- Tecnicaのスキーブーツは種類が多くて、どのモデルを選べばいいかわからない
- Mach1とMach Sport、Mach BOAの違いや、LV/MV/HVの足幅の違いを知りたい
- 足幅が広い人や初心者に合うTecnicaのスキーブーツはどれ?
「Tecnica(テクニカ)」は1960年にイタリアの靴の産地モンテベッルーナで創業した、スキーブーツを主力とするメーカーで、ワールドカップのレーサーからゲレンデを楽しむ一般スキーヤーまで幅広く支持されるイタリアのスキーブーツブランドです。足の形に沿ったシェルとライナーを熱や研磨で作り込めるC.A.S.と、足幅を3つから選べるフィットの合わせやすさに定評があります。
この記事では、Tecnicaの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、26-27シーズンの現行スキーブーツを全モデル比較します。用途や足幅別のおすすめモデルも紹介しますので、Tecnicaのスキーブーツが気になっている人はぜひチェックしてください。
Tecnicaとはどんなスキーブーツブランド?特徴と評判を紹介
Tecnicaとは、1960年にイタリア北東部のモンテベッルーナで生まれたスキーブーツブランドで、足に合わせてシェルとライナーを作り込めるフィットの合わせやすさに定評があります。レース用のFirebirdからゲレンデ用のMach1、歩行機構付きのCochiseやZero Gまで、スキーブーツだけで用途別のシリーズをそろえているのが特徴です。
Tecnicaが評価されている理由は、公式が「Your Fit. Your Ski Boot.」と掲げるフィットへのこだわりにあり、購入した時点で合いやすい形と、合わない部分をショップで直せる調整幅の両方を用意しています。
Tecnicaのブランドコンセプト
Tecnicaのブランドコンセプトは、公式サイトに掲げる「Your Fit. Your Ski Boot.」という言葉に表れています。スキーブーツを足の形から設計し、履いた直後から足になじむフィットと、かかとをしっかり押さえるホールド感を目指しているのがTecnicaの考え方です。
Tecnicaのスキーブーツは、買ったままでも足になじみやすく、当たりが出たときもショップで細かく詰められるため、足の形に悩みを抱えるスキーヤーでも選びやすいブランドです。足に合うブーツを長く使いたい人にとって、調整の余地が大きいことは見逃せない利点になります。
Tecnicaの歴史・創業背景
Tecnicaの歴史は、イタリア北東部の靴づくりの町モンテベッルーナで、ザナッタ家が営んでいた作業靴の工房から始まります。1960年に会社として歩み出し、革の作業靴づくりで培った技術を生かしてスキーブーツの開発へと事業を広げました。
グループとしては1993年にLowa、2002年に1939年創業のNordica、2003年にRollerblade、2006年にBlizzardを迎え入れました。公式沿革ではNordicaの加入によってテクニカグループが世界一のスキーブーツメーカーになったと記しており、Tecnicaがスキーブーツを軸に成長してきたことがわかります。
Tecnicaの特徴・強み
Tecnicaの1つ目の強みは、シェルとライナーの両方を足に合わせて加工できるC.A.S.によるフィットの作り込みです。2つ目は、足幅をLV(98mm)、MV(100mm)、HV(103mm)の3つのボリュームから選べることで、同じフレックス(ブーツの前方向への曲がりにくさを表す数値で、大きいほど硬い)でも自分の足幅に合うモデルを探しやすくなっています。
ゲレンデ用から歩けるモデルへ移るときも、足幅の考え方とC.A.S.のフィットをTecnicaの中で引き継げるため、買い替えで失敗しにくいのもTecnicaの強みです。
Tecnicaの関連ブランドと日本での取り扱い
Tecnicaが属するテクニカグループには、スキー板のBlizzard、スキーブーツとスキー板のNordica、アフタースキーブーツのMoon Boot、アウトドアシューズのLowa、インラインスケートのRollerbladeといったブランドが集まっています。スキー板はBlizzard、スキーブーツはTecnicaという組み合わせで、同じグループの製品をそろえられるのも特徴です。
日本では東京都千代田区の株式会社テクニカグループジャパンが、BlizzardとTecnicaの正規代理店を務めています。同社が日本向けのカタログを発行しているほか、日本語の公式サイトでも現行モデルを確認でき、国内のスキーショップで正規品のTecnicaのスキーブーツを購入できます。
Tecnicaスキーブーツの機能とテクノロジー
Tecnicaのスキーブーツは、足に合わせて形を作り込む「フィットの技術」と、カフ(足首からすねを覆う上側のパーツ)とシェル(足を包む下側の樹脂の殻)をつないで力を板へ伝える「パワー伝達の技術」の2本柱で作られているのが特徴です。ここではTecnicaの製品に搭載されている独自テクノロジーと、シリーズを選ぶうえで知っておきたいボリューム設計や歩行機構を解説します。
Tecnicaのスキーブーツに搭載されている主な機能・テクノロジーは以下の6つです。
- C.A.S.(カスタム・アダプティブ・シェイプ)|足に合わせて作り込めるシェルとライナー
- LV/MV/HVのボリューム設計|足幅98mm・100mm・103mmから選べるラスト
- T-Drive 2.0|カフとシェルをつなぎ前足部へ力を伝える新機構
- T-Sport|Mach SportとMach BOAに受け継がれたパワー伝達構造
- BOA Fit System|ダイヤルで締め付けを細かく調整できるフィット機構
- T-Hike・T-Ride|歩行と滑走を切り替えるウォーク機構
C.A.S.(カスタム・アダプティブ・シェイプ)|足に合わせて作り込めるシェルとライナー
Tecnicaの「C.A.S.」はCustom Adaptive Shapeの略で、シェルとライナーの両方を足の形に沿った解剖学的な形状で作るフィット技術です。ライナー(シェルの内側に入るクッション性のあるインナーブーツ)には2種類の密度のマイクロセル素材を使い、かかとをしっかり押さえる作りです。
Tecnicaのスキーブーツは、買ったままでも足の形になじみやすいうえ、小指やくるぶしに当たりが出たときもショップで部分的に直せるのが利点です。BOAシェル専用のC.A.S.コンフォートライナーやZero G Peak用のC.A.S.ライトライナーなど、シリーズに合わせたC.A.S.も用意されているため、加工はC.A.S.に対応したショップで相談しながら進めるのがおすすめです。
LV/MV/HVのボリューム設計|足幅98mm・100mm・103mmから選べるラスト
Tecnicaのスキーブーツは、ラスト幅(ブーツの前足部の内側の幅)が異なるLV(ローボリューム)98mm、MV(ミッドボリューム)100mm、HV(ハイボリューム)103mmの3つのボリュームで作り分けられています。公式の製品ページでは、LVは足幅が細い人や締まったフィットを好む人、MVは標準的な足幅の人、HVは足幅が広い人や快適さを重視する人向けと案内しています。
フレックスの目安もTecnicaの製品ページで示されており、男性は120〜140と女性は95〜115が上級者や体格のしっかりした人、男性は90〜110と女性は75〜85が中級者、男性は60〜80と女性は55〜65が初心者や体重の軽い人向けです。
Tecnicaの多くのシリーズは同じフレックスをLV/MV/HVで作り分けているため、硬さを先に決めてから足幅に合わせてボリュームを選べます。足幅が合わないスキーブーツは締めすぎによる圧迫やかかとの浮きにつながるので、購入前にショップで足幅を測ってもらうのがおすすめです。
T-Drive 2.0|カフとシェルをつなぎ前足部へ力を伝える新機構
Tecnicaの「T-Drive 2.0」は、26-27シーズンに一新されたMach1のLV/MVに採用された、カフとシェルをつなぐ2つの部品からなる機構です。カフが前側でわずかに回転する動きを生み、スキーヤーのつま先側(前足部)へ力を伝えやすくしています。
冷え込んだ朝と気温の上がった午後で硬さの感じ方が変わりにくいのは、TecnicaのT-Drive 2.0の大きな利点です。前足部に体重を乗せたときにスキーブーツが素直に曲がるため、整地でターンの前半からスキーをたわませたい上級者ほど違いを感じられます。
T-Sport|Mach SportとMach BOAに受け継がれたパワー伝達構造
Tecnicaの「T-Sport」は、T-Driveの考え方をもとに作られた機構で、カフとロアシェル(シェルの下側)の間に連結部を設けて前足部へ力を伝えます。シェルの構造を保ったまま、反応がよく一定したフレックスを出せるのがT-Sportの役割です。
Tecnicaは初中級者向けのシリーズにもT-Sportを入れることで、柔らかめのフレックスでもブーツを前に曲げた力が板に伝わりやすくしています。ブーツに体重を乗せる感覚を覚えたい段階のスキーヤーにとって、反応がわかりやすいスキーブーツは上達の助けになります。
BOA Fit System|ダイヤルで締め付けを細かく調整できるフィット機構
Tecnicaが採用する「BOA Fit System」は、ダイヤルを回すとワイヤーが巻き取られて締まるフィット機構で、Mach BOAシリーズの中心となる技術です。少しずつ段階的に締め具合を変えられ、足全体を均一に包み込むので、当たりを減らしながらかかとをしっかり押さえられます。
バックル式のスキーブーツは、締め具合を大きく変えるときにバックルを掛け直す必要がありますが、TecnicaのBOAならダイヤルを回すだけで段階的に調整できます。朝はゆるめに履き、滑る前に締め直すといった調整を手軽に行いたいスキーヤーにおすすめの機構です。
T-Hike・T-Ride|歩行と滑走を切り替えるウォーク機構
Tecnicaの「T-Hike」は、Zero G TourとZero G Peakに搭載された歩行機構で、シェルとカフを2か所でつなぐ構造により、段階的で強いフレックスと横方向のパワー伝達を生み出します。歩くときはカフが大きく動いて足運びを妨げず、滑るときは内側のスポイラーで剛性を高めるのがT-Hikeの仕組みです。
Tecnicaの歩行機構付きスキーブーツは、リフトを降りてから少し登ってパウダーを滑る日や、シール(スキーの滑走面に貼って登るための滑り止め)を使ったツアーで足首を自然に動かせるため、登りの疲れを抑えられます。ゲレンデ中心ならCochise、本格的に登るならZero G TourやZero G Peakというように、登る距離に合わせて機構を選ぶのがおすすめです。
Tecnicaスキーブーツの全種類の違いを比較
ここではTecnicaのスキーブーツの全モデルの種類と違いを、26-27シーズンの国内カタログのシリーズに沿って解説します。Tecnicaのスキーブーツは同じシリーズの中でもフレックスとボリューム(足幅)の組み合わせで細かくモデルが分かれているため、「用途でシリーズを決める、足幅でLV/MV/HVを決める、体格とレベルでフレックスを決める」の順に読むのがスムーズです。
Tecnicaのスキーブーツを以下の12種類のシリーズに分けて解説します。
- Firebirdシリーズ(レーシング)
- Mach1シリーズ(オンピステ・ハイパフォーマンス)
- Mach1 Wシリーズ(オンピステ・レディース)
- Mach BOAシリーズ(BOA搭載オンピステ)
- Mach BOA Wシリーズ(BOA搭載・レディース)
- Mach Sportシリーズ(オンピステ・スポーツ)
- Mach Sport Wシリーズ(オンピステ・レディース)
- Cochiseシリーズ(オールマウンテン・ウォークモード付き)
- Zero G Decoyシリーズ(オールマウンテン・フリーライド)
- Zero G Tourシリーズ(バックカントリー・ツーリング)
- Zero G Peakシリーズ(ライトツーリング)
- ジュニアモデル
Firebirdシリーズ(レーシング)
Firebirdシリーズは、公式が「Speed up.」と掲げるTecnicaの競技用レースブーツで、ワールドカップのレース部門の作り方を受け継いでいます。どのモデルも93mmか96mmの細いラスト、薄い革のRace Dept.ライナー、ネジで留めるWC用バックルで足とブーツのすき間をなくしており、ソールは歩行用の凹凸がないアルペン規格のISO 5355です。比較表のあとに各モデルの特徴を紹介します。
| モデル名 | フレックス | ラスト幅 | 重量(基準サイズ) | ストラップ | 区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| Firebird WC 150 | 150 | 93mm | 2500g(27.5) | エラスティック硬め | レース(WC) |
| Firebird WC 130 | 130 | 93mm | 2550g(27.5) | エラスティック硬め | レース(WC) |
| Firebird WC 110 | 110 | 93mm | 2535g(27.5) | エラスティック硬め | レース(WC) |
| Firebird R 130 | 130 | 96mm | 2426g(27.5) | エラスティック中間 | レース(ハイパフォーマンス) |
| Firebird R 110 | 110 | 96mm | 2410g(27.5) | エラスティック中間 | レース(ハイパフォーマンス) |
Firebird WC 150

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Firebird WC 150 |
| フレックス | 150 |
| ボリューム(ラスト幅) | ELV(93mm) |
| 重量(基準サイズ) | 2500g(27.5) |
| 主な技術 | Race Dept. Liner |
「Firebird WC 150」は、Tecnicaのレースブーツの頂点に立つワールドカップ(WC)仕様のモデルで、26-27カタログで新たに加わりました。Tecnicaのスキーブーツでいちばん硬いフレックス150に、93mmの細いラストを組み合わせています。
体格とパワーのあるトップレーサーや、FISレースで最高の反応を求める選手におすすめのTecnicaのレースブーツです。歩きやすさや保温性を求めるゲレンデ用途には向かないため、競技専用の1足として選んでください。
Firebird WC 130

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Firebird WC 130 |
| フレックス | 130 |
| ボリューム(ラスト幅) | ELV(93mm) |
| 重量(基準サイズ) | 2550g(27.5) |
| 主な技術 | Race Dept. Liner |
「Firebird WC 130」は、Tecnicaのワールドカップ仕様のレースブーツをフレックス130に設定したモデルです。93mmのラスト、Race Dept.ライナー、ネジ留めのWCバックル、硬めのWC用ストラップという競技用の作りはWC 150と共通しています。
細いシェルが足を隙間なく固定するため、Firebird WC 130はスラロームやジャイアントスラロームの切り返しでもエッジへの力が逃げません。WC 150との違いは硬さだけなので、足首をしっかり曲げ込めるかどうかで選び分けられます。本格的に大会へ出場するレーサーのうち、150では硬すぎると感じる選手や、体重が標準的な一般レーサーにおすすめのスキーブーツです。
Firebird WC 110

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Firebird WC 110 |
| フレックス | 110 |
| ボリューム(ラスト幅) | ELV(93mm) |
| 重量(基準サイズ) | 2535g(27.5) |
| 主な技術 | Race Dept. Liner |
「Firebird WC 110」は、TecnicaのWCモデルの中でいちばん柔らかいフレックス110の競技用スキーブーツです。ラストはWC 150やWC 130と同じ93mmで、レース用の細いフィットを保っています。
体重の軽い選手や、ジュニアから一般のレースへ上がる選手にとって、細いフィットはほしいが130では曲げきれないという悩みを解消できるTecnicaのモデルです。レース用の作りを保ったまま扱いやすい硬さを求める人には、Firebird WC 110をおすすめします。
Firebird R 130

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Firebird R 130 |
| フレックス | 130 |
| ボリューム(ラスト幅) | ELV(96mm) |
| 重量(基準サイズ) | 2426g(27.5) |
| 主な技術 | Race Dept. Liner |
「Firebird R 130」は、Tecnicaがレース由来の作りを一般の上級者向けに仕立てたFirebirdのハイパフォーマンスモデルです。ラストは96mmで、WCモデルの93mmより前足部にゆとりがあります。
基礎スキーの検定やポール練習に取り組む上級者で、レースブーツの反応はほしいものの93mmでは細すぎる人におすすめです。Tecnicaのレースブーツを初めて選ぶ人も、まずR 130から試し履きすると足幅の違いを確かめやすくなります。
Firebird R 110

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Firebird R 110 |
| フレックス | 110 |
| ボリューム(ラスト幅) | ELV(96mm) |
| 重量(基準サイズ) | 2410g(27.5) |
| 主な技術 | Race Dept. Liner |
「Firebird R 110」は、R 130と同じ96mmラストでフレックスを110に抑えたTecnicaのレースブーツで、26-27カタログで新たに加わりました。日本語公式サイトの一覧には掲載されていないため、取り扱いはショップで確認すると確実です。
Race Dept.ライナーとWCバックルによる競技用の作りはR 130と共通で、足首を曲げやすい硬さにしています。ゲートの間隔が短いセットでも、膝と足首を前に送り込みやすいのがR 110の持ち味です。レースブーツの作りで練習したい中上級者や、体重が軽めでR 130は硬いと感じるスキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。
Mach1シリーズ(オンピステ・ハイパフォーマンス)
Mach1シリーズは、公式が「Real Feel.」と掲げるTecnicaのゲレンデ用の主力スキーブーツで、26-27ではLV/MVがT-Drive 2.0とともに全面的に作り直されました。
Mach1のHVは従来のT-Driveを使う別の作りで、シリーズ全体ではフレックス130・120・110の3段階とLV/MV/HVの組み合わせから選べます。全モデルがGripWalk(歩きやすいようにソールに凹凸と丸みを付けた規格で、対応ビンディングが必要)のソールを採用したスキーブーツです。
| モデル名 | フレックス | ラスト幅 | 重量(基準サイズ) | カフ | ライナー | T-Drive |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Mach1 LV LTD TD2 GW | 130 | 98mm | 1880g(26.5) | Grilamid/カーボン | Full C.A.S. | T-Drive 2.0 |
| Mach1 MV LTD TD2 GW | 130 | 100mm | 1890g(26.5) | Grilamid/カーボン | Full C.A.S. | T-Drive 2.0 |
| Mach1 LV 130 TD2 GW | 130 | 98mm | 1895g(26.5) | Grilamid/カーボン | Full C.A.S. | T-Drive 2.0 |
| Mach1 MV 130 TD2 GW | 130 | 100mm | 1905g(26.5) | Grilamid/カーボン | Full C.A.S. | T-Drive 2.0 |
| Mach1 HV 130 TD GW | 130 | 103mm | 2070g(27.5) | PU | Full C.A.S. | T-Drive |
| Mach1 LV 120 TD2 GW | 120 | 98mm | 1930g(27.5) | Bi-Injected PU | C.A.S./Celliant | T-Drive 2.0 |
| Mach1 MV 120 TD2 GW | 120 | 100mm | 1835g(26.5) | Bi-Injected PU | C.A.S./Celliant | T-Drive 2.0 |
| Mach1 HV 120 TD GW | 120 | 103mm | 1985g(27.5) | PU | C.A.S./Celliant | T-Drive |
| Mach1 LV 110 TD2 GW | 110 | 98mm | 1940g(27.5) | Bi-Injected PP | C.A.S./Celliant | T-Drive 2.0 |
| Mach1 MV 110 TD2 GW | 110 | 100mm | 1850g(26.5) | Bi-Injected PP | C.A.S./Celliant | T-Drive 2.0 |
| Mach1 HV 110 TD GW | 110 | 103mm | 1890g(27.5) | PP | C.A.S./Celliant | T-Drive |
Mach1 LV LTD TD2 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach1 LV LTD TD2 GW |
| フレックス | 130 |
| ボリューム(ラスト幅) | LV(98mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1880g(26.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk |
「Mach1 LV LTD TD2 GW」は、Tecnicaの主力スキーブーツMach1の中でも特別仕様の「LTD」に位置づけられる、フレックス130・ラスト98mmの細めのモデルです。サイズは24.0〜31.0cmで展開しています。
足幅が細めでMach1の最上級の作りを求める上級者におすすめのTecnicaのスキーブーツです。基礎スキーやカービングで切り返しの速さを重視する人ほど、LTDの硬めのストラップと細いラストが生きてきます。
Mach1 MV LTD TD2 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach1 MV LTD TD2 GW |
| フレックス | 130 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1890g(26.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk |
「Mach1 MV LTD TD2 GW」は、Tecnicaの特別仕様LTDをMV(100mm)のラストで作った、フレックス130の標準幅モデルで、重量は26.5cmで1890gと、LV LTDとの差はわずかです。
標準的な足幅で、Mach1の特別仕様を履きたい上級者におすすめのモデルです。Tecnicaのスキーブーツで硬さと反応を最優先しつつ、足幅は標準でいたい人の候補になります。
Mach1 LV 130 TD2 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach1 LV 130 TD2 GW |
| フレックス | 130 |
| ボリューム(ラスト幅) | LV(98mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1895g(26.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk |
「Mach1 LV 130 TD2 GW」は、26-27で新しくなったTecnicaのMach1の定番となるフレックス130のスキーブーツで、ラストは98mmです。サイズは22.0〜31.0cmと、Mach1の130クラスでは小さい足のサイズから選べます。
足幅が細めの上級者で、整地を速いスピードで滑る人におすすめします。足のサイズが小さめで、今まで硬いスキーブーツの選択肢が少なかった人にも試してほしいTecnicaのモデルです。
Mach1 MV 130 TD2 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach1 MV 130 TD2 GW |
| フレックス | 130 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1905g(26.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Double Spoiler/Co-Injected Cuff |
「Mach1 MV 130 TD2 GW」は、Tecnicaが全面的に作り直したと紹介する、フレックス130・ラスト100mmのMach1の標準幅モデルです。重量は26.5cmで1905gで、サイズは24.0〜31.0cmで展開しています。
標準的な足幅の上級者が、ゲレンデ全体を力強く滑るためにおすすめしたいTecnicaの基準となるスキーブーツです。前傾角を自分で詰めたい基礎スキーヤーにも合います。
Mach1 HV 130 TD GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach1 HV 130 TD GW |
| フレックス | 130 |
| ボリューム(ラスト幅) | HV(103mm) |
| 重量(基準サイズ) | 2070g(27.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Drive/GripWalk |
「Mach1 HV 130 TD GW」は、足幅の広い人に向けたTecnicaのMach1で、フレックス130・ラスト103mmのモデルです。LV/MVとは別の作りで、カーボン製コネクターを使う従来のT-Driveを採用しています。
足幅や甲の高さで細いスキーブーツが合わなかった上級者におすすめのモデルです。ゆとりがほしいのに硬さは妥協したくない人にとって、TecnicaのHV 130は数少ない選択肢になります。
Mach1 LV 120 TD2 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach1 LV 120 TD2 GW |
| フレックス | 120 |
| ボリューム(ラスト幅) | LV(98mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1930g(27.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Celliant |
「Mach1 LV 120 TD2 GW」は、TecnicaのMach1でフレックス120・ラスト98mmに設定されたモデルです。カラーはBlack/OrangeとDark Progressive Greenの2色を用意しています。
足幅が細めの中上級者で、130では硬すぎるがしっかりした反応はほしい人におすすめします。Tecnicaのスキーブーツで長く上達を続けたいスキーヤーにとって、120は扱いやすさと反応の折り合いがつけやすい硬さです。
Mach1 MV 120 TD2 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach1 MV 120 TD2 GW |
| フレックス | 120 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1835g(26.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Celliant |
「Mach1 MV 120 TD2 GW」は、フレックス120・ラスト100mmで作られたTecnicaのMach1の標準幅モデルで、LV 120と同じく2色から選べます。重量は26.5cmで1835gです。
標準的な足幅の中上級者で、上達しても長く使える硬さを求める人におすすめのTecnicaのスキーブーツです。初めて上級者向けのスキーブーツを選ぶ人にも、120は無理なく扱える候補になります。
Mach1 HV 120 TD GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach1 HV 120 TD GW |
| フレックス | 120 |
| ボリューム(ラスト幅) | HV(103mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1985g(27.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Drive/GripWalk/Celliant |
「Mach1 HV 120 TD GW」は、足幅の広い人向けにTecnicaが用意したフレックス120のMach1で、ラストは103mm、カラーは2色展開です。サイズは25.0〜32.5cmまでそろっています。
足幅が広めの中上級者で、ゆとりのあるフィットと120の反応を両立したい人におすすめです。幅広の足でもTecnicaのMach1らしいしっかりした滑りを楽しみたい人に向いています。
Mach1 LV 110 TD2 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach1 LV 110 TD2 GW |
| フレックス | 110 |
| ボリューム(ラスト幅) | LV(98mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1940g(27.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Celliant |
「Mach1 LV 110 TD2 GW」は、TecnicaのMach1でいちばん柔らかいフレックス110を採用した細めのスキーブーツで、ラストは98mm、重量は27.5cmで1940gです。
足幅が細めの中級者や、体重が軽めのスキーヤーにおすすめのモデルです。Mach1のフィットで上達を目指したい人にとって、TecnicaのLV 110はシリーズの入り口になります。
Mach1 MV 110 TD2 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach1 MV 110 TD2 GW |
| フレックス | 110 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1850g(26.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Celliant |
「Mach1 MV 110 TD2 GW」は、フレックス110・ラスト100mmで作られたTecnicaのMach1の標準幅モデルです。重量は26.5cmで1850gで、サイズは24.0〜31.0cmで展開しています。
PPカフとC.A.S.ライナー、T-Drive 2.0の組み合わせで、足首を曲げやすく扱いやすい硬さにまとめています。ターンの始まりで足首を前に送り込みやすく、スピードを上げすぎずに整地を丁寧に滑る場面で操作のしやすさが際立つモデルです。標準的な足幅の中級者で、初めてしっかりしたスキーブーツを買う人におすすめです。Tecnicaのスキーブーツを試したいが120では硬いと感じる人にも合います。
Mach1 HV 110 TD GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach1 HV 110 TD GW |
| フレックス | 110 |
| ボリューム(ラスト幅) | HV(103mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1890g(27.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Drive/GripWalk/Celliant |
「Mach1 HV 110 TD GW」は、足幅の広い人向けにTecnicaが用意したフレックス110のMach1で、ラストは103mmです。サイズは25.0〜32.5cmで展開しています。
足幅が広めの中級者や、ゆとりのある履き心地を優先したいスキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。細いブーツで足が痛くなりやすかった人は、まずMach1 HV 110から試し履きすると違いがわかります。
Mach1 Wシリーズ(オンピステ・レディース)
Mach1 Wシリーズは、Tecnicaの女性向けライン「Women to Women」に属するゲレンデ用スキーブーツで、女性向けに設計したW.S.D.ライナーを使っています。フレックス115・105・95の3段階とLV/MV/HVのボリュームから選べ、サイズは22.0〜27.5cm、全モデルがGripWalkソールです。比較表に続いて各モデルを紹介します。
| モデル名 | フレックス | ラスト幅 | 重量(基準サイズ) | カフ | ライナー | T-Drive |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Mach1 LV 115 W TD2 GW | 115 | 98mm | 1670g(24.5) | Grilamid/カーボン | C.A.S./Celliant | T-Drive 2.0 |
| Mach1 MV 115 W TD2 GW | 115 | 100mm | 1690g(24.5) | Grilamid/カーボン | C.A.S./Celliant | T-Drive 2.0 |
| Mach1 LV 105 W TD2 GW | 105 | 98mm | 1680g(24.5) | Bi-Injected PP | C.A.S./Celliant | T-Drive 2.0 |
| Mach1 MV 105 W TD2 GW | 105 | 100mm | 1680g(24.5) | Bi-Injected PP | C.A.S./Celliant | T-Drive 2.0 |
| Mach1 LV 95 W TD2 GW | 95 | 98mm | 1675g(24.5) | Bi-Injected PP | C.A.S./Celliant | T-Drive 2.0 |
| Mach1 MV 95 W TD2 GW | 95 | 100mm | 1690g(24.5) | Bi-Injected PP | C.A.S./Celliant | T-Drive 2.0 |
| Mach1 HV 95 W GW | 95 | 103mm | 1695g(24.5) | PP | C.A.S./Celliant | – |
Mach1 LV 115 W TD2 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach1 LV 115 W TD2 GW |
| フレックス | 115 |
| ボリューム(ラスト幅) | LV(98mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1670g(24.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Celliant/W.S.D. |
「Mach1 LV 115 W TD2 GW」は、TecnicaのMach1 Wで最上位にあたる、フレックス115・ラスト98mmの細めのモデルで、重量は24.5cmで1670gと、Mach1 Wの中でいちばん軽い数値です。
足幅が細めの上級女性スキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。基礎スキーやカービングで切り返しの速さを求める人ほど、硬めのフレックスと細いラストの組み合わせが生きてきます。
Mach1 MV 115 W TD2 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach1 MV 115 W TD2 GW |
| フレックス | 115 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1690g(24.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Celliant/W.S.D. |
「Mach1 MV 115 W TD2 GW」は、Tecnicaの女性向けMach1をフレックス115・ラスト100mmで作った標準幅のモデルで、重量は24.5cmで1690gです。
カーボン入りのGrilamidカフ、W.S.D.ハイパフォーマンスライナー、T-Drive 2.0はLV 115 Wと共通しており、違いは足幅だけです。LVでは小指側が当たる人でも、Mach1 Wの最上位の反応を選べます。標準的な足幅の上級女性スキーヤーが、整地を力強く滑りたいときの本命としておすすめしたいTecnicaのモデルです。
Mach1 LV 105 W TD2 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach1 LV 105 W TD2 GW |
| フレックス | 105 |
| ボリューム(ラスト幅) | LV(98mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1680g(24.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Celliant/W.S.D. |
「Mach1 LV 105 W TD2 GW」は、TecnicaのMach1 Wでフレックス105・ラスト98mmに設定された女性向けスキーブーツで、重量は24.5cmで1680gです。
背面に補強を入れたPPの一体成形カフ、Celliantを使ったTecnicaのW.S.D.仕様C.A.S.ライナー、T-Drive 2.0を備えています。115より足首を曲げやすく、中速のカービングでスキーをたわませる練習がしやすい硬さです。足幅が細めの中上級女性スキーヤーで、115では硬いがしっかり操作したい人におすすめします。
Mach1 MV 105 W TD2 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach1 MV 105 W TD2 GW |
| フレックス | 105 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1680g(24.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Celliant/W.S.D. |
「Mach1 MV 105 W TD2 GW」は、フレックス105・ラスト100mmで作られたTecnicaのMach1 Wの標準幅モデルで、重量はLV 105 Wと同じ24.5cmで1680gです。
標準的な足幅の中上級女性スキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。初めて上級者向けに近い硬さへ移る人にとっても、105はステップアップしやすい硬さといえます。
Mach1 LV 95 W TD2 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach1 LV 95 W TD2 GW |
| フレックス | 95 |
| ボリューム(ラスト幅) | LV(98mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1675g(24.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Celliant/W.S.D. |
「Mach1 LV 95 W TD2 GW」は、TecnicaのMach1 Wでいちばん柔らかいフレックス95を採用した、ラスト98mmの細めのモデルで、重量は24.5cmで1675gです。
足幅が細めの中級女性スキーヤーや、体重が軽めの人におすすめです。Mach1のフィットを手の届く硬さで試したい人にとって、TecnicaのLV 95 Wがシリーズの入り口になります。
Mach1 MV 95 W TD2 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach1 MV 95 W TD2 GW |
| フレックス | 95 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1690g(24.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Celliant/W.S.D. |
「Mach1 MV 95 W TD2 GW」は、Tecnicaの女性向けMach1をフレックス95・ラスト100mmで作った標準幅のモデルで、重量は24.5cmで1690gです。
PPカフ、W.S.D.ライナー、T-Drive 2.0の組み合わせはLV 95 Wと共通しています。柔らかめの硬さで足首を動かしやすく、整地の中斜面をゆったり滑る場面で扱いやすさを実感できます。標準的な足幅の中級女性スキーヤーで、Mach1のフィットを試したい人におすすめのTecnicaのスキーブーツです。
Mach1 HV 95 W GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach1 HV 95 W GW |
| フレックス | 95 |
| ボリューム(ラスト幅) | HV(103mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1695g(24.5) |
| 主な技術 | C.A.S./GripWalk/Celliant/W.S.D. |
「Mach1 HV 95 W GW」は、TecnicaのMach1 Wで唯一の足幅の広い人向けモデルで、フレックス95・ラスト103mm、重量は24.5cmで1695gです。
足幅が広い、または甲が高くて細いスキーブーツが合わなかった女性スキーヤーにおすすめします。Mach1 Wの中でゆとりを優先するなら、TecnicaのHV 95 Wが唯一の選択肢です。
Mach BOAシリーズ(BOA搭載オンピステ)
Mach BOAシリーズは、公式が「Turn Up Your Performance Fit.」と掲げる、BOA Fit Systemを使ったTecnicaのゲレンデ用スキーブーツです。カフにもBOAを使う「Dual」と、カフは通常のバックル2つの標準モデルがあり、MVと新しいハイボリューム設計のHVから足幅を選べます。全モデルがGripWalkソールで、比較表に続いてモデルの詳細を紹介します。
| モデル名 | フレックス | ラスト幅 | 重量(基準サイズ) | シェル | ライナー | 締め具 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Mach BOA MV 130 Dual GW | 130 | 100mm | 1865g(27.5) | PU | C.A.S. | デュアルBOA |
| Mach BOA MV 130 GW | 130 | 100mm | 1870g(27.5) | PU | C.A.S. | シェルBOA+バックル2本 |
| Mach BOA HV 130 GW | 130 | 103mm | 1860g(27.5) | PU | C.A.S. | シェルBOA+バックル2本 |
| Mach BOA MV 120 Dual GW | 120 | 100mm | 1875g(27.5) | PU | C.A.S. | デュアルBOA |
| Mach BOA MV 120 GW | 120 | 100mm | 1905g(27.5) | PU | C.A.S. | シェルBOA+バックル2本 |
| Mach BOA HV 120 GW | 120 | 103mm | 1850g(27.5) | PU | C.A.S. | シェルBOA+バックル2本 |
| Mach BOA MV 110 GW | 110 | 100mm | 1885g(27.5) | PU | N.F.S. Adaptive | シェルBOA+バックル2本 |
| Mach BOA HV 110 GW | 110 | 103mm | 1840g(27.5) | PU | N.F.S. Adaptive | シェルBOA+バックル2本 |
| Mach BOA MV 100 GW | 100 | 100mm | 1790g(26.5) | PP | N.F.S. Adaptive | シェルBOA+バックル2本 |
| Mach BOA HV 100 GW | 100 | 103mm | 1945g(27.5) | PP | N.F.S. Adaptive | シェルBOA+バックル2本 |
Mach BOA MV 130 Dual GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach BOA MV 130 Dual GW |
| フレックス | 130 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1865g(27.5) |
| 主な技術 | BOA Fit System/C.A.S./T-Sport/GripWalk |
「Mach BOA MV 130 Dual GW」は、TecnicaのMach BOAの最上位にあたる、シェルとカフの両方にBOAダイヤルを使うフレックス130・ラスト100mmのモデルで、重量は27.5cmで1865gです。
BOAの締めやすさと上級者向けの硬さを両方ほしい人におすすめのTecnicaのスキーブーツです。バックルの開け閉めが手間だと感じている上級者は、Dualの操作の手軽さを店頭で確かめてみてください。
Mach BOA MV 130 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach BOA MV 130 GW |
| フレックス | 130 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1870g(27.5) |
| 主な技術 | BOA Fit System/C.A.S./T-Sport/GripWalk |
「Mach BOA MV 130 GW」は、シェルはBOA、カフは通常のマイクロアジャストバックル2つで締める、Tecnicaのフレックス130・ラスト100mmのMach BOAの標準モデルで、重量は27.5cmで1870gです。
足の締め付けをこまめに調整したい上級者で、カフはバックルで締めたい人におすすめです。Dualより構造がシンプルな分、BOAを初めて使うTecnicaユーザーにも選びやすくなっています。
Mach BOA HV 130 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach BOA HV 130 GW |
| フレックス | 130 |
| ボリューム(ラスト幅) | HV(103mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1860g(27.5) |
| 主な技術 | BOA Fit System/C.A.S./GripWalk |
「Mach BOA HV 130 GW」は、足幅の広い人向けにTecnicaが用意したフレックス130のMach BOAで、ラストは103mmです。サイズは24.0〜32.5cmで展開しています。
PPの一体成形カフ、C.A.S.ライナー、シェルのBOAとカフのバックル2つを備え、重量は27.5cmで1860gです。BOAが足全体を均一に締めるため、幅広の足でも一部だけが強く当たる状態を避けやすくなっています。足幅が広く、硬いスキーブーツではいつも締め付けに悩んでいた上級者に、TecnicaのHV 130をおすすめします。
Mach BOA MV 120 Dual GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach BOA MV 120 Dual GW |
| フレックス | 120 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1875g(27.5) |
| 主な技術 | BOA Fit System/C.A.S./T-Sport/GripWalk |
「Mach BOA MV 120 Dual GW」は、シェルとカフの両方にBOAを使う、Tecnicaのフレックス120・ラスト100mmのモデルです。カラーはProgressive Green、重量は27.5cmで1875gです。
BOAの調整のしやすさを生かしたい中上級者で、130では硬いと感じる人におすすめです。TecnicaのDualモデルを扱いやすい硬さで選びたい人の第一候補になります。
Mach BOA MV 120 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach BOA MV 120 GW |
| フレックス | 120 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1905g(27.5) |
| 主な技術 | BOA Fit System/C.A.S./T-Sport/GripWalk |
「Mach BOA MV 120 GW」は、シェルはBOA、カフはバックル2つで締める、Tecnicaのフレックス120・ラスト100mmのMach BOAの標準モデルで、重量は27.5cmで1905gです。
補強入りのPPカフ、C.A.S.ライナー、T-Sportの組み合わせで、120 Dualとはカフの締め方だけが異なります。滑りながら甲まわりの締め具合を変えたいときはダイヤル、すねの固定はバックルと、役割を分けて使えます。標準的な足幅の中上級者で、滑りながら締め具合を変えたい人におすすめのTecnicaのスキーブーツです。
Mach BOA HV 120 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach BOA HV 120 GW |
| フレックス | 120 |
| ボリューム(ラスト幅) | HV(103mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1850g(27.5) |
| 主な技術 | BOA Fit System/C.A.S./GripWalk |
「Mach BOA HV 120 GW」は、足幅の広い人に向けたTecnicaのフレックス120のMach BOAで、ラストは103mm、重量は27.5cmで1850gです。
PPのカフ、C.A.S.ライナー、シェルのBOAとカフのバックル2つを備えています。サイズは24.0〜32.5cmと大きな足にも対応しており、足幅と足の長さの両方でブーツ選びに困ってきた人にも合わせやすい作りです。足幅が広い中上級者で、締め付けによる当たりを減らしたい人におすすめします。Tecnicaのスキーブーツで快適さと120の反応を両立したい人の有力候補です。
Mach BOA MV 110 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach BOA MV 110 GW |
| フレックス | 110 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1885g(27.5) |
| 主な技術 | BOA Fit System/N.F.S. Liner/T-Sport/GripWalk |
「Mach BOA MV 110 GW」は、Tecnicaのフレックス110・ラスト100mmのMach BOAで、カラーはBlack/Red、重量は27.5cmで1885gです。
標準的な足幅の中級者で、履き心地を優先しながら上達を目指す人におすすめのTecnicaのスキーブーツです。厚手のライナーは保温性にも配慮しているため、寒い日のナイターまで楽しみたい人にも合います。
Mach BOA HV 110 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach BOA HV 110 GW |
| フレックス | 110 |
| ボリューム(ラスト幅) | HV(103mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1840g(27.5) |
| 主な技術 | BOA Fit System/N.F.S. Liner/GripWalk |
「Mach BOA HV 110 GW」は、足幅の広い人向けにTecnicaが作ったフレックス110のMach BOAで、ラストは103mm、重量は27.5cmで1840gです。
PPのカフ、N.F.S.ライナー、シェルのBOAとカフのバックル2つを備えています。厚手のパッドを使ったN.F.S.ライナーが足を柔らかく包み、BOAで締め具合を細かく合わせられます。足幅が広い中級者や、1日中滑っても足が楽なスキーブーツがほしい人におすすめです。Tecnicaの中でも快適さを重視したい人に向いています。
Mach BOA MV 100 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach BOA MV 100 GW |
| フレックス | 100 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1790g(26.5) |
| 主な技術 | BOA Fit System/N.F.S. Liner/T-Sport/GripWalk |
「Mach BOA MV 100 GW」は、TecnicaのMach BOAでいちばん柔らかいフレックス100・ラスト100mmのモデルで、重量は26.5cmで1790gです。
標準的な足幅の初中級者で、簡単に履いて締められるスキーブーツを求める人におすすめします。レンタルからTecnicaのBOAモデルに乗り換えたい人の最初の1足にも向いています。
Mach BOA HV 100 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach BOA HV 100 GW |
| フレックス | 100 |
| ボリューム(ラスト幅) | HV(103mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1945g(27.5) |
| 主な技術 | BOA Fit System/N.F.S. Liner/GripWalk |
「Mach BOA HV 100 GW」は、足幅の広い人向けにTecnicaが用意したフレックス100のMach BOAで、ラストは103mmです。サイズは24.0〜32.5cmで、重量は27.5cmで1945gです。
PPのシェルとカフ、N.F.S.ライナー、シェルのBOAとカフのバックル2つを備えています。柔らかめのフレックスと厚手のライナーで、足首まわりを無理なく曲げられます。足幅が広い初中級者で、快適さを最優先したい人におすすめのTecnicaのスキーブーツです。
Mach BOA Wシリーズ(BOA搭載・レディース)
Mach BOA Wシリーズは、Tecnicaの女性向けMach BOAで、全モデルがシェルにBOA、カフにバックル2つを使う構成です。カフまわりの形を調整できるMechanic Cuff Adaptを備え、サイズは22.0〜27.5cmで展開しています。比較表のあとに各モデルの特徴を紹介します。
| モデル名 | フレックス | ラスト幅 | 重量(基準サイズ) | シェル | ライナー | 締め具 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Mach BOA MV 105 W GW | 105 | 100mm | 1690g(24.5) | PU | C.A.S./Celliant | シェルBOA+バックル2本 |
| Mach BOA MV 95 W GW | 95 | 100mm | 1715g(24.5) | PU | N.F.S./Celliant | シェルBOA+バックル2本 |
| Mach BOA HV 95 W GW | 95 | 103mm | 1710g(24.5) | PU | N.F.S./Celliant | シェルBOA+バックル2本 |
| Mach BOA MV 85 W GW | 85 | 100mm | 1700g(24.5) | PP | N.F.S./Celliant | シェルBOA+バックル2本 |
Mach BOA MV 105 W GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach BOA MV 105 W GW |
| フレックス | 105 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1690g(24.5) |
| 主な技術 | BOA Fit System/C.A.S./Celliant/GripWalk |
「Mach BOA MV 105 W GW」は、TecnicaのMach BOA Wの最上位にあたる、フレックス105・ラスト100mmのモデルで、重量は24.5cmで1690gです。
補強入りのPPカフ、Celliantを使ったC.A.S.ライナー、Mechanic Cuff Adaptを備え、シェルのBOAで足の甲まわりを細かく締められます。シェルはPU製で、女性向けのMach BOAの中ではしっかりした反応を出せる作りです。TecnicaのBOAの締めやすさを生かしたい中上級の女性スキーヤーにおすすめします。
Mach BOA MV 95 W GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach BOA MV 95 W GW |
| フレックス | 95 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1715g(24.5) |
| 主な技術 | BOA Fit System/N.F.S. Liner/Celliant/GripWalk |
「Mach BOA MV 95 W GW」は、Tecnicaの女性向けMach BOAをフレックス95・ラスト100mmで作ったモデルで、重量は24.5cmで1715gです。
補強入りのPPカフ、Celliantを使ったN.F.S.ライナー、Mechanic Cuff Adaptを備えています。厚手のライナーとBOAの均一な締め付けで、足を柔らかく包むフィットを作れます。標準的な足幅の中級女性スキーヤーで、快適さと操作性を両立したい人におすすめです。Tecnicaのスキーブーツで履き心地を優先したい人の候補になります。
Mach BOA HV 95 W GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach BOA HV 95 W GW |
| フレックス | 95 |
| ボリューム(ラスト幅) | HV(103mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1710g(24.5) |
| 主な技術 | BOA Fit System/N.F.S. Liner/Celliant/GripWalk |
「Mach BOA HV 95 W GW」は、足幅の広い女性に向けたTecnicaのフレックス95のMach BOAで、ラストは103mm、重量は24.5cmで1710gです。
補強入りのPPカフ、N.F.S.ライナー、Mechanic Cuff Adapt、シェルのBOAを備えています。BOAが甲から足先までを均一に締めるため、幅広の足でも締め付けが一点に集中しにくい作りです。足幅が広い、または甲が高い中級女性スキーヤーには、TecnicaのHV 95 Wをおすすめします。
Mach BOA MV 85 W GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach BOA MV 85 W GW |
| フレックス | 85 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1700g(24.5) |
| 主な技術 | BOA Fit System/N.F.S. Liner/Celliant/GripWalk |
「Mach BOA MV 85 W GW」は、TecnicaのMach BOA Wでいちばん柔らかいフレックス85・ラスト100mmのモデルで、重量は24.5cmで1700gです。
PPのシェルとカフ、N.F.S.ライナー、Mechanic Cuff Adaptを備え、軽い力で足首を曲げやすくしています。ダイヤルを回すだけで締め具合を決められるため、バックルの強い締め込みが苦手な人でも扱えます。初中級の女性スキーヤーや、簡単に履けて締められるスキーブーツを求める人におすすめです。TecnicaのBOAモデルを手軽に試したい女性に向いています。
Mach Sportシリーズ(オンピステ・スポーツ)
Mach Sportシリーズは、公式が「Skiing doesn’t have to be hard.(スキーは難しくなくていい)」と掲げる、履きやすさとフィットを重視したTecnicaのゲレンデ用スキーブーツです。C.A.S.のシェルとライナーで購入時から足に合いやすく、フレックスは100と90の2段階、全モデルがGripWalkソールです。比較表に続いて各モデルを紹介します。
| モデル名 | フレックス | ラスト幅 | 重量(基準サイズ) | シェル | ライナー | ストラップ幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Mach Sport LV 100 GW | 100 | 98mm | 1925g(27.5) | PU | N.F.S. Adaptive | 45mm |
| Mach Sport MV 100 GW | 100 | 100mm | 1845g(26.5) | PU | N.F.S. Adaptive | 45mm |
| Mach Sport HV 100 GW | 100 | 103mm | 1980g(27.5) | PU | N.F.S. Adaptive | 45mm |
| Mach Sport MV 90 GW | 90 | 100mm | 1645g(26.5) | PP | Comfort | 35mm |
| Mach Sport HV 90 GW | 90 | 103mm | 1730g(27.5) | PP | Comfort | 35mm |
Mach Sport LV 100 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach Sport LV 100 GW |
| フレックス | 100 |
| ボリューム(ラスト幅) | LV(98mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1925g(27.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Sport/N.F.S. Liner/GripWalk |
「Mach Sport LV 100 GW」は、TecnicaのMach Sportでフレックス100・ラスト98mmに設定された細めのモデルで、重量は27.5cmで1925gです。
足幅が細めの初中級者で、締まりのあるフィットで上達したい人におすすめのTecnicaのスキーブーツです。足幅が細いのにレンタルブーツでかかとが浮いていた人は、LV 100で違いを感じられます。
Mach Sport MV 100 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach Sport MV 100 GW |
| フレックス | 100 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1845g(26.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Sport/N.F.S. Liner/GripWalk |
「Mach Sport MV 100 GW」は、Tecnicaのフレックス100・ラスト100mmで作られたMach Sportの標準幅モデルで、重量は26.5cmで1845gです。
PUシェル、N.F.S.ライナー、T-Sportの組み合わせで、扱いやすさと反応のよさのバランスを取っています。PUのシェルがブーツの形を保つため、ターンでブーツを傾けたときもエッジに力が伝わりやすい作りです。標準的な足幅の初中級者におすすめのTecnicaのスキーブーツで、レンタルから自分のブーツに買い替える人の最初の1足の候補になります。
Mach Sport HV 100 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach Sport HV 100 GW |
| フレックス | 100 |
| ボリューム(ラスト幅) | HV(103mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1980g(27.5) |
| 主な技術 | C.A.S./N.F.S. Liner/GripWalk |
「Mach Sport HV 100 GW」は、足幅の広い人向けにTecnicaが用意したフレックス100のMach Sportで、ラストは103mmです。サイズは24.0〜32.5cmと大きなサイズまでそろっています。
PUシェル、PPカフ、N.F.S.ライナーを備え、重量は27.5cmで1980gです。厚手のライナーが幅広の足を柔らかく包み、締め付けすぎなくても足がブーツの中で動きにくくなっています。足幅が広い初中級者や、足の大きいスキーヤーにおすすめします。Tecnicaのスキーブーツで幅と長さの両方に余裕がほしい人に向いたモデルです。
Mach Sport MV 90 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach Sport MV 90 GW |
| フレックス | 90 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1645g(26.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Sport/GripWalk |
「Mach Sport MV 90 GW」は、TecnicaのMach Sportでいちばん柔らかいフレックス90・ラスト100mmのモデルです。重量は26.5cmで1645gと、同じ26.5cmで量ったMV 100の1845gより軽く仕上がっています。
標準的な足幅の初心者や、ゆっくり景色を楽しみながら滑りたい人におすすめのTecnicaのスキーブーツです。上級者が高速で滑るには柔らかすぎるため、スキーを始めたばかりの段階で選ぶと扱いやすさを実感できます。
Mach Sport HV 90 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach Sport HV 90 GW |
| フレックス | 90 |
| ボリューム(ラスト幅) | HV(103mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1730g(27.5) |
| 主な技術 | C.A.S./GripWalk |
「Mach Sport HV 90 GW」は、足幅の広い人向けにTecnicaが作ったフレックス90のMach Sportで、ラストは103mmです。サイズは24.0〜32.5cmで、重量は27.5cmで1730gです。
PPのシェルとカフ、Comfortライナーを備え、柔らかく曲げやすいフレックスにまとめています。幅の広いシェルとクッション性のあるライナーで、締め付けによる足の痛みを避けやすい作りです。足幅が広い初心者で、まずは快適に1日滑れるスキーブーツがほしい人におすすめします。
Mach Sport Wシリーズ(オンピステ・レディース)
Mach Sport Wシリーズは、Tecnicaの女性向けMach Sportで、フレックスは85と75の2段階です。85はPUシェルとカフまわりを調整するMechanic Cuff Adapt、75はPPシェルとComfortライナーという違いがあり、サイズは22.0〜27.5cmで展開しています。比較表に続いてモデルの詳細を紹介します。
| モデル名 | フレックス | ラスト幅 | 重量(基準サイズ) | シェル | ライナー | ストラップ幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Mach Sport LV 85 W GW | 85 | 98mm | 1650g(24.5) | PU | N.F.S./Celliant | 35mm |
| Mach Sport MV 85 W GW | 85 | 100mm | 1675g(24.5) | PU | N.F.S./Celliant | 35mm |
| Mach Sport HV 85 W GW | 85 | 103mm | 1620g(24.5) | PU | N.F.S./Celliant | 35mm |
| Mach Sport LV 75 W GW | 75 | 98mm | 1685g(24.5) | PP | Comfort | 35mm |
| Mach Sport MV 75 W GW | 75 | 100mm | 1685g(24.5) | PP | Comfort | 35mm |
Mach Sport LV 85 W GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach Sport LV 85 W GW |
| フレックス | 85 |
| ボリューム(ラスト幅) | LV(98mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1650g(24.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Sport/N.F.S. Liner/Celliant/GripWalk |
「Mach Sport LV 85 W GW」は、Tecnicaの女性向けMach Sportでフレックス85・ラスト98mmに設定された細めのモデルで、重量は24.5cmで1650gです。
PUシェル、Mechanic Cuff Adapt付きのPPカフ、Celliantを使ったN.F.S.ライナー、T-Sportを備えています。カフまわりを脚の形に合わせられるため、ふくらはぎが当たりやすい人でも締めやすい作りです。足幅が細めの初中級の女性スキーヤーには、TecnicaのLV 85 Wをおすすめします。
Mach Sport MV 85 W GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach Sport MV 85 W GW |
| フレックス | 85 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1675g(24.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Sport/N.F.S. Liner/Celliant/GripWalk |
「Mach Sport MV 85 W GW」は、フレックス85・ラスト100mmで作られたTecnicaのMach Sport Wの標準幅モデルで、重量は24.5cmで1675gです。
PUシェル、Mechanic Cuff Adapt、N.F.S.ライナー、T-Sportの組み合わせはLV 85 Wと共通しています。PUのシェルとT-Sportで、柔らかめのフレックスでもブーツを傾けた力がエッジに伝わりやすくなっています。標準的な足幅の初中級の女性スキーヤーで、扱いやすく長く使えるスキーブーツを探す人におすすめのTecnicaのスキーブーツです。
Mach Sport HV 85 W GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach Sport HV 85 W GW |
| フレックス | 85 |
| ボリューム(ラスト幅) | HV(103mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1620g(24.5) |
| 主な技術 | C.A.S./N.F.S. Liner/Celliant/GripWalk |
「Mach Sport HV 85 W GW」は、足幅の広い女性に向けたTecnicaのフレックス85のMach Sportで、ラストは103mm、重量は24.5cmで1620gです。
PUシェル、Mechanic Cuff Adapt付きのPPカフ、Celliantを使ったN.F.S.ライナーを備えています。幅の広いシェルと厚手のライナーで、足先から甲までをゆったり包みます。足幅が広い、または甲が高い初中級の女性スキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。
Mach Sport LV 75 W GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach Sport LV 75 W GW |
| フレックス | 75 |
| ボリューム(ラスト幅) | LV(98mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1685g(24.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Sport/GripWalk |
「Mach Sport LV 75 W GW」は、TecnicaのMach Sport Wでいちばん柔らかいフレックス75を採用した、ラスト98mmのモデルで、重量は24.5cmで1685gです。
PPのシェルとカフ、Comfortライナーを組み合わせ、軽い力で足首を曲げられるようにしています。T-Sportを備えているため、柔らかい硬さでもスキーを操作する感覚をつかみやすい作りです。足幅が細めの女性の初心者や、体重が軽めの人には、TecnicaのLV 75 Wをおすすめします。
Mach Sport MV 75 W GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach Sport MV 75 W GW |
| フレックス | 75 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1685g(24.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Sport/GripWalk |
「Mach Sport MV 75 W GW」は、フレックス75・ラスト100mmで作られたTecnicaのMach Sport Wの標準幅モデルで、重量は24.5cmで1685gです。
PPのシェルとカフ、Comfortライナー、T-Sportの組み合わせはLV 75 Wと共通しています。柔らかいフレックスで足首を曲げやすく、緩斜面でターンの練習をする場面で扱いやすさが際立ちます。標準的な足幅の女性の初心者で、まず楽に履けるスキーブーツがほしい人におすすめのTecnicaのモデルです。
Cochiseシリーズ(オールマウンテン・ウォークモード付き)
Cochiseシリーズは、公式が「Get Comfortable Pushing Boundaries.」と掲げる、歩行モード付きのTecnicaのオールマウンテン用スキーブーツです。T-Rideの歩行機構とGripWalkソールを備え、ラストはMVが99mm、HVが102mmに設定されています。
Cochiseの名前に入る「DYN」は、テックビンディング(つま先をピンで留め、かかとを上げて歩けるツアー用ビンディング)にも対応することを示す記号です。比較表に続いて、Tecnicaのスキーブーツの各モデルを紹介します。
| モデル名 | フレックス | ラスト幅 | 重量(基準サイズ) | ライナー | バックル |
|---|---|---|---|---|---|
| Cochise 130 DYN GW | 130 | 99mm | 1885g(27.5) | Full C.A.S. | アルミ4本(軽量) |
| Cochise HV 130 DYN GW | 130 | 102mm | 1890g(27.5) | Full C.A.S. | アルミ4本(軽量) |
| Cochise 120 DYN GW | 120 | 99mm | 1850g(27.5) | C.A.S./Celliant | アルミ4本 |
| Cochise HV 120 DYN GW | 120 | 102mm | 1870g(27.5) | C.A.S./Celliant | アルミ4本 |
| Cochise 105 W DYN GW | 105 | 99mm | 1640g(24.5) | C.A.S./Celliant | アルミ4本 |
| Cochise 95 W DYN GW | 95 | 99mm | 1630g(24.5) | C.A.S./Celliant | アルミ4本 |
Cochise 130 DYN GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Cochise 130 DYN GW |
| フレックス | 130 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(99mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1885g(27.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Ride/GripWalk |
「Cochise 130 DYN GW」は、TecnicaのCochiseの最上位にあたるフレックス130・ラスト99mmのモデルです。日本語公式サイトの一覧には掲載されていないため、取り扱いはショップで確認すると確実です。
カーボンを入れた背骨状の補強付きPPカフ、ひも締めにも対応したFull C.A.S.ライナー、軽量アルミバックル4つ、T-Rideの歩行機構を備えています。重量は27.5cmで1885gで、サイズは22.0〜31.0cmと小さめの足から選べます。圧雪のゲレンデから少し歩いて入るパウダーまで、1足で滑りたい上級者におすすめのTecnicaのスキーブーツです。
Cochise HV 130 DYN GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Cochise HV 130 DYN GW |
| フレックス | 130 |
| ボリューム(ラスト幅) | HV(102mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1890g(27.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Ride/GripWalk |
「Cochise HV 130 DYN GW」は、足幅の広い人向けにTecnicaが用意したフレックス130のCochiseで、ラストは102mmです。販売店では26-27の新モデルとして扱われています。
足幅や甲が広く、歩けるスキーブーツでも硬さは妥協したくない上級者におすすめします。Tecnicaの歩行モード付きモデルの中で、ゆとりと硬さを両立できる貴重な選択肢です。
Cochise 120 DYN GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Cochise 120 DYN GW |
| フレックス | 120 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(99mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1850g(27.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Ride/GripWalk/Celliant |
「Cochise 120 DYN GW」は、Tecnicaのフレックス120・ラスト99mmのCochiseで、カラーはProgressive Green Darkです。日本語公式サイトの一覧には掲載されていないため、取り扱いはショップで確認してください。
カーボン補強のPPカフ、Celliantを使ったC.A.S.ライナー、T-Rideの歩行機構を備えています。重量は27.5cmで1850gで、歩行モードに切り替えればリフト降り場からの短い登りも楽にこなせます。ゲレンデもゲレンデ外も楽しみたい中上級者におすすめのTecnicaのスキーブーツです。
Cochise HV 120 DYN GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Cochise HV 120 DYN GW |
| フレックス | 120 |
| ボリューム(ラスト幅) | HV(102mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1870g(27.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Ride/GripWalk/Celliant |
「Cochise HV 120 DYN GW」は、足幅の広い人に向けたTecnicaのフレックス120のCochiseで、ラストは102mm、重量は27.5cmで1870gです。
カーボン補強のPPカフ、Celliantを使ったTecnica独自のC.A.S.ライナー、T-Rideを備えています。130より足首を曲げやすく、歩行モードでの登りから滑走への切り替えもスムーズです。足幅が広い中上級者で、歩きやすさと滑りの安定感を両立したい人におすすめします。
Cochise 105 W DYN GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Cochise 105 W DYN GW |
| フレックス | 105 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(99mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1640g(24.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Ride/GripWalk/Celliant |
「Cochise 105 W DYN GW」は、Tecnicaの女性向けCochiseで、フレックス105・ラスト99mmのモデルです。日本語公式サイトの一覧には掲載されていないため、取り扱いはショップで確認すると確実です。カーボン補強のPPカフ、C.A.S.ライナー、T-Rideの歩行機構を備え、サイズは22.0〜27.5cm、重量は24.5cmで1640gに仕上げています。
ゲレンデの外にも出かけたい中上級の女性スキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。リフトを降りてから少し歩いてパウダーを探す日も、T-Rideの歩行モードなら足運びが楽になります。歩行モード付きでも硬さを確保したい女性に向いています。
Cochise 95 W DYN GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Cochise 95 W DYN GW |
| フレックス | 95 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(99mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1630g(24.5) |
| 主な技術 | C.A.S./T-Ride/GripWalk/Celliant |
「Cochise 95 W DYN GW」は、Tecnicaの女性向けCochiseでフレックスを95に抑えたモデルです。日本語公式サイトの一覧には掲載されていないため、取り扱いはショップで確認してください。
作りはCochise 105 W DYN GWと共通で、硬さだけを柔らかくしています。重量は24.5cmで1630gで、T-Rideの歩行モードを使えばゲレンデの移動も楽になります。歩行モード付きのスキーブーツを初めて選ぶ女性スキーヤーや、体重が軽めの人におすすめのTecnicaのモデルです。
Zero G Decoyシリーズ(オールマウンテン・フリーライド)
Zero G Decoyシリーズは、26-27で新しく登場したTecnicaのスキーブーツで、軽いツーリングブーツの登りやすさとフリーライドブーツの滑りを両立させています。PUのPower Frameシェルで幅の広い板もしっかり動かせ、GripWalkソールにテックビンディング用のインサートを組み合わせているのが特徴です。全モデルがラスト99mm・歩行可動域65°で、比較表に続いて各モデルを紹介します。
| モデル名 | フレックス | 重量(基準サイズ) | シェル重量 | カフ | ライナー | ストラップ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Zero G Decoy Pro GW | 130 | 1715g(26.5) | 1315g(26.5) | Grilamid/ガラス繊維 | Full C.A.S. | エラスティックPower Lock(硬め) |
| Zero G Decoy 130 GW | 130 | 1680g(26.5) | 1315g(26.5) | PU | C.A.S. | Power Lock 45mm |
| Zero G Decoy 120 GW | 120 | 1660g(26.5) | 1290g(26.5) | PU | C.A.S. | ベルクロ45mm |
| Zero G Decoy 115 W GW | 115 | 1510g(24.5) | 1180g(24.5) | PU | C.A.S. | Power Lock 45mm |
| Zero G Decoy 105 W GW | 105 | 1490g(24.5) | 1155g(24.5) | PU | C.A.S. | ベルクロ35mm |
Zero G Decoy Pro GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Zero G Decoy Pro GW |
| フレックス | 130 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(99mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1715g(26.5) |
| 主な技術 | C.A.S. Shell + Liner/Power Frame Construction/GripWalk/Vibram |
「Zero G Decoy Pro GW」は、TecnicaのDecoyの最上位にあたるフレックス130のモデルで、男女兼用で22.0〜30.5cmのサイズを展開しています。重量は26.5cmで1715g、シェル単体では1315gです。
登りも本気で、下りは速く攻めたいエキスパートにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。ゲレンデとバックカントリーの両方を1足でこなしたい人は、Decoy Proから検討すると選びやすくなります。
Zero G Decoy 130 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Zero G Decoy 130 GW |
| フレックス | 130 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(99mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1680g(26.5) |
| 主な技術 | C.A.S. Shell + Liner/Power Frame Construction/GripWalk/Vibram |
「Zero G Decoy 130 GW」は、Tecnicaのフレックス130のDecoyで、カフはPU製、重量は26.5cmで1680g、シェル単体では1315gです。
C.A.S.ライナー、45mmのPower Lock Strap、テック用インサート付きのGripWalkソールを備えています。テックビンディングとGripWalk対応のアルペンビンディングの両方で使えるため、ゲレンデの日も山に登る日も同じスキーブーツで出かけられます。TecnicaのDecoyの滑走性能を求める上級者で、Proほどの特別な素材は必要ない人におすすめです。
Zero G Decoy 120 GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Zero G Decoy 120 GW |
| フレックス | 120 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(99mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1660g(26.5) |
| 主な技術 | C.A.S. Shell + Liner/Power Frame Construction/GripWalk/Vibram |
「Zero G Decoy 120 GW」は、TecnicaのDecoyをフレックス120で作ったモデルで、カラーはProgressive Green、重量は26.5cmで1660g、シェル単体では1290gです。
PUカフ、C.A.S.ライナー、45mmの面ファスナーのストラップ、65°の歩行可動域を備えています。130より足首を曲げやすく、深雪や荒れた斜面でも膝を柔らかく使って滑れる硬さです。ゲレンデ中心で、ときどき登って滑りたい中上級者には、TecnicaのDecoy 120をおすすめします。
Zero G Decoy 115 W GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Zero G Decoy 115 W GW |
| フレックス | 115 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(99mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1510g(24.5) |
| 主な技術 | C.A.S. Shell + Liner/Power Frame Construction/GripWalk/Vibram |
「Zero G Decoy 115 W GW」は、Tecnicaの女性向けDecoyでフレックス115に設定されたモデルです。サイズは22.0〜27.5cmで、重量は24.5cmで1510g、シェル単体では1180gです。
PUカフ、C.A.S.ライナー、45mmのPower Lock Strapを備えています。テック用インサート付きのGripWalkソールなので、ツアー用とゲレンデ用のビンディングを使い分けられるのが利点です。登りも下りも楽しみたい上級の女性スキーヤーに、TecnicaのDecoy 115 Wをおすすめします。
Zero G Decoy 105 W GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Zero G Decoy 105 W GW |
| フレックス | 105 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(99mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1490g(24.5) |
| 主な技術 | C.A.S. Shell + Liner/Power Frame Construction/GripWalk/Vibram |
「Zero G Decoy 105 W GW」は、Tecnicaの女性向けDecoyでフレックスを105に抑えたモデルです。重量は24.5cmで1490g、シェル単体では1155gと、同じ24.5cmで量った115 Wより軽い数値です。
PUカフ、C.A.S.ライナー、35mmの面ファスナーのストラップ、テック用インサート付きのGripWalkソールを備えています。柔らかめのフレックスで、登りの足運びも下りの操作も無理なくこなせます。ゲレンデから少しずつバックカントリーにも挑戦したい中上級の女性スキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。
Zero G Tourシリーズ(バックカントリー・ツーリング)
Zero G Tourシリーズは、公式が「The Weight Is Over.」と掲げる、軽さを追求したTecnicaのツーリング用スキーブーツです。Grilamidのシェル、T-Hikeの歩行機構、65°の歩行可動域、ツーリングロックアウト付きのバックルを備えています。
Zero G TourのソールはGripWalkではなくVibramのISO 9523(ツーリングブーツ用の規格)のため、使えるビンディングを確認してからスキーブーツを選ぶ必要があります。
| モデル名 | フレックス | 重量(基準サイズ) | シェル重量 | カフ | ライナー | バックル |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Zero G Tour Pro | 130 | 1285g(26.5) | 1045g(26.5) | Grilamid/カーボン | C.A.S. Ultralight | マグネシウム4本 |
| Zero G Tour Pro W | 125 | 1180g(24.5) | 955g(24.5) | Grilamid/カーボン | C.A.S. Ultralight | マグネシウム4本 |
| Zero G Tour Scout | 120 | 1300g(26.5) | 1045g(26.5) | ガラス繊維 | Light Fit | マグネシウム4本 |
| Zero G Tour Scout W | 115 | 1185g(24.5) | 960g(24.5) | ガラス繊維 | Light Fit | マグネシウム4本 |
| Zero G Tour | 110 | 1540g(27.5) | 1260g(27.5) | PP | Sport | アルミ4本 |
| Zero G Tour W | 105 | 1330g(24.5) | 1090g(24.5) | PP | Sport | アルミ4本 |
Zero G Tour Pro

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Zero G Tour Pro |
| フレックス | 130 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(99mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1285g(26.5) |
| 主な技術 | T-Hike/C.A.S. Ultralight/Recco/Vibram |
「Zero G Tour Pro」は、TecnicaのZero G Tourの最上位にあたるフレックス130・ラスト99mmのモデルです。重量は26.5cmで1285g、シェル単体では1045gと、フレックス130ながらシェルの重さを抑えています。
Grilamidとカーボンを同時成形したカフ、軽量のC.A.S. Ultralightライナー、マグネシウム製の軽いバックル4つを備えています。ライナーには雪崩の捜索で使われるRECCOシステムの反射材を付けており、山岳での使用を前提にした装備です。長い登りもしっかり滑る下りもこなしたい上級のバックカントリースキーヤーに、TecnicaのZero G Tour Proをおすすめします。
Zero G Tour Pro W

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Zero G Tour Pro W |
| フレックス | 125 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(99mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1180g(24.5) |
| 主な技術 | T-Hike/C.A.S. Ultralight/Recco/Vibram/W.S.D. |
「Zero G Tour Pro W」は、フレックス125に設定されたTecnicaの女性向けTour Proで、重量は24.5cmで1180g、シェル単体では955gです。
カーボン入りのカフ、W.S.D.のC.A.S. Ultralightライナー、マグネシウムバックルはTour Proと共通しています。RECCOの反射材付きのライナーで、ツアー中の装備としても安心して選べます。本格的なツアーに出かける上級の女性スキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。
Zero G Tour Scout

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Zero G Tour Scout |
| フレックス | 120 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(99mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1300g(26.5) |
| 主な技術 | T-Hike/Vibram |
「Zero G Tour Scout」は、Tecnicaのフレックス120のZero G Tourで、カラーはCamp Green、重量は26.5cmで1300g、シェル単体ではTour Proと同じ1045gです。
ガラス繊維を同時成形したカフ、Tecnicaの軽いLight Fitライナー、マグネシウムバックルを備えています。Tour Proより柔らかめのフレックスで、登りでの足首の動かしやすさを優先した作りです。登りと下りのバランスを取りたい中上級のバックカントリースキーヤーにおすすめします。
Zero G Tour Scout W

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Zero G Tour Scout W |
| フレックス | 115 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(99mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1185g(24.5) |
| 主な技術 | T-Hike/Vibram/W.S.D. |
「Zero G Tour Scout W」は、フレックス115に設定されたTecnicaの女性向けTour Scoutで、重量は24.5cmで1185g、シェル単体では960gです。ガラス繊維のカフ、W.S.D.のLight Fitライナー、マグネシウムバックルを備え、軽さと扱いやすい硬さを両立しています。
ツアーを楽しむ中上級の女性スキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。Tour Pro Wほどの硬さは必要ないが、軽さにはこだわりたい人に合います。
Zero G Tour

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Zero G Tour |
| フレックス | 110 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(99mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1540g(27.5) |
| 主な技術 | T-Hike/Vibram |
「Zero G Tour」は、Tecnicaのフレックス110のZero G Tourで、カラーはCool Grey、重量は27.5cmで1540g、シェル単体では1260gです。
PPのカフ、Sportライナー、アルミ製のバックル4つを備え、扱いやすい硬さにまとめています。上位モデルのマグネシウムバックルやカーボン入りのカフは使っていませんが、T-Hikeと65°の歩行可動域による登りやすさは共通です。新たにバックカントリーを始める人や、ゲレンデ外への短いツアーを楽しみたい人におすすめします。Tecnicaのツーリング用スキーブーツの入り口になるモデルです。
Zero G Tour W

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Zero G Tour W |
| フレックス | 105 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(99mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1330g(24.5) |
| 主な技術 | T-Hike/Vibram/W.S.D. |
「Zero G Tour W」は、フレックス105に設定されたTecnicaの女性向けZero G Tourで、重量は24.5cmで1330g、シェル単体では1090gです。PPのカフ、W.S.D.のSportライナー、アルミバックルを備え、T-Hikeで歩行と滑走を切り替えられます。バックカントリーを始めたい女性スキーヤーの最初の1足としておすすめのTecnicaのスキーブーツです。
Zero G Peakシリーズ(ライトツーリング)
Zero G Peakシリーズは、軽さを最優先したTecnicaのライトツーリング用スキーブーツです。シェルとカフの両方にGrilamidとカーボンの同時成形を使い、バックルは2つ、歩行可動域は75°と大きく取っています。ソールはDYN Quick Stepのテック用インサートを備えたVibramで、テックビンディングで使うことを前提にした作りです。
| モデル名 | フレックス | 重量(基準サイズ) | シェル重量 | カフ | 対象 |
|---|---|---|---|---|---|
| Zero G Peak Carbon | 130 | 1060g(27.5) | 850g(27.5) | Grilamid/カーボン(補強) | メンズ |
| Zero G Peak | 120 | 980g(27.5) | 825g(27.5) | Grilamid/カーボン | メンズ |
| Zero G Peak W | 115 | 899g(24.5) | 715g(24.5) | Grilamid/カーボン | レディース |
Zero G Peak Carbon

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Zero G Peak Carbon |
| フレックス | 130 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(99mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1060g(27.5) |
| 主な技術 | T-Hike/C.A.S. Light Liner/Vibram |
「Zero G Peak Carbon」は、TecnicaのZero G Peakの最上位にあたるフレックス130のモデルで、カフにカーボン繊維の補強を加えています。重量は27.5cmで1060g、シェル単体では850gで、Zero G Peakより硬さを優先した分だけ重い数値です。
軽いC.A.S.ライトライナー、マグネシウムバックル2つ、35mmの超軽量Power Lock Strapを備え、75°の大きな歩行可動域があります。長い距離を登るスキーマウンテニアリングで、軽さと下りの硬さを両方求めるエキスパートにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。
Zero G Peak

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Zero G Peak |
| フレックス | 120 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(99mm) |
| 重量(基準サイズ) | 980g(27.5) |
| 主な技術 | T-Hike/C.A.S. Light Liner/Vibram |
「Zero G Peak」は、Tecnicaのフレックス120のZero G Peakで、重量は27.5cmで980g、シェル単体では825gと、同じ27.5cmで量ったZero G Peak Carbonより軽い数値です。
Grilamid/カーボンのシェルとカフ、C.A.S.ライトライナー、バックル2つ、75°の歩行可動域を備えています。ライナーには防水透湿性のメンブレンとRECCOの反射材を備え、長いツアーでも足を乾いた状態に保ちます。登りの軽さを最優先しながら、しっかり滑りたい上級のツアースキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。
Zero G Peak W

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Zero G Peak W |
| フレックス | 115 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(99mm) |
| 重量(基準サイズ) | 899g(24.5) |
| 主な技術 | T-Hike/C.A.S. Light Liner/Vibram/W.S.D. |
「Zero G Peak W」は、フレックス115に設定されたTecnicaの女性向けZero G Peakで、重量は24.5cmで899g、シェル単体では715gです。Grilamid/カーボンのシェルとカフ、W.S.D.のC.A.S.ライトライナー、バックル2つを備え、サイズは23.5〜30.5cmで展開しています。軽さにこだわる上級の女性ツアースキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。
ジュニアモデル
Tecnicaのジュニア向けスキーブーツは、レース用のFirebirdと、ゲレンデ用のMach1 JRとJTシリーズに分かれています。JTシリーズは数字が大きいほど大きなサイズに対応しており、子どもの成長に合わせて選べるのが特徴です。比較表に続いて各モデルを紹介します。
| モデル名 | フレックス | 重量(基準サイズ) | 対象サイズ | バックル | ボリューム |
|---|---|---|---|---|---|
| Firebird R 90 SC | 90 | 1910g(UK 4) | UK 3〜8.5 | WCバックル4本 | ELV |
| Firebird R 70 SC | 70 | 1735g(UK 4) | UK 3〜8.5 | WCバックル4本 | ELV |
| Mach1 JR TD GW | 75 | 1320g(23.5) | 19.0〜28.5cm | アルミ4本 | MV |
| JT 4 | – | 1300g(23.5) | 19.0〜27.5cm | アルミ4本 | MV |
| JT 3 | – | 1135g(23.5) | 20.0〜26.5cm | プラスチック3本 | JR |
| JT 2 | – | 1000g(20.5) | 16.0〜23.5cm | 2本 | JR |
| JT 1 | – | 705g(19.5) | 14.0〜19.5cm | ラチェット1本 | JR |
Firebird R 90 SC

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Firebird R 90 SC |
| フレックス | 90 |
| ボリューム(ラスト幅) | ELV(96mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1910g(UK 4) |
| 主な技術 | Race Dept. Liner |
「Firebird R 90 SC」は、ジュニアレーサー向けにTecnicaが作ったFirebirdで、フレックス90・ラスト96mmのモデルです。カフを短くした「SC(ショートカフ)」で、子どもの脚の長さに合わせています。
ジュニア用のRace Dept.ライナー、ネジ留めのWCバックル4つ、WC用ストラップを備え、サイズはUK 3〜8.5で、重量はUK 4で1910gと、大人のレースブーツに近い作りです。本格的にレースに取り組むジュニア選手には、TecnicaのFirebird R 90 SCをおすすめします。
Firebird R 70 SC

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Firebird R 70 SC |
| フレックス | 70 |
| ボリューム(ラスト幅) | ELV(96mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1735g(UK 4) |
| 主な技術 | Race Dept. Liner |
「Firebird R 70 SC」は、Tecnicaのジュニア向けFirebirdでフレックスを70に抑えたモデルです。ラストは96mm、重量はUK 4で1735gと、R 90 SCより軽く仕上げています。
ショートカフ、Tecnicaのジュニア用Race Dept.ライナー、WCバックルを備え、ストラップは35mmの面ファスナーです。R 90 SCより柔らかく、体重の軽い子どもでも足首を曲げられます。体重の軽いジュニアレーサーや、レースを始めたばかりの子どもにおすすめします。
Mach1 JR TD GW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mach1 JR TD GW |
| フレックス | 75 |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1320g(23.5) |
| 主な技術 | T-Drive/GripWalk |
「Mach1 JR TD GW」は、TecnicaのMach1の名を持つジュニアモデルで、フレックス75・ラスト100mm、重量は23.5cmで1320gです。
体が大きくなってきて、ゲレンデでしっかり上達を目指すジュニアにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。年齢ではなく、足のサイズと体重を目安に選んでください。
JT 4

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | JT 4 |
| フレックス | – |
| ボリューム(ラスト幅) | MV(100mm) |
| 重量(基準サイズ) | 1300g(23.5) |
| 主な技術 | – |
「JT 4」は、TecnicaのJTシリーズでいちばん大きなサイズに対応するジュニアモデルで、ラストは100mm、重量は23.5cmで1300gです。PPのシェルとカフ、アルミバックル4つ、30mmのストラップを備えています。ソールは19.0〜21.5cmが子ども用、22.0〜27.5cmが大人用のISO 5355規格のため、サイズに合ったビンディングを選ぶ必要があります。
大人に近いサイズまで成長してきたジュニアにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。22.0cm以上は大人用の規格になるため、成長に合わせてビンディングも見直せます。
JT 3

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | JT 3 |
| フレックス | – |
| ボリューム(ラスト幅) | JR |
| 重量(基準サイズ) | 1135g(23.5) |
| 主な技術 | – |
「JT 3」は、サイズ20.0〜26.5cmに対応するTecnicaのジュニア向けJTシリーズのモデルで、重量は23.5cmで1135gです。PPのシェルとカフに、プラスチックのバックル3つを組み合わせています。ソールは21.5cmまでが子ども用、22.0cm以上が大人用の規格に分かれます。スキーに慣れてきた小学生くらいの子どもにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。
JT 2

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | JT 2 |
| フレックス | – |
| ボリューム(ラスト幅) | JR |
| 重量(基準サイズ) | 1000g(20.5) |
| 主な技術 | – |
「JT 2」は、サイズ16.0〜23.5cmに対応するTecnicaのジュニア向けJTシリーズのモデルで、重量は20.5cmで1000gです。21.5cmまではバックル1つとラチェット1つ、22.0cm以上はバックル2つと、サイズで締め具の構成が変わります。スキーを始めたばかりの子どもや、足の小さなジュニアにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。
JT 1

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | JT 1 |
| フレックス | – |
| ボリューム(ラスト幅) | JR |
| 重量(基準サイズ) | 705g(19.5) |
| 主な技術 | – |
「JT 1」は、Tecnicaのジュニア向けJTシリーズでいちばん小さなサイズ14.0〜19.5cmに対応するモデルで、重量は19.5cmで705gです。ラチェット1つで締めるシンプルな作りで、子どもでも着脱しやすくしています。ソールは子ども用の規格です。スキーデビューする幼児や小さな子どもにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。
まとめ
この記事では、Tecnicaの特徴や独自テクノロジーと、26-27シーズンのスキーブーツを解説しました。Tecnicaのスキーブーツは、レース用のFirebird、上級者向けのMach1、BOAで快適に締められるMach BOA、初中級者が履きやすいMach Sport、歩けるCochiseとZero G Decoy、バックカントリー用のZero G TourとZero G Peak、ジュニアモデルに整理できます。
スキーブーツは同じサイズでも、足に合うかどうかは履いてみないとわかりません。C.A.S.の加工ができるショップで試し履きし、自分の足に合うTecnicaのスキーブーツを選ぶ参考になれば嬉しいです。


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