【Tecnica】スキーブーツ全モデル比較|26-27のおすすめはどれ?足幅別に解説

  • Tecnicaのスキーブーツは種類が多くて、どのモデルを選べばいいかわからない
  • Mach1とMach Sport、Mach BOAの違いや、LV/MV/HVの足幅の違いを知りたい
  • 足幅が広い人や初心者に合うTecnicaのスキーブーツはどれ?

「Tecnica(テクニカ)」は1960年にイタリアの靴の産地モンテベッルーナで創業した、スキーブーツを主力とするメーカーで、ワールドカップのレーサーからゲレンデを楽しむ一般スキーヤーまで幅広く支持されるイタリアのスキーブーツブランドです。足の形に沿ったシェルとライナーを熱や研磨で作り込めるC.A.S.と、足幅を3つから選べるフィットの合わせやすさに定評があります。

スキーブーツは自分の足幅やレベル、滑る場所に合わないモデルを選んでしまうと、板に力が伝わりにくくなるうえ、1日滑ったあとの足の疲れや上達のペースにも影響します。滑りの上達と快適さを両立するためにも、スキーブーツは各モデルの性能や特徴の違いを理解して選ぶことが大切です。

この記事では、Tecnicaの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、26-27シーズンの現行スキーブーツを全モデル比較します。用途や足幅別のおすすめモデルも紹介しますので、Tecnicaのスキーブーツが気になっている人はぜひチェックしてください。

タップできる目次

Tecnicaとはどんなスキーブーツブランド?特徴と評判を紹介

Tecnicaとは、1960年にイタリア北東部のモンテベッルーナで生まれたスキーブーツブランドで、足に合わせてシェルとライナーを作り込めるフィットの合わせやすさに定評があります。レース用のFirebirdからゲレンデ用のMach1、歩行機構付きのCochiseやZero Gまで、スキーブーツだけで用途別のシリーズをそろえているのが特徴です。

Tecnicaが評価されている理由は、公式が「Your Fit. Your Ski Boot.」と掲げるフィットへのこだわりにあり、購入した時点で合いやすい形と、合わない部分をショップで直せる調整幅の両方を用意しています。

Tecnicaのブランドコンセプト

Tecnicaのブランドコンセプトは、公式サイトに掲げる「Your Fit. Your Ski Boot.」という言葉に表れています。スキーブーツを足の形から設計し、履いた直後から足になじむフィットと、かかとをしっかり押さえるホールド感を目指しているのがTecnicaの考え方です。

Tecnicaは公式の特設ページで「Crafted by hand. Built to fit.」とも紹介しており、C.A.S.ライナーは1つずつ手作業で組み立てて縫製しています。既製のままで合わない部分は、トレーニングを受けたブーツフィッターがシェルやライナー、タンを個別に調整できる仕組みです。

Tecnicaのスキーブーツは、買ったままでも足になじみやすく、当たりが出たときもショップで細かく詰められるため、足の形に悩みを抱えるスキーヤーでも選びやすいブランドです。足に合うブーツを長く使いたい人にとって、調整の余地が大きいことは見逃せない利点になります。

Tecnicaの歴史・創業背景

Tecnicaの歴史は、イタリア北東部の靴づくりの町モンテベッルーナで、ザナッタ家が営んでいた作業靴の工房から始まります。1960年に会社として歩み出し、革の作業靴づくりで培った技術を生かしてスキーブーツの開発へと事業を広げました。

1969年には、アフタースキー用のブーツ「Moon Boot」を生み出し、Tecnicaの名前を世界に広めました。テクニカグループの公式沿革によると、Moon Bootは2,500万足以上が販売され、20世紀を代表するアイコンと紹介されています。

グループとしては1993年にLowa、2002年に1939年創業のNordica、2003年にRollerblade、2006年にBlizzardを迎え入れました。公式沿革ではNordicaの加入によってテクニカグループが世界一のスキーブーツメーカーになったと記しており、Tecnicaがスキーブーツを軸に成長してきたことがわかります。

Tecnicaの特徴・強み

Tecnicaの1つ目の強みは、シェルとライナーの両方を足に合わせて加工できるC.A.S.によるフィットの作り込みです。2つ目は、足幅をLV(98mm)、MV(100mm)、HV(103mm)の3つのボリュームから選べることで、同じフレックス(ブーツの前方向への曲がりにくさを表す数値で、大きいほど硬い)でも自分の足幅に合うモデルを探しやすくなっています。

3つ目は、レース用のFirebirdからゲレンデ用のMach1やMach BOA、Mach Sport、歩行機構を備えたCochiseとZero G、子ども向けのジュニアモデルまで、スキーブーツが1ブランドでそろうラインナップの広さです。女性向けには「Women to Women」のラインを設け、女性向けに設計したW.S.D.ライナーを使ったモデルをゲレンデ用から山岳用まで用意しています。

ゲレンデ用から歩けるモデルへ移るときも、足幅の考え方とC.A.S.のフィットをTecnicaの中で引き継げるため、買い替えで失敗しにくいのもTecnicaの強みです。

Tecnicaの関連ブランドと日本での取り扱い

Tecnicaが属するテクニカグループには、スキー板のBlizzard、スキーブーツとスキー板のNordica、アフタースキーブーツのMoon Boot、アウトドアシューズのLowa、インラインスケートのRollerbladeといったブランドが集まっています。スキー板はBlizzard、スキーブーツはTecnicaという組み合わせで、同じグループの製品をそろえられるのも特徴です。

日本では東京都千代田区の株式会社テクニカグループジャパンが、BlizzardとTecnicaの正規代理店を務めています。同社が日本向けのカタログを発行しているほか、日本語の公式サイトでも現行モデルを確認でき、国内のスキーショップで正規品のTecnicaのスキーブーツを購入できます。

Tecnicaスキーブーツの機能とテクノロジー

Tecnicaのスキーブーツは、足に合わせて形を作り込む「フィットの技術」と、カフ(足首からすねを覆う上側のパーツ)とシェル(足を包む下側の樹脂の殻)をつないで力を板へ伝える「パワー伝達の技術」の2本柱で作られているのが特徴です。ここではTecnicaの製品に搭載されている独自テクノロジーと、シリーズを選ぶうえで知っておきたいボリューム設計や歩行機構を解説します。

Tecnicaのスキーブーツに搭載されている主な機能・テクノロジーは以下の6つです。

  • C.A.S.(カスタム・アダプティブ・シェイプ)|足に合わせて作り込めるシェルとライナー
  • LV/MV/HVのボリューム設計|足幅98mm・100mm・103mmから選べるラスト
  • T-Drive 2.0|カフとシェルをつなぎ前足部へ力を伝える新機構
  • T-Sport|Mach SportとMach BOAに受け継がれたパワー伝達構造
  • BOA Fit System|ダイヤルで締め付けを細かく調整できるフィット機構
  • T-Hike・T-Ride|歩行と滑走を切り替えるウォーク機構

C.A.S.(カスタム・アダプティブ・シェイプ)|足に合わせて作り込めるシェルとライナー

Tecnicaの「C.A.S.」はCustom Adaptive Shapeの略で、シェルとライナーの両方を足の形に沿った解剖学的な形状で作るフィット技術です。ライナー(シェルの内側に入るクッション性のあるインナーブーツ)には2種類の密度のマイクロセル素材を使い、かかとをしっかり押さえる作りです。

Tecnicaのシェルは表面のくぼみで熱を加えやすく、専用のC.A.S. Proツールによるパンチング(シェルを内側から押し広げて当たる部分の容積を増やす加工)に対応しています。ライナーは80°Cのオーブンで8分間の熱成形、当たる部分を最大2mmまで削る研磨、成形済みのパーツを貼って余った空間を埋めるフィットキットに対応し、タンもすねの形に合わせて熱成形できます。

Tecnicaのスキーブーツは、買ったままでも足の形になじみやすいうえ、小指やくるぶしに当たりが出たときもショップで部分的に直せるのが利点です。BOAシェル専用のC.A.S.コンフォートライナーやZero G Peak用のC.A.S.ライトライナーなど、シリーズに合わせたC.A.S.も用意されているため、加工はC.A.S.に対応したショップで相談しながら進めるのがおすすめです。

LV/MV/HVのボリューム設計|足幅98mm・100mm・103mmから選べるラスト

Tecnicaのスキーブーツは、ラスト幅(ブーツの前足部の内側の幅)が異なるLV(ローボリューム)98mm、MV(ミッドボリューム)100mm、HV(ハイボリューム)103mmの3つのボリュームで作り分けられています。公式の製品ページでは、LVは足幅が細い人や締まったフィットを好む人、MVは標準的な足幅の人、HVは足幅が広い人や快適さを重視する人向けと案内しています。

Tecnicaのシリーズによってラスト幅は異なり、レース用のFirebirdは93mmと96mm、CochiseとZero Gは99mm(Cochise HVは102mm)と、用途に合わせた幅に設定されているのが特徴です。

フレックスの目安もTecnicaの製品ページで示されており、男性は120〜140と女性は95〜115が上級者や体格のしっかりした人、男性は90〜110と女性は75〜85が中級者、男性は60〜80と女性は55〜65が初心者や体重の軽い人向けです。

Tecnicaの多くのシリーズは同じフレックスをLV/MV/HVで作り分けているため、硬さを先に決めてから足幅に合わせてボリュームを選べます。足幅が合わないスキーブーツは締めすぎによる圧迫やかかとの浮きにつながるので、購入前にショップで足幅を測ってもらうのがおすすめです。

T-Drive 2.0|カフとシェルをつなぎ前足部へ力を伝える新機構

Tecnicaの「T-Drive 2.0」は、26-27シーズンに一新されたMach1のLV/MVに採用された、カフとシェルをつなぐ2つの部品からなる機構です。カフが前側でわずかに回転する動きを生み、スキーヤーのつま先側(前足部)へ力を伝えやすくしています。

TecnicaはT-Drive 2.0の2つの部品でシェルの変形を抑え、気温に左右されにくい一定で段階的なフレックスを引き出しています。Mach1のHVには、カーボン製のコネクターで長いレバーアームを作り、エッジの切り替えの速さや横方向のパワー、安定性を高める従来のT-Driveが使われており、LV/MVとは別の作りです。

冷え込んだ朝と気温の上がった午後で硬さの感じ方が変わりにくいのは、TecnicaのT-Drive 2.0の大きな利点です。前足部に体重を乗せたときにスキーブーツが素直に曲がるため、整地でターンの前半からスキーをたわませたい上級者ほど違いを感じられます。

T-Sport|Mach SportとMach BOAに受け継がれたパワー伝達構造

Tecnicaの「T-Sport」は、T-Driveの考え方をもとに作られた機構で、カフとロアシェル(シェルの下側)の間に連結部を設けて前足部へ力を伝えます。シェルの構造を保ったまま、反応がよく一定したフレックスを出せるのがT-Sportの役割です。

Tecnicaの26-27ラインナップでT-Sportの搭載が明記されているのは、Mach SportのLV/MVとMach BOAのMVに限られます。HVのモデルは足幅のゆとりを優先した作りなので、T-Sportの有無を重視するスキーヤーはLVかMVのモデルから選ぶと確実です。

Tecnicaは初中級者向けのシリーズにもT-Sportを入れることで、柔らかめのフレックスでもブーツを前に曲げた力が板に伝わりやすくしています。ブーツに体重を乗せる感覚を覚えたい段階のスキーヤーにとって、反応がわかりやすいスキーブーツは上達の助けになります。

BOA Fit System|ダイヤルで締め付けを細かく調整できるフィット機構

Tecnicaが採用する「BOA Fit System」は、ダイヤルを回すとワイヤーが巻き取られて締まるフィット機構で、Mach BOAシリーズの中心となる技術です。少しずつ段階的に締め具合を変えられ、足全体を均一に包み込むので、当たりを減らしながらかかとをしっかり押さえられます。

TecnicaのMach BOAには、シェルとカフの両方にBOAを使う「Dual」と、シェルだけにBOAを使いカフは2本のアルミ製バックルで締める標準モデルがあります。Dualは2つのダイヤルで足の甲からすねまわりまで締められ、標準モデルはすねまわりをバックルで確実に固定できるのが違いです。

バックル式のスキーブーツは、締め具合を大きく変えるときにバックルを掛け直す必要がありますが、TecnicaのBOAならダイヤルを回すだけで段階的に調整できます。朝はゆるめに履き、滑る前に締め直すといった調整を手軽に行いたいスキーヤーにおすすめの機構です。

T-Hike・T-Ride|歩行と滑走を切り替えるウォーク機構

Tecnicaの「T-Hike」は、Zero G TourとZero G Peakに搭載された歩行機構で、シェルとカフを2か所でつなぐ構造により、段階的で強いフレックスと横方向のパワー伝達を生み出します。歩くときはカフが大きく動いて足運びを妨げず、滑るときは内側のスポイラーで剛性を高めるのがT-Hikeの仕組みです。

Cochiseに使われている「T-Ride」は、ブーツの設計に組み込んだTecnicaの歩行システムで、カフとシェルを強固につなぎ、滑走性能と登りでの歩きやすさを両立させています。歩行時の可動域(カフが前後に動く角度)は、Zero G Tourと26-27に登場したZero G Decoyが65°、Zero G Peakが75°です。

Tecnicaの歩行機構付きスキーブーツは、リフトを降りてから少し登ってパウダーを滑る日や、シール(スキーの滑走面に貼って登るための滑り止め)を使ったツアーで足首を自然に動かせるため、登りの疲れを抑えられます。ゲレンデ中心ならCochise、本格的に登るならZero G TourやZero G Peakというように、登る距離に合わせて機構を選ぶのがおすすめです。

Tecnicaスキーブーツの全種類の違いを比較

ここではTecnicaのスキーブーツの全モデルの種類と違いを、26-27シーズンの国内カタログのシリーズに沿って解説します。Tecnicaのスキーブーツは同じシリーズの中でもフレックスとボリューム(足幅)の組み合わせで細かくモデルが分かれているため、「用途でシリーズを決める、足幅でLV/MV/HVを決める、体格とレベルでフレックスを決める」の順に読むのがスムーズです。

以下ではTecnicaのシリーズごとに、比較表とモデルの詳細を順に紹介します。表の重量はカタログに記載された片足の重さで、計測したサイズがモデルによって異なるため、サイズの違うスキーブーツ同士を並べて軽さを比べないよう注意が必要です。

Tecnicaのスキーブーツを以下の12種類のシリーズに分けて解説します。

  • Firebirdシリーズ(レーシング)
  • Mach1シリーズ(オンピステ・ハイパフォーマンス)
  • Mach1 Wシリーズ(オンピステ・レディース)
  • Mach BOAシリーズ(BOA搭載オンピステ)
  • Mach BOA Wシリーズ(BOA搭載・レディース)
  • Mach Sportシリーズ(オンピステ・スポーツ)
  • Mach Sport Wシリーズ(オンピステ・レディース)
  • Cochiseシリーズ(オールマウンテン・ウォークモード付き)
  • Zero G Decoyシリーズ(オールマウンテン・フリーライド)
  • Zero G Tourシリーズ(バックカントリー・ツーリング)
  • Zero G Peakシリーズ(ライトツーリング)
  • ジュニアモデル

Firebirdシリーズ(レーシング)

Firebirdシリーズは、公式が「Speed up.」と掲げるTecnicaの競技用レースブーツで、ワールドカップのレース部門の作り方を受け継いでいます。どのモデルも93mmか96mmの細いラスト、薄い革のRace Dept.ライナー、ネジで留めるWC用バックルで足とブーツのすき間をなくしており、ソールは歩行用の凹凸がないアルペン規格のISO 5355です。比較表のあとに各モデルの特徴を紹介します。

スクロールできます
モデル名 フレックス ラスト幅 重量(基準サイズ) ストラップ 区分
Firebird WC 150 150 93mm 2500g(27.5) エラスティック硬め レース(WC)
Firebird WC 130 130 93mm 2550g(27.5) エラスティック硬め レース(WC)
Firebird WC 110 110 93mm 2535g(27.5) エラスティック硬め レース(WC)
Firebird R 130 130 96mm 2426g(27.5) エラスティック中間 レース(ハイパフォーマンス)
Firebird R 110 110 96mm 2410g(27.5) エラスティック中間 レース(ハイパフォーマンス)

Firebird WC 150

Firebird WC 150の製品画像

項目 内容
モデル名 Firebird WC 150
フレックス 150
ボリューム(ラスト幅) ELV(93mm)
重量(基準サイズ) 2500g(27.5)
主な技術 Race Dept. Liner

「Firebird WC 150」は、Tecnicaのレースブーツの頂点に立つワールドカップ(WC)仕様のモデルで、26-27カタログで新たに加わりました。Tecnicaのスキーブーツでいちばん硬いフレックス150に、93mmの細いラストを組み合わせています。

Tecnicaがレース用に作った薄い革のRace Dept.ライナーはひも締めで足を包み、ネジ留めのマイクロアジャスト式WCバックル4つと硬めのWC用ストラップで、足の動きを遅れなく板に伝えます。重量は27.5cmで2500gと、快適さよりも競技での反応を優先した作りです。

体格とパワーのあるトップレーサーや、FISレースで最高の反応を求める選手におすすめのTecnicaのレースブーツです。歩きやすさや保温性を求めるゲレンデ用途には向かないため、競技専用の1足として選んでください。

Firebird WC 130

Firebird WC 130の製品画像

項目 内容
モデル名 Firebird WC 130
フレックス 130
ボリューム(ラスト幅) ELV(93mm)
重量(基準サイズ) 2550g(27.5)
主な技術 Race Dept. Liner

「Firebird WC 130」は、Tecnicaのワールドカップ仕様のレースブーツをフレックス130に設定したモデルです。93mmのラスト、Race Dept.ライナー、ネジ留めのWCバックル、硬めのWC用ストラップという競技用の作りはWC 150と共通しています。

細いシェルが足を隙間なく固定するため、Firebird WC 130はスラロームやジャイアントスラロームの切り返しでもエッジへの力が逃げません。WC 150との違いは硬さだけなので、足首をしっかり曲げ込めるかどうかで選び分けられます。本格的に大会へ出場するレーサーのうち、150では硬すぎると感じる選手や、体重が標準的な一般レーサーにおすすめのスキーブーツです。

Firebird WC 110

Firebird WC 110の製品画像

項目 内容
モデル名 Firebird WC 110
フレックス 110
ボリューム(ラスト幅) ELV(93mm)
重量(基準サイズ) 2535g(27.5)
主な技術 Race Dept. Liner

「Firebird WC 110」は、TecnicaのWCモデルの中でいちばん柔らかいフレックス110の競技用スキーブーツです。ラストはWC 150やWC 130と同じ93mmで、レース用の細いフィットを保っています。

Race Dept.ライナーとネジ留めのWCバックル、WC用ストラップの組み合わせは上位モデルと変わらず、Tecnicaは硬さだけを抑えて足首を曲げやすくしました。重量は27.5cmで2535gです。

体重の軽い選手や、ジュニアから一般のレースへ上がる選手にとって、細いフィットはほしいが130では曲げきれないという悩みを解消できるTecnicaのモデルです。レース用の作りを保ったまま扱いやすい硬さを求める人には、Firebird WC 110をおすすめします。

Firebird R 130

Firebird R 130の製品画像

項目 内容
モデル名 Firebird R 130
フレックス 130
ボリューム(ラスト幅) ELV(96mm)
重量(基準サイズ) 2426g(27.5)
主な技術 Race Dept. Liner

「Firebird R 130」は、Tecnicaがレース由来の作りを一般の上級者向けに仕立てたFirebirdのハイパフォーマンスモデルです。ラストは96mmで、WCモデルの93mmより前足部にゆとりがあります。

Tecnica独自のRace Dept.ライナー、ネジ留めのWCバックル4つ、中くらいの硬さのWC用ストラップを備え、レースブーツらしいダイレクトな反応を残しています。重量は27.5cmで2426gと、Firebird WCシリーズより軽い数値です。

基礎スキーの検定やポール練習に取り組む上級者で、レースブーツの反応はほしいものの93mmでは細すぎる人におすすめです。Tecnicaのレースブーツを初めて選ぶ人も、まずR 130から試し履きすると足幅の違いを確かめやすくなります。

Firebird R 110

Firebird R 110の製品画像

項目 内容
モデル名 Firebird R 110
フレックス 110
ボリューム(ラスト幅) ELV(96mm)
重量(基準サイズ) 2410g(27.5)
主な技術 Race Dept. Liner

「Firebird R 110」は、R 130と同じ96mmラストでフレックスを110に抑えたTecnicaのレースブーツで、26-27カタログで新たに加わりました。日本語公式サイトの一覧には掲載されていないため、取り扱いはショップで確認すると確実です。

Race Dept.ライナーとWCバックルによる競技用の作りはR 130と共通で、足首を曲げやすい硬さにしています。ゲートの間隔が短いセットでも、膝と足首を前に送り込みやすいのがR 110の持ち味です。レースブーツの作りで練習したい中上級者や、体重が軽めでR 130は硬いと感じるスキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。

Mach1シリーズ(オンピステ・ハイパフォーマンス)

Mach1シリーズは、公式が「Real Feel.」と掲げるTecnicaのゲレンデ用の主力スキーブーツで、26-27ではLV/MVがT-Drive 2.0とともに全面的に作り直されました。

Mach1のHVは従来のT-Driveを使う別の作りで、シリーズ全体ではフレックス130・120・110の3段階とLV/MV/HVの組み合わせから選べます。全モデルがGripWalk(歩きやすいようにソールに凹凸と丸みを付けた規格で、対応ビンディングが必要)のソールを採用したスキーブーツです。

スクロールできます
モデル名 フレックス ラスト幅 重量(基準サイズ) カフ ライナー T-Drive
Mach1 LV LTD TD2 GW 130 98mm 1880g(26.5) Grilamid/カーボン Full C.A.S. T-Drive 2.0
Mach1 MV LTD TD2 GW 130 100mm 1890g(26.5) Grilamid/カーボン Full C.A.S. T-Drive 2.0
Mach1 LV 130 TD2 GW 130 98mm 1895g(26.5) Grilamid/カーボン Full C.A.S. T-Drive 2.0
Mach1 MV 130 TD2 GW 130 100mm 1905g(26.5) Grilamid/カーボン Full C.A.S. T-Drive 2.0
Mach1 HV 130 TD GW 130 103mm 2070g(27.5) PU Full C.A.S. T-Drive
Mach1 LV 120 TD2 GW 120 98mm 1930g(27.5) Bi-Injected PU C.A.S./Celliant T-Drive 2.0
Mach1 MV 120 TD2 GW 120 100mm 1835g(26.5) Bi-Injected PU C.A.S./Celliant T-Drive 2.0
Mach1 HV 120 TD GW 120 103mm 1985g(27.5) PU C.A.S./Celliant T-Drive
Mach1 LV 110 TD2 GW 110 98mm 1940g(27.5) Bi-Injected PP C.A.S./Celliant T-Drive 2.0
Mach1 MV 110 TD2 GW 110 100mm 1850g(26.5) Bi-Injected PP C.A.S./Celliant T-Drive 2.0
Mach1 HV 110 TD GW 110 103mm 1890g(27.5) PP C.A.S./Celliant T-Drive

Mach1 LV LTD TD2 GW

Mach1 LV LTD TD2 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach1 LV LTD TD2 GW
フレックス 130
ボリューム(ラスト幅) LV(98mm)
重量(基準サイズ) 1880g(26.5)
主な技術 C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk

「Mach1 LV LTD TD2 GW」は、Tecnicaの主力スキーブーツMach1の中でも特別仕様の「LTD」に位置づけられる、フレックス130・ラスト98mmの細めのモデルです。サイズは24.0〜31.0cmで展開しています。

Grilamid(軽量なナイロン系樹脂)とカーボンを同時に成形したカフ、Full C.A.S.のハイパフォーマンスライナー、リフトロック付きのアルミ製バックル4つ、硬めのPerformance Elastic Power Lock Strapを備えています。Tecnica独自のT-Drive 2.0が前足部へ力を送り、重量は26.5cmで1880gです。

足幅が細めでMach1の最上級の作りを求める上級者におすすめのTecnicaのスキーブーツです。基礎スキーやカービングで切り返しの速さを重視する人ほど、LTDの硬めのストラップと細いラストが生きてきます。

Mach1 MV LTD TD2 GW

Mach1 MV LTD TD2 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach1 MV LTD TD2 GW
フレックス 130
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1890g(26.5)
主な技術 C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk

「Mach1 MV LTD TD2 GW」は、Tecnicaの特別仕様LTDをMV(100mm)のラストで作った、フレックス130の標準幅モデルで、重量は26.5cmで1890gと、LV LTDとの差はわずかです。

カーボンを組み合わせたGrilamidのカフ、Tecnica独自のFull C.A.S.ライナー、T-Drive 2.0、硬めのパワーストラップといった作りはLV LTDと共通しています。違いは足幅だけなので、LVでは小指側や甲がきついと感じた人も同じ性能を選べます。

標準的な足幅で、Mach1の特別仕様を履きたい上級者におすすめのモデルです。Tecnicaのスキーブーツで硬さと反応を最優先しつつ、足幅は標準でいたい人の候補になります。

Mach1 LV 130 TD2 GW

Mach1 LV 130 TD2 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach1 LV 130 TD2 GW
フレックス 130
ボリューム(ラスト幅) LV(98mm)
重量(基準サイズ) 1895g(26.5)
主な技術 C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk

「Mach1 LV 130 TD2 GW」は、26-27で新しくなったTecnicaのMach1の定番となるフレックス130のスキーブーツで、ラストは98mmです。サイズは22.0〜31.0cmと、Mach1の130クラスでは小さい足のサイズから選べます。

Grilamid/カーボンのカフ、Tecnica独自のFull C.A.S.ライナー、T-Drive 2.0を備え、滑らかで一定のフレックスを生み出します。重量は26.5cmで1895gで、リフトロック付きアルミバックル4つと硬めのストラップで足首をしっかり固定する作りです。

足幅が細めの上級者で、整地を速いスピードで滑る人におすすめします。足のサイズが小さめで、今まで硬いスキーブーツの選択肢が少なかった人にも試してほしいTecnicaのモデルです。

Mach1 MV 130 TD2 GW

Mach1 MV 130 TD2 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach1 MV 130 TD2 GW
フレックス 130
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1905g(26.5)
主な技術 C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Double Spoiler/Co-Injected Cuff

「Mach1 MV 130 TD2 GW」は、Tecnicaが全面的に作り直したと紹介する、フレックス130・ラスト100mmのMach1の標準幅モデルです。重量は26.5cmで1905gで、サイズは24.0〜31.0cmで展開しています。

Tecnica独自のT-Drive 2.0、Full C.A.S.ライナー、Grilamid/カーボンのカフに加え、前傾角(フォワードリーン)を調整できるダブルスポイラーを備えています。標準の前傾角は13.3°で、スポイラーを付けると+3.5°、1層外すと+2.0°に変えられるため、滑りのスタイルに合わせて姿勢を作れるのが特徴です。

標準的な足幅の上級者が、ゲレンデ全体を力強く滑るためにおすすめしたいTecnicaの基準となるスキーブーツです。前傾角を自分で詰めたい基礎スキーヤーにも合います。

Mach1 HV 130 TD GW

Mach1 HV 130 TD GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach1 HV 130 TD GW
フレックス 130
ボリューム(ラスト幅) HV(103mm)
重量(基準サイズ) 2070g(27.5)
主な技術 C.A.S./T-Drive/GripWalk

「Mach1 HV 130 TD GW」は、足幅の広い人に向けたTecnicaのMach1で、フレックス130・ラスト103mmのモデルです。LV/MVとは別の作りで、カーボン製コネクターを使う従来のT-Driveを採用しています。

カフはPU(ポリウレタン)製で、Tecnica独自のFull C.A.S.ライナー、リフトロック付きバックル、硬めのパワーストラップを備えています。サイズは25.0〜32.5cmと大きな足まで対応し、重量は27.5cmで2070gです。

足幅や甲の高さで細いスキーブーツが合わなかった上級者におすすめのモデルです。ゆとりがほしいのに硬さは妥協したくない人にとって、TecnicaのHV 130は数少ない選択肢になります。

Mach1 LV 120 TD2 GW

Mach1 LV 120 TD2 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach1 LV 120 TD2 GW
フレックス 120
ボリューム(ラスト幅) LV(98mm)
重量(基準サイズ) 1930g(27.5)
主な技術 C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Celliant

「Mach1 LV 120 TD2 GW」は、TecnicaのMach1でフレックス120・ラスト98mmに設定されたモデルです。カラーはBlack/OrangeとDark Progressive Greenの2色を用意しています。

カフ背面に背骨のような補強を入れた2種類のPUの一体成形カフに、Celliant(Tecnicaがパートナー技術として採用する機能性繊維)を使ったC.A.S.ライナー、T-Drive 2.0を組み合わせています。ストラップは45mmの面ファスナーで、重量は27.5cmで1930gです。

足幅が細めの中上級者で、130では硬すぎるがしっかりした反応はほしい人におすすめします。Tecnicaのスキーブーツで長く上達を続けたいスキーヤーにとって、120は扱いやすさと反応の折り合いがつけやすい硬さです。

Mach1 MV 120 TD2 GW

Mach1 MV 120 TD2 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach1 MV 120 TD2 GW
フレックス 120
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1835g(26.5)
主な技術 C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Celliant

「Mach1 MV 120 TD2 GW」は、フレックス120・ラスト100mmで作られたTecnicaのMach1の標準幅モデルで、LV 120と同じく2色から選べます。重量は26.5cmで1835gです。

補強入りのPUカフ、Celliantを使ったTecnica独自のC.A.S.ライナー、T-Drive 2.0の組み合わせはLV 120と共通しています。130クラスより足首を前へ送り込みやすく、カービングで板をたわませる感覚をつかみやすい硬さです。

標準的な足幅の中上級者で、上達しても長く使える硬さを求める人におすすめのTecnicaのスキーブーツです。初めて上級者向けのスキーブーツを選ぶ人にも、120は無理なく扱える候補になります。

Mach1 HV 120 TD GW

Mach1 HV 120 TD GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach1 HV 120 TD GW
フレックス 120
ボリューム(ラスト幅) HV(103mm)
重量(基準サイズ) 1985g(27.5)
主な技術 C.A.S./T-Drive/GripWalk/Celliant

「Mach1 HV 120 TD GW」は、足幅の広い人向けにTecnicaが用意したフレックス120のMach1で、ラストは103mm、カラーは2色展開です。サイズは25.0〜32.5cmまでそろっています。

カフはPU製で、Celliantを使ったTecnica独自のC.A.S.ライナーと従来のT-Driveを備えています。重量は27.5cmで1985gと、HV 130より軽い数値です。

足幅が広めの中上級者で、ゆとりのあるフィットと120の反応を両立したい人におすすめです。幅広の足でもTecnicaのMach1らしいしっかりした滑りを楽しみたい人に向いています。

Mach1 LV 110 TD2 GW

Mach1 LV 110 TD2 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach1 LV 110 TD2 GW
フレックス 110
ボリューム(ラスト幅) LV(98mm)
重量(基準サイズ) 1940g(27.5)
主な技術 C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Celliant

「Mach1 LV 110 TD2 GW」は、TecnicaのMach1でいちばん柔らかいフレックス110を採用した細めのスキーブーツで、ラストは98mm、重量は27.5cmで1940gです。

補強入りのPP(ポリプロピレン)製の一体成形カフ、Celliantを使ったTecnica独自のC.A.S.ライナー、T-Drive 2.0を備え、Mach1らしいフィットを保ちながら曲げやすくしています。ストラップは45mmの面ファスナーです。

足幅が細めの中級者や、体重が軽めのスキーヤーにおすすめのモデルです。Mach1のフィットで上達を目指したい人にとって、TecnicaのLV 110はシリーズの入り口になります。

Mach1 MV 110 TD2 GW

Mach1 MV 110 TD2 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach1 MV 110 TD2 GW
フレックス 110
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1850g(26.5)
主な技術 C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Celliant

「Mach1 MV 110 TD2 GW」は、フレックス110・ラスト100mmで作られたTecnicaのMach1の標準幅モデルです。重量は26.5cmで1850gで、サイズは24.0〜31.0cmで展開しています。

PPカフとC.A.S.ライナー、T-Drive 2.0の組み合わせで、足首を曲げやすく扱いやすい硬さにまとめています。ターンの始まりで足首を前に送り込みやすく、スピードを上げすぎずに整地を丁寧に滑る場面で操作のしやすさが際立つモデルです。標準的な足幅の中級者で、初めてしっかりしたスキーブーツを買う人におすすめです。Tecnicaのスキーブーツを試したいが120では硬いと感じる人にも合います。

Mach1 HV 110 TD GW

Mach1 HV 110 TD GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach1 HV 110 TD GW
フレックス 110
ボリューム(ラスト幅) HV(103mm)
重量(基準サイズ) 1890g(27.5)
主な技術 C.A.S./T-Drive/GripWalk/Celliant

「Mach1 HV 110 TD GW」は、足幅の広い人向けにTecnicaが用意したフレックス110のMach1で、ラストは103mmです。サイズは25.0〜32.5cmで展開しています。

PPカフ、Celliantを使ったTecnica独自のC.A.S.ライナー、従来のT-Driveを備え、重量は27.5cmで1890gです。幅の広いシェルでも、T-Driveが横方向の力を板に伝えてエッジを立てやすくしています。

足幅が広めの中級者や、ゆとりのある履き心地を優先したいスキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。細いブーツで足が痛くなりやすかった人は、まずMach1 HV 110から試し履きすると違いがわかります。

Mach1 Wシリーズ(オンピステ・レディース)

Mach1 Wシリーズは、Tecnicaの女性向けライン「Women to Women」に属するゲレンデ用スキーブーツで、女性向けに設計したW.S.D.ライナーを使っています。フレックス115・105・95の3段階とLV/MV/HVのボリュームから選べ、サイズは22.0〜27.5cm、全モデルがGripWalkソールです。比較表に続いて各モデルを紹介します。

スクロールできます
モデル名 フレックス ラスト幅 重量(基準サイズ) カフ ライナー T-Drive
Mach1 LV 115 W TD2 GW 115 98mm 1670g(24.5) Grilamid/カーボン C.A.S./Celliant T-Drive 2.0
Mach1 MV 115 W TD2 GW 115 100mm 1690g(24.5) Grilamid/カーボン C.A.S./Celliant T-Drive 2.0
Mach1 LV 105 W TD2 GW 105 98mm 1680g(24.5) Bi-Injected PP C.A.S./Celliant T-Drive 2.0
Mach1 MV 105 W TD2 GW 105 100mm 1680g(24.5) Bi-Injected PP C.A.S./Celliant T-Drive 2.0
Mach1 LV 95 W TD2 GW 95 98mm 1675g(24.5) Bi-Injected PP C.A.S./Celliant T-Drive 2.0
Mach1 MV 95 W TD2 GW 95 100mm 1690g(24.5) Bi-Injected PP C.A.S./Celliant T-Drive 2.0
Mach1 HV 95 W GW 95 103mm 1695g(24.5) PP C.A.S./Celliant –

Mach1 LV 115 W TD2 GW

Mach1 LV 115 W TD2 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach1 LV 115 W TD2 GW
フレックス 115
ボリューム(ラスト幅) LV(98mm)
重量(基準サイズ) 1670g(24.5)
主な技術 C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Celliant/W.S.D.

「Mach1 LV 115 W TD2 GW」は、TecnicaのMach1 Wで最上位にあたる、フレックス115・ラスト98mmの細めのモデルで、重量は24.5cmで1670gと、Mach1 Wの中でいちばん軽い数値です。

Grilamid/カーボンのカフに、TecnicaのW.S.D.ハイパフォーマンスC.A.S.ライナー、T-Drive 2.0、45mmのPower Lock Strapを組み合わせています。メンズのMach1 130と同じ素材のカフを使っているため、整地で強くエッジを立てても足元がぶれにくい作りです。

足幅が細めの上級女性スキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。基礎スキーやカービングで切り返しの速さを求める人ほど、硬めのフレックスと細いラストの組み合わせが生きてきます。

Mach1 MV 115 W TD2 GW

Mach1 MV 115 W TD2 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach1 MV 115 W TD2 GW
フレックス 115
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1690g(24.5)
主な技術 C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Celliant/W.S.D.

「Mach1 MV 115 W TD2 GW」は、Tecnicaの女性向けMach1をフレックス115・ラスト100mmで作った標準幅のモデルで、重量は24.5cmで1690gです。

カーボン入りのGrilamidカフ、W.S.D.ハイパフォーマンスライナー、T-Drive 2.0はLV 115 Wと共通しており、違いは足幅だけです。LVでは小指側が当たる人でも、Mach1 Wの最上位の反応を選べます。標準的な足幅の上級女性スキーヤーが、整地を力強く滑りたいときの本命としておすすめしたいTecnicaのモデルです。

Mach1 LV 105 W TD2 GW

Mach1 LV 105 W TD2 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach1 LV 105 W TD2 GW
フレックス 105
ボリューム(ラスト幅) LV(98mm)
重量(基準サイズ) 1680g(24.5)
主な技術 C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Celliant/W.S.D.

「Mach1 LV 105 W TD2 GW」は、TecnicaのMach1 Wでフレックス105・ラスト98mmに設定された女性向けスキーブーツで、重量は24.5cmで1680gです。

背面に補強を入れたPPの一体成形カフ、Celliantを使ったTecnicaのW.S.D.仕様C.A.S.ライナー、T-Drive 2.0を備えています。115より足首を曲げやすく、中速のカービングでスキーをたわませる練習がしやすい硬さです。足幅が細めの中上級女性スキーヤーで、115では硬いがしっかり操作したい人におすすめします。

Mach1 MV 105 W TD2 GW

Mach1 MV 105 W TD2 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach1 MV 105 W TD2 GW
フレックス 105
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1680g(24.5)
主な技術 C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Celliant/W.S.D.

「Mach1 MV 105 W TD2 GW」は、フレックス105・ラスト100mmで作られたTecnicaのMach1 Wの標準幅モデルで、重量はLV 105 Wと同じ24.5cmで1680gです。

PPカフ、W.S.D.ライナー、Tecnica独自のT-Drive 2.0の組み合わせで、扱いやすさと反応のバランスを取っています。ストラップは35mmの面ファスナーで、すねまわりを手早く締められます。

標準的な足幅の中上級女性スキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。初めて上級者向けに近い硬さへ移る人にとっても、105はステップアップしやすい硬さといえます。

Mach1 LV 95 W TD2 GW

Mach1 LV 95 W TD2 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach1 LV 95 W TD2 GW
フレックス 95
ボリューム(ラスト幅) LV(98mm)
重量(基準サイズ) 1675g(24.5)
主な技術 C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Celliant/W.S.D.

「Mach1 LV 95 W TD2 GW」は、TecnicaのMach1 Wでいちばん柔らかいフレックス95を採用した、ラスト98mmの細めのモデルで、重量は24.5cmで1675gです。

PPカフ、TecnicaのW.S.D.仕様C.A.S.ライナー、T-Drive 2.0を備え、柔らかめのフレックスでも前足部に力を伝えやすくしています。足首を曲げる力が強くない人でも、ターンの始まりでブーツを前に押し込めます。

足幅が細めの中級女性スキーヤーや、体重が軽めの人におすすめです。Mach1のフィットを手の届く硬さで試したい人にとって、TecnicaのLV 95 Wがシリーズの入り口になります。

Mach1 MV 95 W TD2 GW

Mach1 MV 95 W TD2 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach1 MV 95 W TD2 GW
フレックス 95
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1690g(24.5)
主な技術 C.A.S./T-Drive 2.0/GripWalk/Celliant/W.S.D.

「Mach1 MV 95 W TD2 GW」は、Tecnicaの女性向けMach1をフレックス95・ラスト100mmで作った標準幅のモデルで、重量は24.5cmで1690gです。

PPカフ、W.S.D.ライナー、T-Drive 2.0の組み合わせはLV 95 Wと共通しています。柔らかめの硬さで足首を動かしやすく、整地の中斜面をゆったり滑る場面で扱いやすさを実感できます。標準的な足幅の中級女性スキーヤーで、Mach1のフィットを試したい人におすすめのTecnicaのスキーブーツです。

Mach1 HV 95 W GW

Mach1 HV 95 W GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach1 HV 95 W GW
フレックス 95
ボリューム(ラスト幅) HV(103mm)
重量(基準サイズ) 1695g(24.5)
主な技術 C.A.S./GripWalk/Celliant/W.S.D.

「Mach1 HV 95 W GW」は、TecnicaのMach1 Wで唯一の足幅の広い人向けモデルで、フレックス95・ラスト103mm、重量は24.5cmで1695gです。

TecnicaはPPカフとW.S.D.のC.A.S.ライナーに、熱で形を合わせられる履き口(Thermoforming Collar)を加えています。足首まわりの当たりをショップの熱成形で和らげられるため、幅広の足でも足首のホールド感を保ちやすい作りです。

足幅が広い、または甲が高くて細いスキーブーツが合わなかった女性スキーヤーにおすすめします。Mach1 Wの中でゆとりを優先するなら、TecnicaのHV 95 Wが唯一の選択肢です。

Mach BOAシリーズ(BOA搭載オンピステ)

Mach BOAシリーズは、公式が「Turn Up Your Performance Fit.」と掲げる、BOA Fit Systemを使ったTecnicaのゲレンデ用スキーブーツです。カフにもBOAを使う「Dual」と、カフは通常のバックル2つの標準モデルがあり、MVと新しいハイボリューム設計のHVから足幅を選べます。全モデルがGripWalkソールで、比較表に続いてモデルの詳細を紹介します。

スクロールできます
モデル名 フレックス ラスト幅 重量(基準サイズ) シェル ライナー 締め具
Mach BOA MV 130 Dual GW 130 100mm 1865g(27.5) PU C.A.S. デュアルBOA
Mach BOA MV 130 GW 130 100mm 1870g(27.5) PU C.A.S. シェルBOA+バックル2本
Mach BOA HV 130 GW 130 103mm 1860g(27.5) PU C.A.S. シェルBOA+バックル2本
Mach BOA MV 120 Dual GW 120 100mm 1875g(27.5) PU C.A.S. デュアルBOA
Mach BOA MV 120 GW 120 100mm 1905g(27.5) PU C.A.S. シェルBOA+バックル2本
Mach BOA HV 120 GW 120 103mm 1850g(27.5) PU C.A.S. シェルBOA+バックル2本
Mach BOA MV 110 GW 110 100mm 1885g(27.5) PU N.F.S. Adaptive シェルBOA+バックル2本
Mach BOA HV 110 GW 110 103mm 1840g(27.5) PU N.F.S. Adaptive シェルBOA+バックル2本
Mach BOA MV 100 GW 100 100mm 1790g(26.5) PP N.F.S. Adaptive シェルBOA+バックル2本
Mach BOA HV 100 GW 100 103mm 1945g(27.5) PP N.F.S. Adaptive シェルBOA+バックル2本

Mach BOA MV 130 Dual GW

Mach BOA MV 130 Dual GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach BOA MV 130 Dual GW
フレックス 130
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1865g(27.5)
主な技術 BOA Fit System/C.A.S./T-Sport/GripWalk

「Mach BOA MV 130 Dual GW」は、TecnicaのMach BOAの最上位にあたる、シェルとカフの両方にBOAダイヤルを使うフレックス130・ラスト100mmのモデルで、重量は27.5cmで1865gです。

補強入りのPPカフ、Tecnica独自のC.A.S.ライナー、T-Sportを備え、2つのダイヤルで足の甲からすねまわりまで均一に締められます。バックルを1つずつ締める手間がなく、リフトに乗っている間にダイヤルを回して締め具合を変えられるのが特徴です。

BOAの締めやすさと上級者向けの硬さを両方ほしい人におすすめのTecnicaのスキーブーツです。バックルの開け閉めが手間だと感じている上級者は、Dualの操作の手軽さを店頭で確かめてみてください。

Mach BOA MV 130 GW

Mach BOA MV 130 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach BOA MV 130 GW
フレックス 130
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1870g(27.5)
主な技術 BOA Fit System/C.A.S./T-Sport/GripWalk

「Mach BOA MV 130 GW」は、シェルはBOA、カフは通常のマイクロアジャストバックル2つで締める、Tecnicaのフレックス130・ラスト100mmのMach BOAの標準モデルで、重量は27.5cmで1870gです。

補強入りのPPカフ、Tecnica独自のC.A.S.ライナー、T-Sportを備えています。足の甲まわりはダイヤルで細かく、すねまわりはバックルで確実に締める組み合わせのため、カフの締め具合をいつもの感覚で決めたい人も違和感なく使えます。

足の締め付けをこまめに調整したい上級者で、カフはバックルで締めたい人におすすめです。Dualより構造がシンプルな分、BOAを初めて使うTecnicaユーザーにも選びやすくなっています。

Mach BOA HV 130 GW

Mach BOA HV 130 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach BOA HV 130 GW
フレックス 130
ボリューム(ラスト幅) HV(103mm)
重量(基準サイズ) 1860g(27.5)
主な技術 BOA Fit System/C.A.S./GripWalk

「Mach BOA HV 130 GW」は、足幅の広い人向けにTecnicaが用意したフレックス130のMach BOAで、ラストは103mmです。サイズは24.0〜32.5cmで展開しています。

PPの一体成形カフ、C.A.S.ライナー、シェルのBOAとカフのバックル2つを備え、重量は27.5cmで1860gです。BOAが足全体を均一に締めるため、幅広の足でも一部だけが強く当たる状態を避けやすくなっています。足幅が広く、硬いスキーブーツではいつも締め付けに悩んでいた上級者に、TecnicaのHV 130をおすすめします。

Mach BOA MV 120 Dual GW

Mach BOA MV 120 Dual GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach BOA MV 120 Dual GW
フレックス 120
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1875g(27.5)
主な技術 BOA Fit System/C.A.S./T-Sport/GripWalk

「Mach BOA MV 120 Dual GW」は、シェルとカフの両方にBOAを使う、Tecnicaのフレックス120・ラスト100mmのモデルです。カラーはProgressive Green、重量は27.5cmで1875gです。

補強入りのPPカフ、Tecnica独自のC.A.S.ライナー、T-Sportを備え、2つのダイヤルで足とすねを均一に締められます。130 Dualと同じ締め具の構成で、硬さだけを1段階抑えています。

BOAの調整のしやすさを生かしたい中上級者で、130では硬いと感じる人におすすめです。TecnicaのDualモデルを扱いやすい硬さで選びたい人の第一候補になります。

Mach BOA MV 120 GW

Mach BOA MV 120 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach BOA MV 120 GW
フレックス 120
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1905g(27.5)
主な技術 BOA Fit System/C.A.S./T-Sport/GripWalk

「Mach BOA MV 120 GW」は、シェルはBOA、カフはバックル2つで締める、Tecnicaのフレックス120・ラスト100mmのMach BOAの標準モデルで、重量は27.5cmで1905gです。

補強入りのPPカフ、C.A.S.ライナー、T-Sportの組み合わせで、120 Dualとはカフの締め方だけが異なります。滑りながら甲まわりの締め具合を変えたいときはダイヤル、すねの固定はバックルと、役割を分けて使えます。標準的な足幅の中上級者で、滑りながら締め具合を変えたい人におすすめのTecnicaのスキーブーツです。

Mach BOA HV 120 GW

Mach BOA HV 120 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach BOA HV 120 GW
フレックス 120
ボリューム(ラスト幅) HV(103mm)
重量(基準サイズ) 1850g(27.5)
主な技術 BOA Fit System/C.A.S./GripWalk

「Mach BOA HV 120 GW」は、足幅の広い人に向けたTecnicaのフレックス120のMach BOAで、ラストは103mm、重量は27.5cmで1850gです。

PPのカフ、C.A.S.ライナー、シェルのBOAとカフのバックル2つを備えています。サイズは24.0〜32.5cmと大きな足にも対応しており、足幅と足の長さの両方でブーツ選びに困ってきた人にも合わせやすい作りです。足幅が広い中上級者で、締め付けによる当たりを減らしたい人におすすめします。Tecnicaのスキーブーツで快適さと120の反応を両立したい人の有力候補です。

Mach BOA MV 110 GW

Mach BOA MV 110 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach BOA MV 110 GW
フレックス 110
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1885g(27.5)
主な技術 BOA Fit System/N.F.S. Liner/T-Sport/GripWalk

「Mach BOA MV 110 GW」は、Tecnicaのフレックス110・ラスト100mmのMach BOAで、カラーはBlack/Red、重量は27.5cmで1885gです。

PPのカフと、Tecnica独自の、熱風で成形できる厚手のN.F.S.ライナー(Sport・Adaptive)を組み合わせ、シェルのBOAで締めます。T-Sportも備えているため、柔らかめの硬さでも前足部へ力を伝えやすい作りです。

標準的な足幅の中級者で、履き心地を優先しながら上達を目指す人におすすめのTecnicaのスキーブーツです。厚手のライナーは保温性にも配慮しているため、寒い日のナイターまで楽しみたい人にも合います。

Mach BOA HV 110 GW

Mach BOA HV 110 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach BOA HV 110 GW
フレックス 110
ボリューム(ラスト幅) HV(103mm)
重量(基準サイズ) 1840g(27.5)
主な技術 BOA Fit System/N.F.S. Liner/GripWalk

「Mach BOA HV 110 GW」は、足幅の広い人向けにTecnicaが作ったフレックス110のMach BOAで、ラストは103mm、重量は27.5cmで1840gです。

PPのカフ、N.F.S.ライナー、シェルのBOAとカフのバックル2つを備えています。厚手のパッドを使ったN.F.S.ライナーが足を柔らかく包み、BOAで締め具合を細かく合わせられます。足幅が広い中級者や、1日中滑っても足が楽なスキーブーツがほしい人におすすめです。Tecnicaの中でも快適さを重視したい人に向いています。

Mach BOA MV 100 GW

Mach BOA MV 100 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach BOA MV 100 GW
フレックス 100
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1790g(26.5)
主な技術 BOA Fit System/N.F.S. Liner/T-Sport/GripWalk

「Mach BOA MV 100 GW」は、TecnicaのMach BOAでいちばん柔らかいフレックス100・ラスト100mmのモデルで、重量は26.5cmで1790gです。

PPのシェルとカフ、Tecnica独自のN.F.S.ライナー、シェルのBOA、T-Sportを備え、軽く扱いやすい作りにまとめています。ダイヤルを回すだけで締められるため、寒さで手がかじかんでいるときも着脱に手間取りません。

標準的な足幅の初中級者で、簡単に履いて締められるスキーブーツを求める人におすすめします。レンタルからTecnicaのBOAモデルに乗り換えたい人の最初の1足にも向いています。

Mach BOA HV 100 GW

Mach BOA HV 100 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach BOA HV 100 GW
フレックス 100
ボリューム(ラスト幅) HV(103mm)
重量(基準サイズ) 1945g(27.5)
主な技術 BOA Fit System/N.F.S. Liner/GripWalk

「Mach BOA HV 100 GW」は、足幅の広い人向けにTecnicaが用意したフレックス100のMach BOAで、ラストは103mmです。サイズは24.0〜32.5cmで、重量は27.5cmで1945gです。

PPのシェルとカフ、N.F.S.ライナー、シェルのBOAとカフのバックル2つを備えています。柔らかめのフレックスと厚手のライナーで、足首まわりを無理なく曲げられます。足幅が広い初中級者で、快適さを最優先したい人におすすめのTecnicaのスキーブーツです。

Mach BOA Wシリーズ(BOA搭載・レディース)

Mach BOA Wシリーズは、Tecnicaの女性向けMach BOAで、全モデルがシェルにBOA、カフにバックル2つを使う構成です。カフまわりの形を調整できるMechanic Cuff Adaptを備え、サイズは22.0〜27.5cmで展開しています。比較表のあとに各モデルの特徴を紹介します。

スクロールできます
モデル名 フレックス ラスト幅 重量(基準サイズ) シェル ライナー 締め具
Mach BOA MV 105 W GW 105 100mm 1690g(24.5) PU C.A.S./Celliant シェルBOA+バックル2本
Mach BOA MV 95 W GW 95 100mm 1715g(24.5) PU N.F.S./Celliant シェルBOA+バックル2本
Mach BOA HV 95 W GW 95 103mm 1710g(24.5) PU N.F.S./Celliant シェルBOA+バックル2本
Mach BOA MV 85 W GW 85 100mm 1700g(24.5) PP N.F.S./Celliant シェルBOA+バックル2本

Mach BOA MV 105 W GW

Mach BOA MV 105 W GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach BOA MV 105 W GW
フレックス 105
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1690g(24.5)
主な技術 BOA Fit System/C.A.S./Celliant/GripWalk

「Mach BOA MV 105 W GW」は、TecnicaのMach BOA Wの最上位にあたる、フレックス105・ラスト100mmのモデルで、重量は24.5cmで1690gです。

補強入りのPPカフ、Celliantを使ったC.A.S.ライナー、Mechanic Cuff Adaptを備え、シェルのBOAで足の甲まわりを細かく締められます。シェルはPU製で、女性向けのMach BOAの中ではしっかりした反応を出せる作りです。TecnicaのBOAの締めやすさを生かしたい中上級の女性スキーヤーにおすすめします。

Mach BOA MV 95 W GW

Mach BOA MV 95 W GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach BOA MV 95 W GW
フレックス 95
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1715g(24.5)
主な技術 BOA Fit System/N.F.S. Liner/Celliant/GripWalk

「Mach BOA MV 95 W GW」は、Tecnicaの女性向けMach BOAをフレックス95・ラスト100mmで作ったモデルで、重量は24.5cmで1715gです。

補強入りのPPカフ、Celliantを使ったN.F.S.ライナー、Mechanic Cuff Adaptを備えています。厚手のライナーとBOAの均一な締め付けで、足を柔らかく包むフィットを作れます。標準的な足幅の中級女性スキーヤーで、快適さと操作性を両立したい人におすすめです。Tecnicaのスキーブーツで履き心地を優先したい人の候補になります。

Mach BOA HV 95 W GW

Mach BOA HV 95 W GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach BOA HV 95 W GW
フレックス 95
ボリューム(ラスト幅) HV(103mm)
重量(基準サイズ) 1710g(24.5)
主な技術 BOA Fit System/N.F.S. Liner/Celliant/GripWalk

「Mach BOA HV 95 W GW」は、足幅の広い女性に向けたTecnicaのフレックス95のMach BOAで、ラストは103mm、重量は24.5cmで1710gです。

補強入りのPPカフ、N.F.S.ライナー、Mechanic Cuff Adapt、シェルのBOAを備えています。BOAが甲から足先までを均一に締めるため、幅広の足でも締め付けが一点に集中しにくい作りです。足幅が広い、または甲が高い中級女性スキーヤーには、TecnicaのHV 95 Wをおすすめします。

Mach BOA MV 85 W GW

Mach BOA MV 85 W GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach BOA MV 85 W GW
フレックス 85
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1700g(24.5)
主な技術 BOA Fit System/N.F.S. Liner/Celliant/GripWalk

「Mach BOA MV 85 W GW」は、TecnicaのMach BOA Wでいちばん柔らかいフレックス85・ラスト100mmのモデルで、重量は24.5cmで1700gです。

PPのシェルとカフ、N.F.S.ライナー、Mechanic Cuff Adaptを備え、軽い力で足首を曲げやすくしています。ダイヤルを回すだけで締め具合を決められるため、バックルの強い締め込みが苦手な人でも扱えます。初中級の女性スキーヤーや、簡単に履けて締められるスキーブーツを求める人におすすめです。TecnicaのBOAモデルを手軽に試したい女性に向いています。

Mach Sportシリーズ(オンピステ・スポーツ)

Mach Sportシリーズは、公式が「Skiing doesn’t have to be hard.(スキーは難しくなくていい)」と掲げる、履きやすさとフィットを重視したTecnicaのゲレンデ用スキーブーツです。C.A.S.のシェルとライナーで購入時から足に合いやすく、フレックスは100と90の2段階、全モデルがGripWalkソールです。比較表に続いて各モデルを紹介します。

スクロールできます
モデル名 フレックス ラスト幅 重量(基準サイズ) シェル ライナー ストラップ幅
Mach Sport LV 100 GW 100 98mm 1925g(27.5) PU N.F.S. Adaptive 45mm
Mach Sport MV 100 GW 100 100mm 1845g(26.5) PU N.F.S. Adaptive 45mm
Mach Sport HV 100 GW 100 103mm 1980g(27.5) PU N.F.S. Adaptive 45mm
Mach Sport MV 90 GW 90 100mm 1645g(26.5) PP Comfort 35mm
Mach Sport HV 90 GW 90 103mm 1730g(27.5) PP Comfort 35mm

Mach Sport LV 100 GW

Mach Sport LV 100 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach Sport LV 100 GW
フレックス 100
ボリューム(ラスト幅) LV(98mm)
重量(基準サイズ) 1925g(27.5)
主な技術 C.A.S./T-Sport/N.F.S. Liner/GripWalk

「Mach Sport LV 100 GW」は、TecnicaのMach Sportでフレックス100・ラスト98mmに設定された細めのモデルで、重量は27.5cmで1925gです。

PUのシェルとPPのカフに、Tecnica独自の、熱風で成形できる厚手のN.F.S.ライナー(Sport・Adaptive)、T-Sport、リフトロック付きのアルミ製バックル4つを組み合わせています。ストラップは45mmの面ファスナーで、すねまわりをしっかり押さえられます。

足幅が細めの初中級者で、締まりのあるフィットで上達したい人におすすめのTecnicaのスキーブーツです。足幅が細いのにレンタルブーツでかかとが浮いていた人は、LV 100で違いを感じられます。

Mach Sport MV 100 GW

Mach Sport MV 100 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach Sport MV 100 GW
フレックス 100
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1845g(26.5)
主な技術 C.A.S./T-Sport/N.F.S. Liner/GripWalk

「Mach Sport MV 100 GW」は、Tecnicaのフレックス100・ラスト100mmで作られたMach Sportの標準幅モデルで、重量は26.5cmで1845gです。

PUシェル、N.F.S.ライナー、T-Sportの組み合わせで、扱いやすさと反応のよさのバランスを取っています。PUのシェルがブーツの形を保つため、ターンでブーツを傾けたときもエッジに力が伝わりやすい作りです。標準的な足幅の初中級者におすすめのTecnicaのスキーブーツで、レンタルから自分のブーツに買い替える人の最初の1足の候補になります。

Mach Sport HV 100 GW

Mach Sport HV 100 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach Sport HV 100 GW
フレックス 100
ボリューム(ラスト幅) HV(103mm)
重量(基準サイズ) 1980g(27.5)
主な技術 C.A.S./N.F.S. Liner/GripWalk

「Mach Sport HV 100 GW」は、足幅の広い人向けにTecnicaが用意したフレックス100のMach Sportで、ラストは103mmです。サイズは24.0〜32.5cmと大きなサイズまでそろっています。

PUシェル、PPカフ、N.F.S.ライナーを備え、重量は27.5cmで1980gです。厚手のライナーが幅広の足を柔らかく包み、締め付けすぎなくても足がブーツの中で動きにくくなっています。足幅が広い初中級者や、足の大きいスキーヤーにおすすめします。Tecnicaのスキーブーツで幅と長さの両方に余裕がほしい人に向いたモデルです。

Mach Sport MV 90 GW

Mach Sport MV 90 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach Sport MV 90 GW
フレックス 90
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1645g(26.5)
主な技術 C.A.S./T-Sport/GripWalk

「Mach Sport MV 90 GW」は、TecnicaのMach Sportでいちばん柔らかいフレックス90・ラスト100mmのモデルです。重量は26.5cmで1645gと、同じ26.5cmで量ったMV 100の1845gより軽く仕上がっています。

PPのシェルとカフに、履き心地を重視したComfortライナーを組み合わせ、軽い力で足首を曲げられるようにしています。Tecnica独自のT-Sportを備えているため、柔らかめの硬さでも前足部へ力を伝えやすい作りです。

標準的な足幅の初心者や、ゆっくり景色を楽しみながら滑りたい人におすすめのTecnicaのスキーブーツです。上級者が高速で滑るには柔らかすぎるため、スキーを始めたばかりの段階で選ぶと扱いやすさを実感できます。

Mach Sport HV 90 GW

Mach Sport HV 90 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach Sport HV 90 GW
フレックス 90
ボリューム(ラスト幅) HV(103mm)
重量(基準サイズ) 1730g(27.5)
主な技術 C.A.S./GripWalk

「Mach Sport HV 90 GW」は、足幅の広い人向けにTecnicaが作ったフレックス90のMach Sportで、ラストは103mmです。サイズは24.0〜32.5cmで、重量は27.5cmで1730gです。

PPのシェルとカフ、Comfortライナーを備え、柔らかく曲げやすいフレックスにまとめています。幅の広いシェルとクッション性のあるライナーで、締め付けによる足の痛みを避けやすい作りです。足幅が広い初心者で、まずは快適に1日滑れるスキーブーツがほしい人におすすめします。

Mach Sport Wシリーズ(オンピステ・レディース)

Mach Sport Wシリーズは、Tecnicaの女性向けMach Sportで、フレックスは85と75の2段階です。85はPUシェルとカフまわりを調整するMechanic Cuff Adapt、75はPPシェルとComfortライナーという違いがあり、サイズは22.0〜27.5cmで展開しています。比較表に続いてモデルの詳細を紹介します。

スクロールできます
モデル名 フレックス ラスト幅 重量(基準サイズ) シェル ライナー ストラップ幅
Mach Sport LV 85 W GW 85 98mm 1650g(24.5) PU N.F.S./Celliant 35mm
Mach Sport MV 85 W GW 85 100mm 1675g(24.5) PU N.F.S./Celliant 35mm
Mach Sport HV 85 W GW 85 103mm 1620g(24.5) PU N.F.S./Celliant 35mm
Mach Sport LV 75 W GW 75 98mm 1685g(24.5) PP Comfort 35mm
Mach Sport MV 75 W GW 75 100mm 1685g(24.5) PP Comfort 35mm

Mach Sport LV 85 W GW

Mach Sport LV 85 W GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach Sport LV 85 W GW
フレックス 85
ボリューム(ラスト幅) LV(98mm)
重量(基準サイズ) 1650g(24.5)
主な技術 C.A.S./T-Sport/N.F.S. Liner/Celliant/GripWalk

「Mach Sport LV 85 W GW」は、Tecnicaの女性向けMach Sportでフレックス85・ラスト98mmに設定された細めのモデルで、重量は24.5cmで1650gです。

PUシェル、Mechanic Cuff Adapt付きのPPカフ、Celliantを使ったN.F.S.ライナー、T-Sportを備えています。カフまわりを脚の形に合わせられるため、ふくらはぎが当たりやすい人でも締めやすい作りです。足幅が細めの初中級の女性スキーヤーには、TecnicaのLV 85 Wをおすすめします。

Mach Sport MV 85 W GW

Mach Sport MV 85 W GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach Sport MV 85 W GW
フレックス 85
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1675g(24.5)
主な技術 C.A.S./T-Sport/N.F.S. Liner/Celliant/GripWalk

「Mach Sport MV 85 W GW」は、フレックス85・ラスト100mmで作られたTecnicaのMach Sport Wの標準幅モデルで、重量は24.5cmで1675gです。

PUシェル、Mechanic Cuff Adapt、N.F.S.ライナー、T-Sportの組み合わせはLV 85 Wと共通しています。PUのシェルとT-Sportで、柔らかめのフレックスでもブーツを傾けた力がエッジに伝わりやすくなっています。標準的な足幅の初中級の女性スキーヤーで、扱いやすく長く使えるスキーブーツを探す人におすすめのTecnicaのスキーブーツです。

Mach Sport HV 85 W GW

Mach Sport HV 85 W GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach Sport HV 85 W GW
フレックス 85
ボリューム(ラスト幅) HV(103mm)
重量(基準サイズ) 1620g(24.5)
主な技術 C.A.S./N.F.S. Liner/Celliant/GripWalk

「Mach Sport HV 85 W GW」は、足幅の広い女性に向けたTecnicaのフレックス85のMach Sportで、ラストは103mm、重量は24.5cmで1620gです。

PUシェル、Mechanic Cuff Adapt付きのPPカフ、Celliantを使ったN.F.S.ライナーを備えています。幅の広いシェルと厚手のライナーで、足先から甲までをゆったり包みます。足幅が広い、または甲が高い初中級の女性スキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。

Mach Sport LV 75 W GW

Mach Sport LV 75 W GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach Sport LV 75 W GW
フレックス 75
ボリューム(ラスト幅) LV(98mm)
重量(基準サイズ) 1685g(24.5)
主な技術 C.A.S./T-Sport/GripWalk

「Mach Sport LV 75 W GW」は、TecnicaのMach Sport Wでいちばん柔らかいフレックス75を採用した、ラスト98mmのモデルで、重量は24.5cmで1685gです。

PPのシェルとカフ、Comfortライナーを組み合わせ、軽い力で足首を曲げられるようにしています。T-Sportを備えているため、柔らかい硬さでもスキーを操作する感覚をつかみやすい作りです。足幅が細めの女性の初心者や、体重が軽めの人には、TecnicaのLV 75 Wをおすすめします。

Mach Sport MV 75 W GW

Mach Sport MV 75 W GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach Sport MV 75 W GW
フレックス 75
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1685g(24.5)
主な技術 C.A.S./T-Sport/GripWalk

「Mach Sport MV 75 W GW」は、フレックス75・ラスト100mmで作られたTecnicaのMach Sport Wの標準幅モデルで、重量は24.5cmで1685gです。

PPのシェルとカフ、Comfortライナー、T-Sportの組み合わせはLV 75 Wと共通しています。柔らかいフレックスで足首を曲げやすく、緩斜面でターンの練習をする場面で扱いやすさが際立ちます。標準的な足幅の女性の初心者で、まず楽に履けるスキーブーツがほしい人におすすめのTecnicaのモデルです。

Cochiseシリーズ(オールマウンテン・ウォークモード付き)

Cochiseシリーズは、公式が「Get Comfortable Pushing Boundaries.」と掲げる、歩行モード付きのTecnicaのオールマウンテン用スキーブーツです。T-Rideの歩行機構とGripWalkソールを備え、ラストはMVが99mm、HVが102mmに設定されています。

Cochiseの名前に入る「DYN」は、テックビンディング(つま先をピンで留め、かかとを上げて歩けるツアー用ビンディング)にも対応することを示す記号です。比較表に続いて、Tecnicaのスキーブーツの各モデルを紹介します。

スクロールできます
モデル名 フレックス ラスト幅 重量(基準サイズ) ライナー バックル
Cochise 130 DYN GW 130 99mm 1885g(27.5) Full C.A.S. アルミ4本(軽量)
Cochise HV 130 DYN GW 130 102mm 1890g(27.5) Full C.A.S. アルミ4本(軽量)
Cochise 120 DYN GW 120 99mm 1850g(27.5) C.A.S./Celliant アルミ4本
Cochise HV 120 DYN GW 120 102mm 1870g(27.5) C.A.S./Celliant アルミ4本
Cochise 105 W DYN GW 105 99mm 1640g(24.5) C.A.S./Celliant アルミ4本
Cochise 95 W DYN GW 95 99mm 1630g(24.5) C.A.S./Celliant アルミ4本

Cochise 130 DYN GW

Cochise 130 DYN GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Cochise 130 DYN GW
フレックス 130
ボリューム(ラスト幅) MV(99mm)
重量(基準サイズ) 1885g(27.5)
主な技術 C.A.S./T-Ride/GripWalk

「Cochise 130 DYN GW」は、TecnicaのCochiseの最上位にあたるフレックス130・ラスト99mmのモデルです。日本語公式サイトの一覧には掲載されていないため、取り扱いはショップで確認すると確実です。

カーボンを入れた背骨状の補強付きPPカフ、ひも締めにも対応したFull C.A.S.ライナー、軽量アルミバックル4つ、T-Rideの歩行機構を備えています。重量は27.5cmで1885gで、サイズは22.0〜31.0cmと小さめの足から選べます。圧雪のゲレンデから少し歩いて入るパウダーまで、1足で滑りたい上級者におすすめのTecnicaのスキーブーツです。

Cochise HV 130 DYN GW

Cochise HV 130 DYN GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Cochise HV 130 DYN GW
フレックス 130
ボリューム(ラスト幅) HV(102mm)
重量(基準サイズ) 1890g(27.5)
主な技術 C.A.S./T-Ride/GripWalk

「Cochise HV 130 DYN GW」は、足幅の広い人向けにTecnicaが用意したフレックス130のCochiseで、ラストは102mmです。販売店では26-27の新モデルとして扱われています。

Tecnica独自のFull C.A.S.ライナーに甲の部分を調整できるC.A.S. Instepを加え、カーボン補強のカフとT-Rideを備えています。サイズは24.0〜32.5cm、重量は27.5cmで1890gです。

足幅や甲が広く、歩けるスキーブーツでも硬さは妥協したくない上級者におすすめします。Tecnicaの歩行モード付きモデルの中で、ゆとりと硬さを両立できる貴重な選択肢です。

Cochise 120 DYN GW

Cochise 120 DYN GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Cochise 120 DYN GW
フレックス 120
ボリューム(ラスト幅) MV(99mm)
重量(基準サイズ) 1850g(27.5)
主な技術 C.A.S./T-Ride/GripWalk/Celliant

「Cochise 120 DYN GW」は、Tecnicaのフレックス120・ラスト99mmのCochiseで、カラーはProgressive Green Darkです。日本語公式サイトの一覧には掲載されていないため、取り扱いはショップで確認してください。

カーボン補強のPPカフ、Celliantを使ったC.A.S.ライナー、T-Rideの歩行機構を備えています。重量は27.5cmで1850gで、歩行モードに切り替えればリフト降り場からの短い登りも楽にこなせます。ゲレンデもゲレンデ外も楽しみたい中上級者におすすめのTecnicaのスキーブーツです。

Cochise HV 120 DYN GW

Cochise HV 120 DYN GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Cochise HV 120 DYN GW
フレックス 120
ボリューム(ラスト幅) HV(102mm)
重量(基準サイズ) 1870g(27.5)
主な技術 C.A.S./T-Ride/GripWalk/Celliant

「Cochise HV 120 DYN GW」は、足幅の広い人に向けたTecnicaのフレックス120のCochiseで、ラストは102mm、重量は27.5cmで1870gです。

カーボン補強のPPカフ、Celliantを使ったTecnica独自のC.A.S.ライナー、T-Rideを備えています。130より足首を曲げやすく、歩行モードでの登りから滑走への切り替えもスムーズです。足幅が広い中上級者で、歩きやすさと滑りの安定感を両立したい人におすすめします。

Cochise 105 W DYN GW

Cochise 105 W DYN GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Cochise 105 W DYN GW
フレックス 105
ボリューム(ラスト幅) MV(99mm)
重量(基準サイズ) 1640g(24.5)
主な技術 C.A.S./T-Ride/GripWalk/Celliant

「Cochise 105 W DYN GW」は、Tecnicaの女性向けCochiseで、フレックス105・ラスト99mmのモデルです。日本語公式サイトの一覧には掲載されていないため、取り扱いはショップで確認すると確実です。カーボン補強のPPカフ、C.A.S.ライナー、T-Rideの歩行機構を備え、サイズは22.0〜27.5cm、重量は24.5cmで1640gに仕上げています。

ゲレンデの外にも出かけたい中上級の女性スキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。リフトを降りてから少し歩いてパウダーを探す日も、T-Rideの歩行モードなら足運びが楽になります。歩行モード付きでも硬さを確保したい女性に向いています。

Cochise 95 W DYN GW

Cochise 95 W DYN GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Cochise 95 W DYN GW
フレックス 95
ボリューム(ラスト幅) MV(99mm)
重量(基準サイズ) 1630g(24.5)
主な技術 C.A.S./T-Ride/GripWalk/Celliant

「Cochise 95 W DYN GW」は、Tecnicaの女性向けCochiseでフレックスを95に抑えたモデルです。日本語公式サイトの一覧には掲載されていないため、取り扱いはショップで確認してください。

作りはCochise 105 W DYN GWと共通で、硬さだけを柔らかくしています。重量は24.5cmで1630gで、T-Rideの歩行モードを使えばゲレンデの移動も楽になります。歩行モード付きのスキーブーツを初めて選ぶ女性スキーヤーや、体重が軽めの人におすすめのTecnicaのモデルです。

Zero G Decoyシリーズ(オールマウンテン・フリーライド)

Zero G Decoyシリーズは、26-27で新しく登場したTecnicaのスキーブーツで、軽いツーリングブーツの登りやすさとフリーライドブーツの滑りを両立させています。PUのPower Frameシェルで幅の広い板もしっかり動かせ、GripWalkソールにテックビンディング用のインサートを組み合わせているのが特徴です。全モデルがラスト99mm・歩行可動域65°で、比較表に続いて各モデルを紹介します。

スクロールできます
モデル名 フレックス 重量(基準サイズ) シェル重量 カフ ライナー ストラップ
Zero G Decoy Pro GW 130 1715g(26.5) 1315g(26.5) Grilamid/ガラス繊維 Full C.A.S. エラスティックPower Lock(硬め)
Zero G Decoy 130 GW 130 1680g(26.5) 1315g(26.5) PU C.A.S. Power Lock 45mm
Zero G Decoy 120 GW 120 1660g(26.5) 1290g(26.5) PU C.A.S. ベルクロ45mm
Zero G Decoy 115 W GW 115 1510g(24.5) 1180g(24.5) PU C.A.S. Power Lock 45mm
Zero G Decoy 105 W GW 105 1490g(24.5) 1155g(24.5) PU C.A.S. ベルクロ35mm

Zero G Decoy Pro GW

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項目 内容
モデル名 Zero G Decoy Pro GW
フレックス 130
ボリューム(ラスト幅) MV(99mm)
重量(基準サイズ) 1715g(26.5)
主な技術 C.A.S. Shell + Liner/Power Frame Construction/GripWalk/Vibram

「Zero G Decoy Pro GW」は、TecnicaのDecoyの最上位にあたるフレックス130のモデルで、男女兼用で22.0〜30.5cmのサイズを展開しています。重量は26.5cmで1715g、シェル単体では1315gです。

Grilamidとガラス繊維を同時成形したカフ、ひも締めにも対応したTecnica独自のFull C.A.S.ライナー、接着式のVibramソール、硬めのPerformance Elastic Power Lock Strapを備えています。前傾角は15.5°で、スポイラーを付けると17.5°まで深くできます。

登りも本気で、下りは速く攻めたいエキスパートにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。ゲレンデとバックカントリーの両方を1足でこなしたい人は、Decoy Proから検討すると選びやすくなります。

Zero G Decoy 130 GW

Zero G Decoy 130 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Zero G Decoy 130 GW
フレックス 130
ボリューム(ラスト幅) MV(99mm)
重量(基準サイズ) 1680g(26.5)
主な技術 C.A.S. Shell + Liner/Power Frame Construction/GripWalk/Vibram

「Zero G Decoy 130 GW」は、Tecnicaのフレックス130のDecoyで、カフはPU製、重量は26.5cmで1680g、シェル単体では1315gです。

C.A.S.ライナー、45mmのPower Lock Strap、テック用インサート付きのGripWalkソールを備えています。テックビンディングとGripWalk対応のアルペンビンディングの両方で使えるため、ゲレンデの日も山に登る日も同じスキーブーツで出かけられます。TecnicaのDecoyの滑走性能を求める上級者で、Proほどの特別な素材は必要ない人におすすめです。

Zero G Decoy 120 GW

Zero G Decoy 120 GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Zero G Decoy 120 GW
フレックス 120
ボリューム(ラスト幅) MV(99mm)
重量(基準サイズ) 1660g(26.5)
主な技術 C.A.S. Shell + Liner/Power Frame Construction/GripWalk/Vibram

「Zero G Decoy 120 GW」は、TecnicaのDecoyをフレックス120で作ったモデルで、カラーはProgressive Green、重量は26.5cmで1660g、シェル単体では1290gです。

PUカフ、C.A.S.ライナー、45mmの面ファスナーのストラップ、65°の歩行可動域を備えています。130より足首を曲げやすく、深雪や荒れた斜面でも膝を柔らかく使って滑れる硬さです。ゲレンデ中心で、ときどき登って滑りたい中上級者には、TecnicaのDecoy 120をおすすめします。

Zero G Decoy 115 W GW

Zero G Decoy 115 W GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Zero G Decoy 115 W GW
フレックス 115
ボリューム(ラスト幅) MV(99mm)
重量(基準サイズ) 1510g(24.5)
主な技術 C.A.S. Shell + Liner/Power Frame Construction/GripWalk/Vibram

「Zero G Decoy 115 W GW」は、Tecnicaの女性向けDecoyでフレックス115に設定されたモデルです。サイズは22.0〜27.5cmで、重量は24.5cmで1510g、シェル単体では1180gです。

PUカフ、C.A.S.ライナー、45mmのPower Lock Strapを備えています。テック用インサート付きのGripWalkソールなので、ツアー用とゲレンデ用のビンディングを使い分けられるのが利点です。登りも下りも楽しみたい上級の女性スキーヤーに、TecnicaのDecoy 115 Wをおすすめします。

Zero G Decoy 105 W GW

Zero G Decoy 105 W GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Zero G Decoy 105 W GW
フレックス 105
ボリューム(ラスト幅) MV(99mm)
重量(基準サイズ) 1490g(24.5)
主な技術 C.A.S. Shell + Liner/Power Frame Construction/GripWalk/Vibram

「Zero G Decoy 105 W GW」は、Tecnicaの女性向けDecoyでフレックスを105に抑えたモデルです。重量は24.5cmで1490g、シェル単体では1155gと、同じ24.5cmで量った115 Wより軽い数値です。

PUカフ、C.A.S.ライナー、35mmの面ファスナーのストラップ、テック用インサート付きのGripWalkソールを備えています。柔らかめのフレックスで、登りの足運びも下りの操作も無理なくこなせます。ゲレンデから少しずつバックカントリーにも挑戦したい中上級の女性スキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。

Zero G Tourシリーズ(バックカントリー・ツーリング)

Zero G Tourシリーズは、公式が「The Weight Is Over.」と掲げる、軽さを追求したTecnicaのツーリング用スキーブーツです。Grilamidのシェル、T-Hikeの歩行機構、65°の歩行可動域、ツーリングロックアウト付きのバックルを備えています。

Zero G TourのソールはGripWalkではなくVibramのISO 9523(ツーリングブーツ用の規格)のため、使えるビンディングを確認してからスキーブーツを選ぶ必要があります。

スクロールできます
モデル名 フレックス 重量(基準サイズ) シェル重量 カフ ライナー バックル
Zero G Tour Pro 130 1285g(26.5) 1045g(26.5) Grilamid/カーボン C.A.S. Ultralight マグネシウム4本
Zero G Tour Pro W 125 1180g(24.5) 955g(24.5) Grilamid/カーボン C.A.S. Ultralight マグネシウム4本
Zero G Tour Scout 120 1300g(26.5) 1045g(26.5) ガラス繊維 Light Fit マグネシウム4本
Zero G Tour Scout W 115 1185g(24.5) 960g(24.5) ガラス繊維 Light Fit マグネシウム4本
Zero G Tour 110 1540g(27.5) 1260g(27.5) PP Sport アルミ4本
Zero G Tour W 105 1330g(24.5) 1090g(24.5) PP Sport アルミ4本

Zero G Tour Pro

Zero G Tour Proの製品画像

項目 内容
モデル名 Zero G Tour Pro
フレックス 130
ボリューム(ラスト幅) MV(99mm)
重量(基準サイズ) 1285g(26.5)
主な技術 T-Hike/C.A.S. Ultralight/Recco/Vibram

「Zero G Tour Pro」は、TecnicaのZero G Tourの最上位にあたるフレックス130・ラスト99mmのモデルです。重量は26.5cmで1285g、シェル単体では1045gと、フレックス130ながらシェルの重さを抑えています。

Grilamidとカーボンを同時成形したカフ、軽量のC.A.S. Ultralightライナー、マグネシウム製の軽いバックル4つを備えています。ライナーには雪崩の捜索で使われるRECCOシステムの反射材を付けており、山岳での使用を前提にした装備です。長い登りもしっかり滑る下りもこなしたい上級のバックカントリースキーヤーに、TecnicaのZero G Tour Proをおすすめします。

Zero G Tour Pro W

Zero G Tour Pro Wの製品画像

項目 内容
モデル名 Zero G Tour Pro W
フレックス 125
ボリューム(ラスト幅) MV(99mm)
重量(基準サイズ) 1180g(24.5)
主な技術 T-Hike/C.A.S. Ultralight/Recco/Vibram/W.S.D.

「Zero G Tour Pro W」は、フレックス125に設定されたTecnicaの女性向けTour Proで、重量は24.5cmで1180g、シェル単体では955gです。

カーボン入りのカフ、W.S.D.のC.A.S. Ultralightライナー、マグネシウムバックルはTour Proと共通しています。RECCOの反射材付きのライナーで、ツアー中の装備としても安心して選べます。本格的なツアーに出かける上級の女性スキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。

Zero G Tour Scout

Zero G Tour Scoutの製品画像

項目 内容
モデル名 Zero G Tour Scout
フレックス 120
ボリューム(ラスト幅) MV(99mm)
重量(基準サイズ) 1300g(26.5)
主な技術 T-Hike/Vibram

「Zero G Tour Scout」は、Tecnicaのフレックス120のZero G Tourで、カラーはCamp Green、重量は26.5cmで1300g、シェル単体ではTour Proと同じ1045gです。

ガラス繊維を同時成形したカフ、Tecnicaの軽いLight Fitライナー、マグネシウムバックルを備えています。Tour Proより柔らかめのフレックスで、登りでの足首の動かしやすさを優先した作りです。登りと下りのバランスを取りたい中上級のバックカントリースキーヤーにおすすめします。

Zero G Tour Scout W

Zero G Tour Scout Wの製品画像

項目 内容
モデル名 Zero G Tour Scout W
フレックス 115
ボリューム(ラスト幅) MV(99mm)
重量(基準サイズ) 1185g(24.5)
主な技術 T-Hike/Vibram/W.S.D.

「Zero G Tour Scout W」は、フレックス115に設定されたTecnicaの女性向けTour Scoutで、重量は24.5cmで1185g、シェル単体では960gです。ガラス繊維のカフ、W.S.D.のLight Fitライナー、マグネシウムバックルを備え、軽さと扱いやすい硬さを両立しています。

ツアーを楽しむ中上級の女性スキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。Tour Pro Wほどの硬さは必要ないが、軽さにはこだわりたい人に合います。

Zero G Tour

Zero G Tourの製品画像

項目 内容
モデル名 Zero G Tour
フレックス 110
ボリューム(ラスト幅) MV(99mm)
重量(基準サイズ) 1540g(27.5)
主な技術 T-Hike/Vibram

「Zero G Tour」は、Tecnicaのフレックス110のZero G Tourで、カラーはCool Grey、重量は27.5cmで1540g、シェル単体では1260gです。

PPのカフ、Sportライナー、アルミ製のバックル4つを備え、扱いやすい硬さにまとめています。上位モデルのマグネシウムバックルやカーボン入りのカフは使っていませんが、T-Hikeと65°の歩行可動域による登りやすさは共通です。新たにバックカントリーを始める人や、ゲレンデ外への短いツアーを楽しみたい人におすすめします。Tecnicaのツーリング用スキーブーツの入り口になるモデルです。

Zero G Tour W

Zero G Tour Wの製品画像

項目 内容
モデル名 Zero G Tour W
フレックス 105
ボリューム(ラスト幅) MV(99mm)
重量(基準サイズ) 1330g(24.5)
主な技術 T-Hike/Vibram/W.S.D.

「Zero G Tour W」は、フレックス105に設定されたTecnicaの女性向けZero G Tourで、重量は24.5cmで1330g、シェル単体では1090gです。PPのカフ、W.S.D.のSportライナー、アルミバックルを備え、T-Hikeで歩行と滑走を切り替えられます。バックカントリーを始めたい女性スキーヤーの最初の1足としておすすめのTecnicaのスキーブーツです。

Zero G Peakシリーズ(ライトツーリング)

Zero G Peakシリーズは、軽さを最優先したTecnicaのライトツーリング用スキーブーツです。シェルとカフの両方にGrilamidとカーボンの同時成形を使い、バックルは2つ、歩行可動域は75°と大きく取っています。ソールはDYN Quick Stepのテック用インサートを備えたVibramで、テックビンディングで使うことを前提にした作りです。

スクロールできます
モデル名 フレックス 重量(基準サイズ) シェル重量 カフ 対象
Zero G Peak Carbon 130 1060g(27.5) 850g(27.5) Grilamid/カーボン(補強) メンズ
Zero G Peak 120 980g(27.5) 825g(27.5) Grilamid/カーボン メンズ
Zero G Peak W 115 899g(24.5) 715g(24.5) Grilamid/カーボン レディース

Zero G Peak Carbon

Zero G Peak Carbonの製品画像

項目 内容
モデル名 Zero G Peak Carbon
フレックス 130
ボリューム(ラスト幅) MV(99mm)
重量(基準サイズ) 1060g(27.5)
主な技術 T-Hike/C.A.S. Light Liner/Vibram

「Zero G Peak Carbon」は、TecnicaのZero G Peakの最上位にあたるフレックス130のモデルで、カフにカーボン繊維の補強を加えています。重量は27.5cmで1060g、シェル単体では850gで、Zero G Peakより硬さを優先した分だけ重い数値です。

軽いC.A.S.ライトライナー、マグネシウムバックル2つ、35mmの超軽量Power Lock Strapを備え、75°の大きな歩行可動域があります。長い距離を登るスキーマウンテニアリングで、軽さと下りの硬さを両方求めるエキスパートにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。

Zero G Peak

Zero G Peakの製品画像

項目 内容
モデル名 Zero G Peak
フレックス 120
ボリューム(ラスト幅) MV(99mm)
重量(基準サイズ) 980g(27.5)
主な技術 T-Hike/C.A.S. Light Liner/Vibram

「Zero G Peak」は、Tecnicaのフレックス120のZero G Peakで、重量は27.5cmで980g、シェル単体では825gと、同じ27.5cmで量ったZero G Peak Carbonより軽い数値です。

Grilamid/カーボンのシェルとカフ、C.A.S.ライトライナー、バックル2つ、75°の歩行可動域を備えています。ライナーには防水透湿性のメンブレンとRECCOの反射材を備え、長いツアーでも足を乾いた状態に保ちます。登りの軽さを最優先しながら、しっかり滑りたい上級のツアースキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。

Zero G Peak W

Zero G Peak Wの製品画像

項目 内容
モデル名 Zero G Peak W
フレックス 115
ボリューム(ラスト幅) MV(99mm)
重量(基準サイズ) 899g(24.5)
主な技術 T-Hike/C.A.S. Light Liner/Vibram/W.S.D.

「Zero G Peak W」は、フレックス115に設定されたTecnicaの女性向けZero G Peakで、重量は24.5cmで899g、シェル単体では715gです。Grilamid/カーボンのシェルとカフ、W.S.D.のC.A.S.ライトライナー、バックル2つを備え、サイズは23.5〜30.5cmで展開しています。軽さにこだわる上級の女性ツアースキーヤーにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。

ジュニアモデル

Tecnicaのジュニア向けスキーブーツは、レース用のFirebirdと、ゲレンデ用のMach1 JRとJTシリーズに分かれています。JTシリーズは数字が大きいほど大きなサイズに対応しており、子どもの成長に合わせて選べるのが特徴です。比較表に続いて各モデルを紹介します。

スクロールできます
モデル名 フレックス 重量(基準サイズ) 対象サイズ バックル ボリューム
Firebird R 90 SC 90 1910g(UK 4) UK 3〜8.5 WCバックル4本 ELV
Firebird R 70 SC 70 1735g(UK 4) UK 3〜8.5 WCバックル4本 ELV
Mach1 JR TD GW 75 1320g(23.5) 19.0〜28.5cm アルミ4本 MV
JT 4 – 1300g(23.5) 19.0〜27.5cm アルミ4本 MV
JT 3 – 1135g(23.5) 20.0〜26.5cm プラスチック3本 JR
JT 2 – 1000g(20.5) 16.0〜23.5cm 2本 JR
JT 1 – 705g(19.5) 14.0〜19.5cm ラチェット1本 JR

Firebird R 90 SC

Firebird R 90 SCの製品画像

項目 内容
モデル名 Firebird R 90 SC
フレックス 90
ボリューム(ラスト幅) ELV(96mm)
重量(基準サイズ) 1910g(UK 4)
主な技術 Race Dept. Liner

「Firebird R 90 SC」は、ジュニアレーサー向けにTecnicaが作ったFirebirdで、フレックス90・ラスト96mmのモデルです。カフを短くした「SC(ショートカフ)」で、子どもの脚の長さに合わせています。

ジュニア用のRace Dept.ライナー、ネジ留めのWCバックル4つ、WC用ストラップを備え、サイズはUK 3〜8.5で、重量はUK 4で1910gと、大人のレースブーツに近い作りです。本格的にレースに取り組むジュニア選手には、TecnicaのFirebird R 90 SCをおすすめします。

Firebird R 70 SC

Firebird R 70 SCの製品画像

項目 内容
モデル名 Firebird R 70 SC
フレックス 70
ボリューム(ラスト幅) ELV(96mm)
重量(基準サイズ) 1735g(UK 4)
主な技術 Race Dept. Liner

「Firebird R 70 SC」は、Tecnicaのジュニア向けFirebirdでフレックスを70に抑えたモデルです。ラストは96mm、重量はUK 4で1735gと、R 90 SCより軽く仕上げています。

ショートカフ、Tecnicaのジュニア用Race Dept.ライナー、WCバックルを備え、ストラップは35mmの面ファスナーです。R 90 SCより柔らかく、体重の軽い子どもでも足首を曲げられます。体重の軽いジュニアレーサーや、レースを始めたばかりの子どもにおすすめします。

Mach1 JR TD GW

Mach1 JR TD GWの製品画像

項目 内容
モデル名 Mach1 JR TD GW
フレックス 75
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1320g(23.5)
主な技術 T-Drive/GripWalk

「Mach1 JR TD GW」は、TecnicaのMach1の名を持つジュニアモデルで、フレックス75・ラスト100mm、重量は23.5cmで1320gです。

Tecnicaは、PPのシェルとカフ、ジュニア用ライナー、アルミバックル4つ、GripWalkソールを組み合わせています。サイズは19.0〜28.5cmと幅広く、大人に近い体格になるまで同じモデルで選べます。

体が大きくなってきて、ゲレンデでしっかり上達を目指すジュニアにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。年齢ではなく、足のサイズと体重を目安に選んでください。

JT 4

JT 4の製品画像

項目 内容
モデル名 JT 4
フレックス –
ボリューム(ラスト幅) MV(100mm)
重量(基準サイズ) 1300g(23.5)
主な技術 –

「JT 4」は、TecnicaのJTシリーズでいちばん大きなサイズに対応するジュニアモデルで、ラストは100mm、重量は23.5cmで1300gです。PPのシェルとカフ、アルミバックル4つ、30mmのストラップを備えています。ソールは19.0〜21.5cmが子ども用、22.0〜27.5cmが大人用のISO 5355規格のため、サイズに合ったビンディングを選ぶ必要があります。

大人に近いサイズまで成長してきたジュニアにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。22.0cm以上は大人用の規格になるため、成長に合わせてビンディングも見直せます。

JT 3

JT 3の製品画像

項目 内容
モデル名 JT 3
フレックス –
ボリューム(ラスト幅) JR
重量(基準サイズ) 1135g(23.5)
主な技術 –

「JT 3」は、サイズ20.0〜26.5cmに対応するTecnicaのジュニア向けJTシリーズのモデルで、重量は23.5cmで1135gです。PPのシェルとカフに、プラスチックのバックル3つを組み合わせています。ソールは21.5cmまでが子ども用、22.0cm以上が大人用の規格に分かれます。スキーに慣れてきた小学生くらいの子どもにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。

JT 2

JT 2の製品画像

項目 内容
モデル名 JT 2
フレックス –
ボリューム(ラスト幅) JR
重量(基準サイズ) 1000g(20.5)
主な技術 –

「JT 2」は、サイズ16.0〜23.5cmに対応するTecnicaのジュニア向けJTシリーズのモデルで、重量は20.5cmで1000gです。21.5cmまではバックル1つとラチェット1つ、22.0cm以上はバックル2つと、サイズで締め具の構成が変わります。スキーを始めたばかりの子どもや、足の小さなジュニアにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。

JT 1

JT 1の製品画像

項目 内容
モデル名 JT 1
フレックス –
ボリューム(ラスト幅) JR
重量(基準サイズ) 705g(19.5)
主な技術 –

「JT 1」は、Tecnicaのジュニア向けJTシリーズでいちばん小さなサイズ14.0〜19.5cmに対応するモデルで、重量は19.5cmで705gです。ラチェット1つで締めるシンプルな作りで、子どもでも着脱しやすくしています。ソールは子ども用の規格です。スキーデビューする幼児や小さな子どもにおすすめのTecnicaのスキーブーツです。

まとめ

この記事では、Tecnicaの特徴や独自テクノロジーと、26-27シーズンのスキーブーツを解説しました。Tecnicaのスキーブーツは、レース用のFirebird、上級者向けのMach1、BOAで快適に締められるMach BOA、初中級者が履きやすいMach Sport、歩けるCochiseとZero G Decoy、バックカントリー用のZero G TourとZero G Peak、ジュニアモデルに整理できます。

Tecnicaのスキーブーツ選びでは、まず滑る場所と目的でシリーズを決め、次に足幅でLV/MV/HVを決め、最後に体格とレベルでフレックスを決める3段階がおすすめです。ソールの規格(GripWalk、ISO 5355、ISO 9523、テック用インサート)によって使えるビンディングが変わるため、手持ちのビンディングとの組み合わせも確認しておくと安心です。

スキーブーツは同じサイズでも、足に合うかどうかは履いてみないとわかりません。C.A.S.の加工ができるショップで試し履きし、自分の足に合うTecnicaのスキーブーツを選ぶ参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

学生のころに家族と行ったスキー旅行をきっかけに、毎シーズン雪山へ通うようになりました。以来、複数ブランドの板を実際に購入して滑り比べ、長さや構造の違いが滑り味にどう効くのかを記録しています。何を基準に選べばいいか迷う方に向けて『スキーセレクト』を運営しています。

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