【NORDICA】スキー板全モデル比較|ドーベルマンからエンフォーサーまで26-27おすすめはどれ?

  • NORDICAのスキー板は種類が多くて、どのシリーズを選べばいいかわからない
  • ドーベルマンとマルチピスタ、エンフォーサーで何が違うのか知りたい
  • 自分のレベルや滑り方に合うNORDICAのモデルはどれ?

「NORDICA(ノルディカ)」は1938年創業のスキーブーツとスキー板を主力とするイタリアのメーカーで、ワールドカップレーサーから基礎スキーヤー、フリースキーヤーまで幅広く支持されるスキーブランドです。レースで磨いたエッジグリップの強さと、ゲレンデで扱いやすいしなやかな乗り味の両立に定評があります。

スキー板は自分のレベルや滑るフィールドに合わないモデルを選んでしまうと、ターンのしやすさや上達ペース、滑る楽しさにも影響します。シーズンを気持ちよく滑り切るためにも、スキー板は各モデルの性能や特徴の違いを理解して選ぶことが大切です。

この記事では、NORDICAの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行のスキー板を全モデル比較します。カテゴリ別のおすすめモデルも紹介しますので、NORDICAのスキーが気になっている人はぜひチェックしてください。

タップできる目次

NORDICAとはどんなスキーブランド?特徴と評判を紹介

NORDICAのブランド概要の図解: 創業=1938年、発祥=イタリア、所属=Tecnicaグループ、得意分野=ブーツとスキー板

NORDICAとは、イタリアで1938年に創業されたスキー用品ブランドで、ブーツとスキー板の両方を手がけるメーカーとして知られています。NORDICAのスキー板はレース用からジュニア、パウダー向けまで幅広く展開されており、レベルや用途を問わず選べるラインナップの厚さに定評があります。

NORDICAのブランドコンセプト

NORDICAが掲げるスローガンは「Let’s Ski」です。滑ることそのものを楽しむ姿勢を前面に出しており、レースの第一線から週末スキーヤーまで、すべての滑り手を同じ目線で応援するブランドとして打ち出しています。

NORDICAはアルペンレースのチームを支援する一方、フリースキーのクルーとも活動しています。競技で得た知見をオンピステのスキー板に、山を自由に滑るライダーの声をオールマウンテン系のスキー板に反映させる流れが、NORDICAのモデル作りの土台です。

NORDICAの歴史・関連ブランド

NORDICAは、イタリア北東部のGiavera del Montelloに拠点を置き、現在はTecnica Groupの傘下でブランドを展開しています。同じグループにはスキー板のBlizzardやブーツのTecnicaが属しており、NORDICAもグループ内の開発・生産のノウハウを共有しています。

スキーブーツの名門として歴史を重ねてきたNORDICAは、スキー板でも長年レースシーンに関わってきました。ブーツと板の両方を作るメーカーならではの、足元から板へ力を伝える設計への理解が、NORDICAのスキー板の安定した乗り味につながっています。

NORDICAの特徴・強み

NORDICAの評価を支える柱は、基礎スキーやレースで定番の「DOBERMANN(ドーベルマン)」シリーズと、オールマウンテンの「ENFORCER(エンフォーサー)」シリーズです。DOBERMANNは硬いバーンでもエッジが外れにくいグリップ力、ENFORCERは荒れた雪面や新雪でも板がばたつかない安定感で、それぞれ多くのスキーヤーに選ばれています。

さらにNORDICAは、ステップアップ向けのSPITFIREやレディースのBELLE、ジュニアモデルまでそろえています。初めての1本から検定・レース用の勝負板まで同じブランドで選べるため、NORDICAのスキー板はレベルが上がっても乗り換え先を見つけやすい点が強みです。

NORDICAの機能とテクノロジー

板のしなりを生かす3つの技術の図解: Double Core、FDT、Piston Plate

ここではNORDICAのスキー板に搭載されている主要テクノロジーを解説します。現行モデルの多くに共通して採用されている技術なので、スキー板選びの前に押さえておくとモデルごとの違いがつかみやすくなります。

NORDICAのスキー板に採用されている代表的なテクノロジーは以下の3つです。

  • Double Core(DC)
  • FDT
  • Piston Plate

Double Core(DC)

NORDICAの「Double Core(DC)」は、ウッドコアを2層で構成したスキー板の芯材構造です。コア(スキー板の中心にある芯材で、しなりや反発を決める部分)を2層にすることで、硬さとしなやかさを1本の板の中で両立させています。

NORDICAは、エッジ側でしっかりと雪面をとらえる層と、振動を受け止める層を組み合わせる考え方でDouble Coreを設計しています。モデル名に「DC」と付くスキー板が該当し、DOBERMANNやSTEADFAST、BELLE SLなどの中上級モデルが採用例です。

Double Coreを搭載したNORDICAのスキー板は、アイスバーンでもエッジが食いつき、スピードを上げても板が細かく震えにくくなります。ターンの後半まで安心して板に乗り込みたい中級者〜上級者におすすめの構造です。

FDT

NORDICAの「FDT」は、スキー板とビンディングを一体で設計したシステムです。ビンディング(スキーブーツを板に固定する金具)をあらかじめ板に合わせて設計しているため、取り付け位置や相性を気にせず使えます。

NORDICAはFDT対応のビンディングを板の専用インターフェースに組み合わせ、板本来のしなりを妨げにくい構造にしています。ブーツサイズに合わせた調整もしやすく、モデル名に「FDT」と付くスキー板はビンディング付きの販売です。

スキー板とビンディングを別々に選ぶ手間が省けるため、FDTを搭載したNORDICAのモデルは初めて自分の板を買う人にも選びやすい仕組みです。板のしなりを自然に引き出せるので、ターンの切り替えが軽く感じられます。

Piston Plate

NORDICAの「Piston Plate」は、スキー板とビンディングの間に入るプレートで、レースや上級基礎モデルに使われています。プレート(板とビンディングの間に挟む台座)によってスキーブーツの位置が高くなり、エッジに大きな力をかけやすい姿勢をとれるのが利点です。

NORDICAはPiston Plateで雪面からの衝撃を抑えつつ、板のたわみを妨げにくい設計にしています。DOBERMANN SL WC PLATEのようなレースモデルでは、Piston Plateと競技用ビンディングを組み合わせてワールドカップ仕様に近いセッティングを実現しています。

硬く締まったレースバーンでも板がはじかれにくく、強いエッジングを最後まで保てるのがPiston Plateのメリットです。NORDICAのスキー板で検定やレースのタイムを狙う上級者に向いたテクノロジーと言えるでしょう。

NORDICAのスキー板の全種類を比較

ここではNORDICAの現行スキー板の全種類と違いを解説します。レース、基礎、ステップアップ、レディース、オールマウンテン、フリーライド、ジュニアのカテゴリごとに、グループの比較表とモデル詳細を順に紹介します。

NORDICAのスキー板を以下の7つのカテゴリに分けて解説します。

  • レース・競技系DOBERMANN
  • 基礎スキー系MULTIGARA/MULTIPISTA
  • オンピステ中級系SPITFIRE
  • レディースBELLE
  • オールマウンテンSTEADFAST
  • フリーライド・オールマウンテンENFORCER/UNLEASHED
  • ジュニアモデル

レース・競技系DOBERMANN

NORDICAのレース・競技系DOBERMANNは、FIS対応のレースモデルと上級基礎向けのトップモデルをまとめたグループです。硬いバーンで限界まで攻める競技者や技術選・検定の上位級をめざすスキーヤーに向いています。比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。

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モデル名 主な用途 ビンディング 採用技術 対象レベル
DOBERMANN SL WC PLATE FIS SLレース COMP 16 / COMP 16 RD Piston Plate 競技者・上級者
DOBERMANN MULTIGARA DC DEPT. 基礎検定・技術選 COMP 14 GW Double Core+Piston Plate 上級者
DOBERMANN GSR DC FDT 中〜大回り COMP 13 FDT Double Core+FDT 上級者
DOBERMANN SLR DC FDT 小回り COMP 13 FDT Double Core+FDT 中上級者

DOBERMANN SL WC PLATE

DOBERMANN SL WC PLATEの製品画像

項目 内容
モデル名 DOBERMANN SL WC PLATE
主な用途 FIS SLレース
ビンディング COMP 16 / COMP 16 RD
採用技術 Piston Plate
対象レベル 競技者・上級者

「DOBERMANN SL WC PLATE」は、NORDICAがワールドカップのSL(回転競技)直系として位置づけるレース用スキー板です。FISレースで使うことを前提に作られており、NORDICAのラインナップでも最も競技色の強いモデルです。

Piston Plateと競技用ビンディングのCOMP 16を組み合わせ、NORDICAは硬いレースバーンでもエッジが外れにくい強いグリップを持たせています。ポール間のリズムが速いSLコースでも、板を素早く倒してすぐに次のターンへ移れます。

回転競技のタイムを削りたいFISレーサーや、レースバーンで技術を磨く上級基礎スキーヤーにおすすめのNORDICAのレースモデルです。一方でゆったり滑りたいスキーヤーには硬すぎるため、明確に競技向けの1本と考えてください。

DOBERMANN MULTIGARA DC DEPT.

DOBERMANN MULTIGARA DC DEPT.の製品画像

項目 内容
モデル名 DOBERMANN MULTIGARA DC DEPT.
主な用途 基礎検定・技術選
ビンディング COMP 14 GW
採用技術 Double Core+Piston Plate
対象レベル 上級者

「DOBERMANN MULTIGARA DC DEPT.」は、NORDICAのレーシング部門仕様として作られた基礎スキー向けのトップモデルです。技術選や上位級の検定で求められる、正確なターン弧と高い安定性を狙ったスキー板に仕上がっています。

NORDICAはDouble CoreとPiston Plateを組み合わせ、ビンディングにはCOMP 14 GWを採用しています。硬いバーンでも板がたわみをしっかり保ち、大回りでも小回りでも雪面を切るようなターンが可能です。

1級以上やテクニカル・クラウンの受検をめざす上級者なら、NORDICAの基礎スキー板の中でもまず候補に挙がるモデルです。脚力を求める硬めの乗り味なので、検定に向けて本格的に滑り込む人におすすめします。

DOBERMANN GSR DC FDT

DOBERMANN GSR DC FDTの製品画像

項目 内容
モデル名 DOBERMANN GSR DC FDT
主な用途 中〜大回り
ビンディング COMP 13 FDT
採用技術 Double Core+FDT
対象レベル 上級者

「DOBERMANN GSR DC FDT」は、NORDICAが中〜大回りのロングターン向けに用意したDOBERMANNの上級スキー板です。GS(大回転)系の設計で、スピードに乗った場面での安定感を重視しています。

Double Coreを搭載し、COMP 13 FDTとの一体設計で板全体をしなやかにたわませます。高速域でも板がばたつきにくく、NORDICAらしいエッジグリップで大きなターン弧を最後まで切り抜ける安定感です。

斜面の広いゲレンデでロングターンの質を高めたい上級者に向いており、NORDICAのDOBERMANNの中でも中〜大回りを磨くスキーヤーにおすすめです。小回り中心の練習には、後述のSLRのほうが扱いやすいでしょう。

DOBERMANN SLR DC FDT

DOBERMANN SLR DC FDTの製品画像

項目 内容
モデル名 DOBERMANN SLR DC FDT
主な用途 小回り
ビンディング COMP 13 FDT
採用技術 Double Core+FDT
対象レベル 中上級者

「DOBERMANN SLR DC FDT」は、小回りに特化したNORDICAのDOBERMANNシリーズのスキー板です。販売店の試乗レポートでも、振動吸収性と安定性の高さが評価されています。

NORDICAはDouble CoreとCOMP 13 FDTを組み合わせ、板の切り返しの速さと雪面をとらえる力を両立しています。急斜面の小回りでも板がはじかれにくく、ターンの切り替えのタイミングをつかみやすい乗り味です。

小回りの精度を高めたい上級者はもちろん、DOBERMANNに挑戦したい意欲的な中級者にもおすすめできるNORDICAのスキー板です。整地での小回り練習が多い人ほど、SLRの扱いやすさを実感できます。

✓ ユーザーの声・実際の使用感
  • ターン中に板がしなやかにたわんで前へ進み、ばたつかずに雪面をしっかりとらえ続けてくれる
  • 抜重した瞬間にぐっと加速するのに乗り手を振り回さず、荒れた斜面でも落ち着いて滑れた
  • 芯のあるしっかりした板なので、性能を存分に引き出すには上級者レベルの技術が求められる

基礎スキー系MULTIGARA/MULTIPISTA

NORDICAの基礎スキー系MULTIGARA/MULTIPISTAは、大回りと小回りを1本でこなせる中上級者向けのスキー板をまとめたグループです。検定の練習から整地のフリー滑走まで、ゲレンデで幅広く使えるモデルがそろっています。比較表の後に各モデルを詳しく紹介します。

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モデル名 主な用途 ビンディング 採用技術 対象レベル
DOBERMANN MULTIGARA DC FDT 基礎・整地全般 COMP 13 FDT Double Core+FDT 中上級者
DOBERMANN MULTIPISTA DC FDT ピステ全般 TPX 13 ROYAL FDT Double Core+FDT 上級者
MULTIGARA DC 74 TI FDT 大回り・小回り COMP 12 FDT Double Core+FDT 中上級者
MULTIGARA DC 68 TI FDT 小回り COMP 12 FDT Double Core+FDT 中級者
MULTIPISTA DC 80 TI FDT ゲレンデ全般 TPX 12 FDT Double Core+FDT 中上級者
MULTIPISTA DC 74 TI FDT 整地中心 TPX 12 FDT Double Core+FDT 中級者

DOBERMANN MULTIGARA DC FDT

DOBERMANN MULTIGARA DC FDTの製品画像

項目 内容
モデル名 DOBERMANN MULTIGARA DC FDT
主な用途 基礎・整地全般
ビンディング COMP 13 FDT
採用技術 Double Core+FDT
対象レベル 中上級者

「DOBERMANN MULTIGARA DC FDT」は、DOBERMANNの名を冠したNORDICAのオールラウンドな基礎スキー板です。検定や整地全般で使うことを想定しており、大回りと小回りの両方に対応します。

Double CoreとCOMP 13 FDTの組み合わせで、NORDICAは硬いバーンでのグリップと切り返しの軽さを両立させました。ターン種目が変わっても板を替えずに練習できるので、限られた滑走日数でも効率よく滑り込めます。

1本で検定種目をまんべんなく練習したい中上級者に、NORDICAが用意した基礎スキーのおすすめモデルです。DEPT.ほど硬くないため、上位級をめざす途中段階でも乗りこなしやすいでしょう。

DOBERMANN MULTIPISTA DC FDT

DOBERMANN MULTIPISTA DC FDTの製品画像

項目 内容
モデル名 DOBERMANN MULTIPISTA DC FDT
主な用途 ピステ全般
ビンディング TPX 13 ROYAL FDT
採用技術 Double Core+FDT
対象レベル 上級者

「DOBERMANN MULTIPISTA DC FDT」は、ピステ(整備されたゲレンデ)全般を快適に滑るためのNORDICAのDOBERMANN系スキー板です。基礎の型にとらわれず、整地を気持ちよく飛ばしたい上級者に向けた位置づけです。

ビンディングにはTPX 13 ROYAL FDTを採用し、NORDICAのDouble Coreと組み合わせています。スピードを上げても板が落ち着いており、圧雪バーンでも少し荒れた午後のゲレンデでも安定してターンを続けられます。

検定よりもゲレンデのフリー滑走を中心に楽しむ上級者なら、NORDICAのスキー板でまず検討したい1本です。整地を力強く滑りたい人におすすめします。

MULTIGARA DC 74 TI FDT

MULTIGARA DC 74 TI FDTの製品画像

項目 内容
モデル名 MULTIGARA DC 74 TI FDT
主な用途 大回り・小回り
ビンディング COMP 12 FDT
採用技術 Double Core+FDT
対象レベル 中上級者

「MULTIGARA DC 74 TI FDT」は、NORDICAの基礎スキー系MULTIGARAの中で、大回りと小回りのバランスを取ったスキー板です。モデル名の「74」はウエスト幅を、「TI」はチタン系素材の採用を示しています。

Double CoreとCOMP 12 FDTを組み合わせ、NORDICAは切り替えの速さとターン中の安定を両立させています。ほどよい板幅で、小回りでは素早く、大回りではどっしりとした安定感が持ち味です。

2級から1級をめざして基礎練習に取り組む中上級者に、NORDICAが届けるおすすめのMULTIGARAです。DOBERMANNの上位モデルへ進む前のステップとしても使いやすく仕上がっています。

MULTIGARA DC 68 TI FDT

MULTIGARA DC 68 TI FDTの製品画像

項目 内容
モデル名 MULTIGARA DC 68 TI FDT
主な用途 小回り
ビンディング COMP 12 FDT
採用技術 Double Core+FDT
対象レベル 中級者

「MULTIGARA DC 68 TI FDT」は、NORDICAのMULTIGARAの中で最も細身の、小回りの操作性を重視したスキー板です。板幅を絞ることで、エッジの切り替えを少ない力で行えるように作られています。

NORDICAのDouble CoreとCOMP 12 FDTが、細い板でもぐらつきにくい安定感を支えます。リズムよく小回りを刻む練習でも、板の角付けがすばやく決まるため、ターンのタイミングを体で覚えやすいのが魅力です。

小回りを練習中の中級者には、NORDICAの基礎スキー板の中でも取り回しの軽いMULTIGARA DC 68 TI FDTがおすすめです。大回りの安定感を重視する人は、74のほうが満足度は高くなります。

MULTIPISTA DC 80 TI FDT

MULTIPISTA DC 80 TI FDTの製品画像

項目 内容
モデル名 MULTIPISTA DC 80 TI FDT
主な用途 ゲレンデ全般
ビンディング TPX 12 FDT
採用技術 Double Core+FDT
対象レベル 中上級者

「MULTIPISTA DC 80 TI FDT」は、NORDICAのMULTIPISTAの中でも板幅に余裕を持たせた、ゲレンデ全般向けのスキー板です。整地だけでなく、少し荒れたバーンまで滑る場面を想定しています。

ビンディングにはTPX 12 FDTを組み合わせ、NORDICAはDouble Coreで振動を抑えています。幅のある板が雪面をしっかり押さえるため、午後のでこぼこしたバーンでも足元が落ち着き、ゆとりを持ってターンを続けられる点が魅力です。

整地も荒れたバーンも1本で滑りたい中上級者に、NORDICAのMULTIPISTA DC 80 TI FDTはおすすめのモデルです。

MULTIPISTA DC 74 TI FDT

MULTIPISTA DC 74 TI FDTの製品画像

項目 内容
モデル名 MULTIPISTA DC 74 TI FDT
主な用途 整地中心
ビンディング TPX 12 FDT
採用技術 Double Core+FDT
対象レベル 中級者

「MULTIPISTA DC 74 TI FDT」は、NORDICAのMULTIPISTAの中で整地中心の滑りに合わせたバランス型のスキー板として設計されています。80よりも板幅を抑えており、圧雪バーンでの切り返しを軽く仕上げた1本です。

Double CoreとTPX 12 FDTの組み合わせにより、NORDICAらしい安定感を保ちながら、中級者でも板をたわませやすい乗り味です。整地で丁寧にターンを練習するときに、エッジの食いつきを感じ取りやすくなります。

ゲレンデの整地を中心に滑りながら上達したい中級者には、NORDICAのMULTIPISTA DC 74 TI FDTが向いています。初めてDouble Core搭載モデルに乗る人にもおすすめです。

オンピステ中級系SPITFIRE

NORDICAのオンピステ中級系SPITFIREは、軽さと扱いやすさを重視したステップアップ向けのスキー板です。ボーゲンやパラレルを卒業し、カービングターンに挑戦したい初級者〜中級者に向いています。比較表の後に各モデルを紹介します。

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モデル名 主な用途 ビンディング 採用技術 対象レベル
SPITFIRE CA FDT 整地全般 TP2 COMPACT 10 FDT FDT 初級〜中級者
SPITFIRE 75 FDT カービング入門 TP2 COMPACT 10 FDT FDT 初級〜中級者
SPITFIRE 73 FDT 軽快な整地滑走 TP2 COMPACT 10 FDT FDT 初級〜中級者

SPITFIRE CA FDT

SPITFIRE CA FDTの製品画像

項目 内容
モデル名 SPITFIRE CA FDT
主な用途 整地全般
ビンディング TP2 COMPACT 10 FDT
採用技術 FDT
対象レベル 初級〜中級者

「SPITFIRE CA FDT」は、NORDICAのSPITFIREシリーズの中で、整地全般を軽快に滑るためのスキー板です。販売店の試乗レポートでも評価が高く、軽さと扱いやすさを両立したモデルとして紹介されています。

NORDICAはTP2 COMPACT 10 FDTを組み合わせ、板とビンディングの一体設計で取り回しを軽くしています。ターンのきっかけを少ない力でつくれるため、滑走日数が多い日でも脚が疲れにくいと感じられる設計です。

上達の途中にいる中級者が、カービングの感覚をつかむためのNORDICAのスキー板としておすすめです。上級者が高速で攻めるには物足りないため、ステップアップ期の1本として選んでください。

SPITFIRE 75 FDT

SPITFIRE 75 FDTの製品画像

項目 内容
モデル名 SPITFIRE 75 FDT
主な用途 カービング入門
ビンディング TP2 COMPACT 10 FDT
採用技術 FDT
対象レベル 初級〜中級者

「SPITFIRE 75 FDT」は、NORDICAがカービング入門用として用意したSPITFIREのスキー板です。ほどよい板幅で、初めてエッジで雪面を切る感覚をつかみたいスキーヤーに向けて作られています。

TP2 COMPACT 10 FDTとのFDT一体設計で、NORDICAは板のしなりを自然に引き出せるようにしています。板を傾けるだけでターンが始まりやすく、緩斜面でカービングの練習を重ねるときに扱いやすいモデルです。

パラレルターンからカービングへ進みたい初級者〜中級者には、NORDICAのSPITFIRE 75 FDTがおすすめです。

SPITFIRE 73 FDT

SPITFIRE 73 FDTの製品画像

項目 内容
モデル名 SPITFIRE 73 FDT
主な用途 軽快な整地滑走
ビンディング TP2 COMPACT 10 FDT
採用技術 FDT
対象レベル 初級〜中級者

「SPITFIRE 73 FDT」は、NORDICAのSPITFIREの中で最も軽快に動かせる整地向けのスキー板として設計されています。板幅を抑えた設計で、切り返しの軽さを優先した作りです。

NORDICAはTP2 COMPACT 10 FDTを組み合わせ、力の弱いスキーヤーでも板を操作しやすくしました。リフト1本ごとにターンを試しながら滑るような練習でも、板が素直に反応するので、思ったとおりのラインを描けます。

初級から中級へステップアップしたい人が最初に選ぶNORDICAのスキー板として、SPITFIRE 73 FDTはおすすめの1本です。荒れたバーンでの安定感は控えめなので、整地中心で使いましょう。

レディースBELLE

NORDICAのレディースBELLEは、女性スキーヤー向けに設計されたオンピステ/オールマウンテンのスキー板です。小回りの上級モデルからゲレンデ全般を楽しむモデル、エントリーモデルまでそろっています。比較表の後に各モデルを紹介します。

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モデル名 主な用途 ビンディング 採用技術 対象レベル
BELLE SL DC FDT 小回り TPX 12 FDT Double Core+FDT 上級者
WILD BELLE 74 FDT ゲレンデ全般 TP2 COMPACT 10 FDT FDT 中級者
BELLE 73 FDT オンピステ TP2 COMPACT 10 FDT FDT 初級者

BELLE SL DC FDT

BELLE SL DC FDTの製品画像

項目 内容
モデル名 BELLE SL DC FDT
主な用途 小回り
ビンディング TPX 12 FDT
採用技術 Double Core+FDT
対象レベル 上級者

「BELLE SL DC FDT」は、NORDICAのレディースBELLEシリーズの中で、小回りに特化した上級者向けのスキー板です。女性スキーヤーが検定や整地の小回りで高い精度を出せるように作られています。

NORDICAはDouble CoreとTPX 12 FDTを組み合わせ、硬いバーンでもエッジがしっかり食いつく性能を持たせました。急斜面の小回りでも板がずれにくく、リズムを崩さずにターンを刻めます。

小回りの技術を磨きたい女性の上級スキーヤーに、NORDICAがすすめるBELLEのトップモデルです。

WILD BELLE 74 FDT

WILD BELLE 74 FDTの製品画像

項目 内容
モデル名 WILD BELLE 74 FDT
主な用途 ゲレンデ全般
ビンディング TP2 COMPACT 10 FDT
採用技術 FDT
対象レベル 中級者

「WILD BELLE 74 FDT」は、NORDICAのレディースモデルの中でゲレンデ全域を楽しむためのスキー板です。整地だけでなく、コース脇の少し荒れた雪面にも入っていける対応力を持たせています。

TP2 COMPACT 10 FDTとのFDT一体設計で、NORDICAは軽い操作感を保っています。ゲレンデのコンディションが変わる1日の中でも、板を替えずに滑り続けられる点がWILD BELLE 74 FDTの強みです。

1本でゲレンデを広く楽しみたい女性の中級者には、NORDICAのWILD BELLE 74 FDTがおすすめです。

BELLE 73 FDT

BELLE 73 FDTの製品画像

項目 内容
モデル名 BELLE 73 FDT
主な用途 オンピステ
ビンディング TP2 COMPACT 10 FDT
採用技術 FDT
対象レベル 初級者

「BELLE 73 FDT」は、NORDICAのレディースBELLEの中で最も扱いやすいエントリー向けのスキー板として設計されています。軽さと操作のしやすさを優先し、スキーを始めたばかりの女性でも板を動かしやすい作りです。

NORDICAはTP2 COMPACT 10 FDTを組み合わせ、ビンディング付きでそのまま使えるようにしています。緩斜面での練習でも板が素直に回るため、ターンの基本を落ち着いて身につけやすい1本です。

初めて自分のスキー板を持つ女性の初級者に、NORDICAのBELLE 73 FDTはおすすめのモデルです。

オールマウンテンSTEADFAST

NORDICAのオールマウンテンSTEADFASTは、整地から多少の荒れ雪まで対応するスキー板をまとめたグループとなっています。ゲレンデのどこでも滑りたいスキーヤー向けに、上級者モデルから中級者モデルまで揃うラインナップです。各モデルの紹介は比較表の後に続きます。

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モデル名 主な用途 ビンディング 採用技術 対象レベル
STEADFAST 85 DC FDT オールマウンテン TPX 12 FDT Double Core+FDT 上級者
STEADFAST 80 DC FDT オンピステ寄り TP2 LIGHT 11 FDT Double Core+FDT 中上級者
STEADFAST 80 CA FDT オールマウンテン TP2 COMPACT 10 FDT FDT 中級者

STEADFAST 85 DC FDT

STEADFAST 85 DC FDTの製品画像

項目 内容
モデル名 STEADFAST 85 DC FDT
主な用途 オールマウンテン
ビンディング TPX 12 FDT
採用技術 Double Core+FDT
対象レベル 上級者

「STEADFAST 85 DC FDT」は、NORDICAのSTEADFASTシリーズの中で最も板幅に余裕のある、上級者向けのオールマウンテンスキー板です。整地を高速で滑りながら、コース外の荒れた雪面にも入っていける対応力を持っています。

NORDICAはDouble CoreとTPX 12 FDTを組み合わせ、幅のある板でもエッジが雪面をしっかりとらえるように仕上げました。荒れたバーンで板がはじかれにくく、斜面の状態が変わっても滑りのリズムを保てます。

ゲレンデ全体を1本で滑り尽くしたい上級者に、NORDICAのオールマウンテンモデルとしておすすめできるスキー板です。

STEADFAST 80 DC FDT

STEADFAST 80 DC FDTの製品画像

項目 内容
モデル名 STEADFAST 80 DC FDT
主な用途 オンピステ寄り
ビンディング TP2 LIGHT 11 FDT
採用技術 Double Core+FDT
対象レベル 中上級者

「STEADFAST 80 DC FDT」は、NORDICAのSTEADFASTの中でオンピステ寄りの性格を持つスキー板です。85よりも板幅を抑え、整地での切り返しやすさを重視しています。

Double Coreに軽量なTP2 LIGHT 11 FDTを組み合わせ、NORDICAはしっかりした安定感と軽い取り回しを両立させました。整地のカービングを中心に、ときどきコース脇の新雪にも入るような滑り方に合います。

整地メインで少し冒険もしたい中上級者には、NORDICAのSTEADFAST 80 DC FDTがおすすめです。

STEADFAST 80 CA FDT

STEADFAST 80 CA FDTの製品画像

項目 内容
モデル名 STEADFAST 80 CA FDT
主な用途 オールマウンテン
ビンディング TP2 COMPACT 10 FDT
採用技術 FDT
対象レベル 中級者

「STEADFAST 80 CA FDT」は、NORDICAのSTEADFASTの中で扱いやすさを重視した中級者向けのスキー板です。Double Coreを搭載しない構成で、板を軽い力でたわませやすくしています。

TP2 COMPACT 10 FDTとのFDT一体設計で、NORDICAは中級者でもオールマウンテンの滑りを楽しめる乗り味に仕上げました。一方で高速域の安定感はDC搭載モデルより控えめなので、スピードを出すよりもゲレンデを広く楽しむ使い方に向いています。

整地から多少の荒れ雪までのんびり滑りたい中級者にとって、NORDICAのSTEADFAST 80 CA FDTはおすすめのオールマウンテンモデルです。

フリーライド・オールマウンテンENFORCER/UNLEASHED

NORDICAのフリーライド・オールマウンテンENFORCER/UNLEASHEDは、ビンディングが別売の板のみで販売される幅広のスキー板です。パウダーや荒れた雪面、バックカントリーまで、ゲレンデの外にも滑るフィールドを広げたいスキーヤー向けのグループとして用意されています。各モデルは比較表の後に紹介します。

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モデル名 主な用途 ビンディング 採用技術 対象レベル
ENFORCER 104 パウダー・荒れ雪 別売 – 上級者
ENFORCER 99 全山対応 別売 – 中上級者
ENFORCER 94 ゲレンデ+新雪 別売 – 中上級者
ENFORCER 89 ピステ寄り 別売 – 中級者
UNLEASHED 106 CA フリーライド 別売 – –

ENFORCER 104

ENFORCER 104の製品画像

項目 内容
モデル名 ENFORCER 104
主な用途 パウダー・荒れ雪
ビンディング 別売
採用技術 –
対象レベル 上級者

「ENFORCER 104」は、NORDICAのENFORCERシリーズの中で最も幅広い、パウダーと荒れ雪向けのスキー板です。深い新雪で板を浮かせ、荒れた斜面でもスピードを落とさずに滑ることを狙っています。

NORDICAはENFORCERに、荒れた雪面で板がばたつかない安定感を持たせています。ビンディングは別売のため、ツアー用やフリーライド用など、滑り方に合わせたビンディングを自由に選べる点が特徴です。

パウダーや非圧雪の斜面を積極的に滑る上級フリーライダーには、NORDICAのENFORCER 104がおすすめです。整地中心の人には幅が広すぎるため、滑るフィールドを見極めて選びましょう。

ENFORCER 99

ENFORCER 99の製品画像

項目 内容
モデル名 ENFORCER 99
主な用途 全山対応
ビンディング 別売
採用技術 –
対象レベル 中上級者

「ENFORCER 99」は、NORDICAのENFORCERの中で全山対応の万能幅を持つスキー板です。ゲレンデの整地からパウダー、荒れた斜面まで、1本で幅広い雪質に対応します。

NORDICAのENFORCERらしい安定感を保ちつつ、99は104より取り回しが軽く、整地でもターンを楽しめます。板のみの販売なので、バックカントリー入門用にツアービンディングを組み合わせる使い方が選択肢です。

ゲレンデもパウダーも1本で楽しみたい中上級者に、NORDICAのENFORCER 99はおすすめのモデルです。

ENFORCER 94

ENFORCER 94の製品画像

項目 内容
モデル名 ENFORCER 94
主な用途 ゲレンデ+新雪
ビンディング 別売
採用技術 –
対象レベル 中上級者

「ENFORCER 94」は、NORDICAのENFORCERシリーズの中で定番とされるオールマウンテン幅のスキー板として知られています。ゲレンデ主体で滑りながら、降雪日には新雪も楽しむスキーヤーを想定したモデルです。

NORDICAはENFORCER 94を、整地でのエッジグリップと新雪での浮力のバランスが取れた1本に仕上げています。ゲレンデの圧雪バーンでも板の切り返しが重く感じにくく、コース脇の新雪にもそのまま入っていける軽快さです。

ゲレンデを中心に、雪の良い日は新雪も楽しみたい中上級者には、NORDICAのENFORCER 94がおすすめです。

ENFORCER 89

ENFORCER 89の製品画像

項目 内容
モデル名 ENFORCER 89
主な用途 ピステ寄り
ビンディング 別売
採用技術 –
対象レベル 中級者

「ENFORCER 89」は、NORDICAのENFORCERの中で最も細身の、ピステ寄りのスキー板として設計されています。オールマウンテンの安定感を持ちながら、整地での操作性を重視しています。

NORDICAのENFORCER 89は、板幅を抑えたぶん切り返しが軽く、整地のカービングを楽しみやすいモデルです。ビンディングは別売のため、手持ちのビンディングや好みのモデルと組み合わせられます。

ENFORCERの安定感を整地で味わいたい中級者には、NORDICAのENFORCER 89がおすすめです。深いパウダーでの浮力は上位幅に譲ります。

UNLEASHED 106 CA

UNLEASHED 106 CAの製品画像

項目 内容
モデル名 UNLEASHED 106 CA
主な用途 フリーライド
ビンディング 別売
採用技術 –
対象レベル –

「UNLEASHED 106 CA」は、26-27シーズンに追加されたNORDICAのフリーライド向けスキー板です。UNLEASHEDシリーズに106mm幅が加わり、パウダーや地形を使った遊び心のある滑りに対応します。

NORDICAのUNLEASHEDは、地形に合わせて板を自由に動かすフリースタイル寄りの滑りを想定したシリーズです。ビンディングは別売なので、滑り方に合わせて組み合わせを選べます。

パウダーや地形遊びを楽しみたいフリーライダーに、NORDICAの新しい選択肢としておすすめのスキー板です。

ジュニアモデル

NORDICAのジュニアモデルは、子どもやジュニアレーサー向けに作られたスキー板のグループです。GS・SLのレース用から、基礎とレースの兼用モデル、フリーライド/パーク向けまでそろっています。比較表の後に各モデルを紹介します。

スクロールできます
モデル名 主な用途 ビンディング 採用技術 対象レベル
DOBERMANN GSJ PLATE ジュニアGSレース COMP 10 TCX – ジュニア競技者
DOBERMANN SLJ PLATE ジュニアSLレース COMP 10 TCX – ジュニア競技者
DOBERMANN COMBI PRO S FDT 基礎・レース兼用 JR 7.0 FDT FDT ジュニア
UNLEASHED J FDT フリーライド・パーク JR 7.0 FDT WB FDT ジュニア

DOBERMANN GSJ PLATE

DOBERMANN GSJ PLATEの製品画像

項目 内容
モデル名 DOBERMANN GSJ PLATE
主な用途 ジュニアGSレース
ビンディング COMP 10 TCX
採用技術 –
対象レベル ジュニア競技者

「DOBERMANN GSJ PLATE」は、NORDICAのDOBERMANNシリーズのジュニア向けGSレース用スキー板です。大人のレースモデルと同じDOBERMANNの名を冠し、ジュニア競技者が大回転で結果を出すために作られています。

NORDICAはビンディングにCOMP 10 TCXを組み合わせ、ジュニアの体格でも板にしっかり力を伝えられるセッティングにしています。スピードの出るGSコースでも板が安定し、ターンの後半までエッジを保ちやすいモデルです。

ジュニアのGSレースに出場する競技者には、NORDICAのDOBERMANN GSJ PLATEがおすすめです。

DOBERMANN SLJ PLATE

DOBERMANN SLJ PLATEの製品画像

項目 内容
モデル名 DOBERMANN SLJ PLATE
主な用途 ジュニアSLレース
ビンディング COMP 10 TCX
採用技術 –
対象レベル ジュニア競技者

「DOBERMANN SLJ PLATE」は、NORDICAのDOBERMANNシリーズのジュニア向けSLレース用スキー板として設計されています。ポール間隔の短い回転競技で、素早い切り返しを求めるジュニアレーサー向けの1本です。

COMP 10 TCXを組み合わせたNORDICAのジュニアレースモデルで、板をすばやく倒してすぐに次のターンへ移れます。GSJと用途を分けて選べるので、種目ごとに板を使い分けるジュニア競技者にも向いています。

SLのレースで結果を狙うジュニア競技者には、NORDICAのDOBERMANN SLJ PLATEがおすすめの1本です。

DOBERMANN COMBI PRO S FDT

DOBERMANN COMBI PRO S FDTの製品画像

項目 内容
モデル名 DOBERMANN COMBI PRO S FDT
主な用途 基礎・レース兼用
ビンディング JR 7.0 FDT
採用技術 FDT
対象レベル ジュニア

「DOBERMANN COMBI PRO S FDT」は、NORDICAのジュニアモデルの中で基礎とレースを兼用できるスキー板です。レースに出始めたジュニアや、基礎スキーの練習も続けたい子どもに向けて位置づけられています。

NORDICAはJR 7.0 FDTとの一体設計で、ジュニアでも扱いやすい軽い操作感に仕上げています。ポール練習と普段のフリー滑走を同じ板でこなせるため、成長期の子どもでも滑る機会を増やしやすいモデルです。

レースと基礎の両方に取り組むジュニアには、NORDICAのDOBERMANN COMBI PRO S FDTがおすすめです。

UNLEASHED J FDT

UNLEASHED J FDTの製品画像

項目 内容
モデル名 UNLEASHED J FDT
主な用途 フリーライド・パーク
ビンディング JR 7.0 FDT WB
採用技術 FDT
対象レベル ジュニア

「UNLEASHED J FDT」は、NORDICAのUNLEASHEDシリーズのジュニア向けスキー板で、フリーライドやパークでの滑りを想定しています。ジャンプやボックスなど、地形を使った遊びを楽しみたい子どもに向けたモデルです。

NORDICAはJR 7.0 FDT WBを組み合わせ、ビンディング付きですぐに使えるようにしています。パークでもゲレンデでも板を自由に動かせるため、子どもが楽しみながらスキーの操作を覚えられます。

レースよりも自由な滑りを楽しみたいジュニアには、NORDICAのUNLEASHED J FDTがおすすめのスキー板です。

NORDICAのスキー板選びのまとめ

この記事では、NORDICAのブランドの特徴やDouble Core、FDT、Piston Plateといった独自テクノロジーを解説し、現行のスキー板をカテゴリ別に全モデル比較しました。NORDICAはレース用のDOBERMANNからオールマウンテンのENFORCER、レディースのBELLE、ジュニアモデルまで、レベルや用途に合わせて選べる幅広いスキー板をそろえています。

NORDICAのスキー板選びでは、まず滑るフィールドを決めることが大切です。整地の基礎やレースならDOBERMANNやMULTIGARA/MULTIPISTA、ゲレンデ全体から新雪まで滑るならSTEADFASTやENFORCERが候補になります。次に自分のレベルを見極め、上級者はDouble Core搭載モデル、ステップアップ期はSPITFIREのような扱いやすいモデルを選ぶと失敗しにくくなります。

気になるモデルがあれば、試乗会でNORDICAのスキー板の乗り味を確かめてみるのもおすすめです。この記事が、自分に合ったNORDICAのスキー板を見つける参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

学生のころに家族と行ったスキー旅行をきっかけに、毎シーズン雪山へ通うようになりました。以来、複数ブランドの板を実際に購入して滑り比べ、長さや構造の違いが滑り味にどう効くのかを記録しています。何を基準に選べばいいか迷う方に向けて『スキーセレクト』を運営しています。

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